特に重要な報告とかはないです。

　皆さん昨日ぶりです。コウキです。

　随分早い再会になりましたね。無論、ゲームができあがったとか、緊急のお知らせとか、そういうわけでもないのですが。
　さて。プロフ辺りに描いていますが、自分は絵はうまくないです。
　でも、前作"ならし旅"とちがって、今作っている"すくうような話。"では、敵のモブの絵を自分で描こうって思ったんです。そうじゃないと、心の底から書きたいネタが描けなかったりするので。まぁ、どうせ縮小して隠れるし、絵が下手でもこのサイズならまだ邪魔にならないだろう、って思って、描くことにしたんです。ここまでは前回も言いましたね。
　で。次回の更新に向けて絵を描いたら、自分にしては非常によさげな絵ができたんですよ！

　チョウチンアンコウちゃん！　よくないですかこれ！
　
　あ、予定では次回更新の催○枠です。こう、光でこちらに招き寄せて拘束してHします。人魚故、誘惑の歌も拾っていきたいけど……。どうしましょうね。まだ深くは考えてないです。

　というわけで、なんかいい絵が出来上がってちょっと気分がいいってだけの報告です。
　後、今回絵を描くからって今後敗北シーンとかでHな絵を描く予定は少ないです。少なくとも、レズは多分無理です。二人の人間を絡み合ってる絵とかどうやって描いたら良いかわかりません。
　この投稿に20いいねついたら、出来うる限りHシーン一枚絵を検討します。

魔法少女モノの話。

　皆様。初めまして。フォローしてくださっている方々、お久しぶりです。コウキです。

魔法少女モノのRPGです。舞台はほぼ現代日本。主人公は葵という名の女。彼女はひょんなことから異界からの闖入者、妖精さんに出会います。そして、魔法少女となり、異世界から侵略しにくる魔物を倒す。そういうストーリーです。

　今回のテーマは、時限強化です。主人公には通常モードと魔法少女モードの二つがあります。基本的に魔法少女モードで戦うのですが、魔法少女モードはだんだんとMPが減少し、MPが0になると変身が解けて通常モードになってしまいます。通常モードでは、隙をうかがいつつMPを溜め、再び魔法少女モードになろうと奮闘します。
　そんな彼女を、魔物の淫猥な攻撃が容赦なく襲います。拘束されたり、催○状態に陥らされたりして攻撃を封じられ、淫猥に彼女を辱めてきます。絶頂したらせっかくため込んだ魔力が霧散してしまいます。プレイヤーの皆さんにおかれましては、魔法少女形態で戦わなきゃいけないのに敵の淫猥な手腕に堪えきれず快感に打ち震える間に、反撃の機会を失って勝てなくなってしまう魔法少女の姿に、少しでも興奮していただければ、と思います。
　ちなみに、主人公の強化手段は、
①自室にいる妖精さんに話しかけて魔力塊を渡し、レベルアップしてもらう
②装備品変更
③敗北時に手に入る力の欠片を妖精さんに渡し、強化してもらう
です。

　それから、皆様に先持って謝罪します。今回は、正直まだ挙動が不安箇所があるものの、疲れてまだ公開を見送る精神的余裕がない中とりあえず形にして投稿しました。なんらかのバグがあったりするかもしれません。その際は、可能な限り優しく、お教えいただければと思います。もちろん、普通のコメントもいただけると嬉しいです。それから、いいねやフォローもできたらして欲しいです。通知が盛り上がると、元気になれます。

　さて、今回はここで筆を置かせていただきます。皆様、これからどんどん寒くなっていくので、体調などに気をつけて。師走に備えましょう。
　
　

TRPGができました

　TRPGがね。できました。
　
　どうにもRPGツクールを触る気が出ないとき、せこせこ作っていたのが完成しました。12月考案開始、1月にルーズリーフにメモとしてまとめ、それから9月初めに完成した作品です。
　
　RP9割のちょっとしたTRPGです。　

　舞台はとある学園。
　年に一度開かれる大会がその学園にはあった。全校生徒誰しもが知るその大会、だが、誰もルールを知らない。いやさ、違う。ルールは、大会の開催日の直前に決定するのだ。『どこに出しても恥ずかしくない優秀な生徒を生む』ことを校是とし、それを満たす生徒を生むためのこの大会。プレイヤーたちはこの大会の参加予定者となり、学校生活を送る傍ら、いつどんな時でも貪欲に自らを伸ばすきっかけを探す。果たして、誰が栄光をつかむのだろうか…………。

　着想の元は、『その時、ふと閃いた！トレーニングに生かせるかもしれない！』です。というかこれが10割。シーン表が作る状況から、能力値を成長させるきっかけを作るようなRPをするTRPG。大会のターンはおまけ。レストランのハンバーグのブロッコリーみたいなもの。推奨PLの人数は4人くらい。下準備なしでささっと始めてサクッと終わるお手軽TRPG。ダイスの種類も6面ダイスのみ。
　ぜひ、遊んでみてください。なお、必要なものに友達がございますが、本製品に付属しておりません。あしからず。

特別重要なお話はないです。

みなさんへの質問

　皆さんお久しぶりです。コウキです。

　タイトルにもありますが、重要なお話はしないです。

　次回作に向けて、マイペースながら少しずつ制作をしています。　

　具体的にはこのくらい進んでいます。

・バトルシステムがおおよそ完成
・ステージ1の3種の敵モブにより発生する、戦闘中のイベントを設定

　くらい進みました。
　おそらく、1話をファイルとして更新できるのは来月くらいになりそうです。

　で、ふと他の方を見て疑問になったのですが、定期更新など、したほうがよいのでしょうか。
　ファイルを公開するほどの更新でなくとも、一か月に一度くらい何をしていたか話しておくべきでしょうか。
　何か意見がありましたら、コメントをお願いします。　

ならし旅更新

　皆様、お久しぶりです。コウキです。
　
ならし旅、更新します。

　前回指摘されたのでちゃんと、Ver1.0.0表記しました！

　今回の更新は、ストーリーパートでなく、回想部屋っぽいスペースでのみ反映される（オークライダーの挙動を直したりもしたけど）ものとなっています。

　改めて紹介させていただきますと、（というより、今まで一度も紹介してない気がしますけど)。
ゲーム起動時のタイトルメニューの『ニューゲーム』を選択後、『楽屋裏へ行く（本編をしない)』という選択肢を選ぶことで、ゲーム中本編で戦うことