＜キャビンアテンダントの世界一周ご当地SEX 日本のおしとやかSEX＞原稿公開！！
最近、寒くなってきましたね。
どうも！Rの消失のヒルヒです。
巷では自民党の総裁選の話題で持ちきりの今日この頃、私も総裁選にちなんだ政治家エッチ作品を執筆するか悩んでいます（笑）
さて、今日は先日発売されて大好評の＜キャビンアテンダントの世界一周ご当地SEX＞の日本のおしとやかSEX編の原稿をこちらCi-enで公開させて頂きます！！
まだ、本編を購入されていない方は、こちらの原稿から全体の雰囲気を見てもらって、是非購入を検討してみてくださいね～～。
<日本のおしとやかSEX編>
（コンコン）
おくつろぎのところ失礼いたします。
まだ、離陸したばかりでシートベルトの着用サインも消えておりませんが、一体どうなさいましたか？
（少し間を開ける）
まぁ！？まだ離陸直後なのにもうわたくしたちとエッチな事をしたくて溜まらなくなってボタンを押してしまったのですか！
こんなに早くお呼びになるなんて、当社、トロマンハメ航空創業以来最速かもしれません！
・・でも、お客様。このフライトは世界のご当地SEXを楽しめるのが醍醐味ですのに、現在はまだ、東京上空ですよ。
う～ん。そうですね。日本上空でボタンが押されることは経験上今までございませんでしたので、どうしようかと思いましたが、今回は大和なでしこって感じの、日本のおしとやかSEXにしましょう！
そうっ、はんなりって感じです！フフフッ。
それではまずは、軽いキスから。
チュッ（キスの音）
んん。わたくしたちキャビンアテンダントも実はフライト前一週間は、この世界一周SEXの為にエッチ禁止なんです。ですから、とっても性欲が溜まってしまっていて・・
チュ、チュー（キスの音）
というわけで、わたくしも早くエッチしたくて溜まらなかったんです。お客様からのコールが離陸直後にあったときには、もしかして・・って思ってとってもドキドキして嬉しかったんですよ！
チュチューーーーーー（キスの音）
はぁ、んっ、あっ、おしとやかＳＥＸなのに性欲があふれ出してきて・・アッ
チュチューーーーーー（キスの音）
んっ。はぁ～、はぁ～。ん、いや、わたくし頑張ります。男性の3歩後ろを黙ってついて行くようなおしとやかななでしこ女子になりきって見せます！
ほらっ、キスもお上品にっ。
チュ、チュー、チュチューー（キスの音）
ねっ。お上品なキスでしょ。慣れないおしとやかＳＥＸも私たちプロのキャビンアテンダントにかかればお茶の子さいさいって感じです！
ほらっ、お客様もぼーっとされてないで、・・・私の胸にご興味はありませんか？
アッッアッ、そんなに急にがっつかれてしまって。よっぽどおっぱいがお好きなのですね。
ほら、服の中に手を入れてもらって構いませんよ。
そうそう、ほらっ。その状態でキス。んっ
チュ、チュー、チュチューー、チュチューー（キスの音）
んっ、なんだか、暑くなってきてしまいましたね。飛行機の高度はどんどん上がってきていて、外の空気はだんだん冷たくなってきているはずなのですけれどね。
フフフッ。それでは、お互い上着は脱いでしまいましょうか。
あっ、わたくしが脱がせてさしあげますね。両手をばんざ～いってしてください。はい、そう、そうです。
ほらっ、きれいに脱げました。お洋服はたたんで側に置かせていただきますね。それでは、次はズボンの方も。まずは、ベルトをこうやってとらせていただいて、それから・・
ズボン失礼いたしますね。
それっ。
あっ、お客様。ズボンを脱いだら、パンツの上からでも、もうあそこが大きくなられているのが一目で分かるくらいすごいことになられていますね。これはすぐにコールをなされたのも納得の大きさです。
（少し間を開ける）
ん？何をしているのか、ですか？フフフッ。今はパンツ越しにお客様のオチンポの匂いを嗅がせていただいていたのです。なんだか、パンツ越しなところがどこかお上品な感じがいたしませんか？フフフッ。
フア～。十分に匂いを嗅がせてもらったお礼に・・
こうやってパンツもお脱がせして・・
ふぅっ・・チュパチュパ・・チュパチュパチュパチュパ・・チュパチュパチュパチュパ・・チュパチュパ（フェラの音）
とっても気持ちのいいフェラをしてさしあげますね。でも、いつもよりも少しお上品に・・
はむっ・・はむぅっ・・チュッ・・チュパチュパ・・チュパチュパ・・チュパチュパチュパチュパ・・チュパチュパ・・ジュポジュポ（フェラの音）
こうやって手で、口元を隠してフェラをさせていただきますね。口元を見られるのはお上品ではありませんから・・
チュパチュパ・・チュパチュパチュパチュパ・・チュパチュパ・・ジュポジュポチュパチュパ・・チュパチュパチュパチュパ・・チュパチュパ・・ジュポジュポ・・・あんっ（フェラの音）
んんんっ。すごいです。お客様のオチンポ、今にも破裂しそうなくらいにパンパンに膨らまれていますね。早くビュルビュルして気持ちよくなりた～いって私に訴えかけてきてます。
チュパチュパ・・チュパチュパ・・チュパチュパ・・チュパチュパ・・ジュポジュポ・・チュパチュパ・・チュパチュパチュパチュパ・・チュパチュパ・・ジュポジュポチュパチュパ・・チュパチュパチュパチュパ・・チュパチュパ・・ジュポジュポ（フェラの音）
アッッ、今、お客様のオチンポがビクッてお魚みたいに跳ねられました！大丈夫ですよ。そんなに慌てられなくても。わたくしが最後にはきれいにお客様を絶頂へとお導きいたしますから。んんっ・・
チュパチュパ・・チュパチュパ・・チュパチュパ・・チュパチュパ・・ジュポジュポ・・チュパチュパ・・チュパチュパチュパチュパ・・チュパチュパ・・ジュポジュポチュパチュパ・・チュパチュパチュパチュパ・・チュパチュパ・・ジュポジュポ（フェラの音）
あれ？お客様？そんなに大きなお声をだされてどうなさいましたか？
はい・・あっ、もうイかれそうなのですね。フフフッ。そんなにわたくしのフェラが気持ちよかったのですか？当機のキャビンアテンダントとして少し嬉しいです。
でも、お口でイッてしまわれるのはなんだかもったいない気も致しますね。それでは、少しクールダウンしましょうか。クールジャパンだけに！
（少し間を開ける）
・・あっ・・アハハ。お客様の前で滑ってしまいました・・。お、お詫びにわたくしも服を脱いでっと。お詫びになっておりますかね？アハハ・・
んー、そうですね。クールダウンにわたくしのおっぱいでまた少し遊ばれますか？
・・って、アッ。ンアッ。そっちはおっぱいじゃなくておまんこですよ。
んんっーー。アッッアッ。エ？アッ、す、すごいお上手ですね。んん。あっ、もう、くちゅくちゅっていやらしい音出ちゃってます。あっ、もっとお上品な音を出さないといけないのに・・アッッアッ・・おまんこが言うことを聞いてくれませんよ～。んんっ、下のお口から、こんなにお下品な音が出ちゃうなんて・・アアッ、ん・・んほっっ、んんほっ・・アッ、上のお口からもお下品な音が・・アッ・・んほっ。
もうっ、そんなにクリばっか、クリばっかりいじめないでぇ・・アッ。アアッ、いやっ、ちがっ、そういうことじゃっ、アアッアッ、クリばっかいじめないでっていったら、今度はＧスポットばっかりぃ～。アアッ、すごい、すごいです～。もうおまんことお膝がガクガクしてきちゃってます～。一体、アッッ、一体どこでこんなテクニックを、アッッアッ、覚えられたのですかぁ～？
んんっ、わたくし、この業界は長いのですけれども、こんなに女の子を気持ちよくさせることが上手な方は、アアッ、ほんとに、アアッ、はじめてですわ。んんーー、んほっ、アアッ。
ああ、もう、すっごい洪水状態になってしまってます。アアッ、台風が、ンアッ、日本列島に直撃したときくらいの洪水です～。堤防決壊しちゃってます～。
ンアッ、お、おきゃくひゃま。アアッ、そっ、そろそろクールダウンも済んで、アアッ、オチンポも落ち着いてこられてませんか？んんっ、もし、そうでしたら、わたくしのおまんこで早くお客様のオチンポを接待させていただきたいです。
アアッ、そうでないと、もう、アアッ、もうわたくし我慢の限界です～。
んんっ。は、はいっ。喜んで！どうぞ！
はっ、ふぅー、ふぅー。
あっ、でも、今回はお上品にＳＥＸしないといけませんので、まずは、まずはさっきっぽだけ、おまんこに入れて、気持ちよくなりましょうね。フフフッ。そんなに露骨にがっかりされないでください。さっきっぽだけのＳＥＸもお上品でとっても気持ちいいのですよ。
ほらっ、アアッ、亀頭の部分だけ、入ってきた～。わたくしたち、ついに繋がってしまいましたね。アアッ、先っぽだけが、小刻みにおまんこの中で動いてます。
チュ、チュー、チュチューー、チュチューー（キスの音）
アアッ、こうやってキスして、下のお口でも上のお口でも繋がってると、どちらか片方のお口で繋がるよりも、もっと気持ちよくなれますよ。
アアッ、お客様のオチンポの亀頭がＧスポットにコンコンノックしてて、とっても気持ちいいです。
チュ、チュー、チュチューー、チュチューー（キスの音）
いっぱい、チューして、もっともっ～と気持ちよくなりましょうね。
先ほどのお客様はおまんこばっかりにご執着されて、アアッ、おっぱいのことはガン無視されていましたが、どうですか？わたしのおっぱい。・・実は、すこし自信があるんですよ。
アアッ、ち、違っ、アッ、すごい。おっぱい揉まれるのではなくて、吸われちゃってます。ンアッ。赤ちゃんみたいに吸われちゃってますよ～。でも～、そんなに吸われても、ミルクは出ないですよ。・・もしかしたら、この後、お客様にたくさん中出しされて、ミルクが出ちゃう体にされちゃうかも・・ですが。フフフッ。アアッ、想像しただけで、キュンキュンしてきちゃいました。あ～、おっぱいおいしいですか～。右のおっぱいだけじゃなくて、ンアッ、しっかり左のおっぱいもチューチューしましょうね～。
アアッ、お客様。おっぱいに集中しすぎて、オチンポの動きが止まってしまわれてますよ。ゆっくりゆっく～り、さっきっぽだけ、おまんこの中で動かしましょうね。ほらっ、先っぽだけでもじんわり快感が押し寄せてきて気持ちいいでしょう。
あれ？お客様。どういたしました？
・・はい、はい。やっぱり、もっと激しくピストンしたいのですね。フフフッ。
それでは、そろそろお互い暖まってきた事ですし、奥までオチンポ突っ込まれますか？ィィですよ。わたくしの奥まで来てください！
ンンンアアッ、アッ、オ、オチンポ来たぁ～。ンアッ、お、おフェラさせていただいている時から、ンアッ、す、すっごい大っきなオチンポだなぁと思ってはおりましたけれど、ンアッ、アアッ、ほんとに、ほんとに奥まで、アアッ、子宮の入り口までぐんぐんノックしてくりゅ～。
アアッ、久々のＳＥＸなのに～、アアッ、い、いきなりハードです～。ンアッ。お、お上品にしなくちゃいけないのに～。もう、ダメれしゅ～。アッ、アアッ、先に、アッッアッ、い、イキそうでしゅ～。んんっ。アッ、アアッ、イ、イク。アッッアッ。
・・・・・・・・ンハッ。アッ、ハアハア。ンアッ。ハアハア。も、申し訳ございません、お客様。お客様のオチンポが気持ちよすぎて、んんっ、お客様よりも先にイッてしまいました～。情けなくイかされちゃいました～。お客様よりも先に絶頂してしまうなんて、なでしこ女子失格でしゅ～。
で、でも、まだまだ、お客様の快適なお射精のために、わたくし、頑張りましゅ～。どうぞ、ピストンを続けてくださいましぇ～。
ハアハア。ハアハア。ンアッ、アアッンアッ、アッ、イ、イッばっかりなのに、ンアッ、いきなり、アッ、そんなに激しくされたら～、アッ、い、今、しゅっごい敏感になってりゅのに～。ハッ、そんなのお構いなしに～、ンアッ、パンパン突いてくりゅよ～。
アアッアッ。アッッアッ、ダメっ。またっ、また大っきいの来ちゃう～。ンアッ、ンアッ。アッッ。アアッンアッアアッンアッアアアッ・・・・・・・・ンアッ。
アッ、アッ、ハアハア。アアッ、またイッちゃいました～。連続イキさせられちゃいました～。ンアッ。アアッアッ。
お、おきゃくしゃま、おきゃくしゃまのオチンポももう、アアッ、さっきからわたくしのなかでビクンビクンって、アアッ、跳ねてらっしゃいましゅよ。そろそろ、おきゃくしゃまも、アアッ、イかれそうなのでしゅか？ンアッ、アアッ、いいでしゅよ～。そのまま、中に出してください～。
ンアッ。わたくしの子宮も、早くおきゃくしゃまのエッチなザーメンが欲しくて欲しくてうずうずしてましゅ～。アアッアッ。
アアッ、きゅ、急に激しく、ンアッ、アアッ、しゅ、しゅごい、アアッ、意識飛んじゃうよ～、アアッ、アアッ、どうぞ、そのまま、アアッ、びゅるびゅるって、アアッ、中で、中ではらませて～。アアッ、アアアッ、ンヒャアアアっ、アアッンアッアアッンアッアッ・・・・・・・・・・・・・・・ンアッ。（射精）
お、おきゃくしゃまのザーメン来たぁ～。アアッ、アッ、アアッンアッアアッンアッ、ンアッ。ハアハア。ンアッ。ハアハア。しゅ、しゅごいでてましゅ～。アアッ、まだ、びゅるびゅる止まってないでしゅ～。
チュ、チュー、チュチューー、チュチューー（キスの音）
アッ、キス。ンアッ。キスされながら、子宮に精子塗り込まれてましゅ～。
ハアハア。アアッ、ハアハア。ンアッ。ハアハア。ま、まだ離陸したばっかりなのにこんなに激しいエッチができりゅなんて～。
アアッ、おきゃくしゃま、ありあとうございましゅ～。
ハアハア。わ、わたくし、お上品なＳＥＸ、しっかりできていましたでしょうか？
自分でいうのもあれなのですが・・・少し、自信がなくて・・
で、でも、お客様のせいでもございますからね。あんな大っきな女の子泣かせのオチンポで突かれたら誰だってエッチで下品な声が出てしまいますよ。
そうです！しょうがなかったのです。
って、あっ、お客様は性欲を出し切られてお疲れのご様子ですね。
コホン（咳払いの音）
そ、それでは、このたびはコールしていただきありがとうございました。フライトはまだ始まったばかりです。また、なにかご用がありましたら、お手元のコールボタンから気兼ねなく我々、客室乗務員をお呼びください。すぐに駆けつけ、お客様のお相手を致します。それでは、本当にお疲れ様でした。ゆっくりとおくつろぎくださいませ。またのご利用をお待ちしております。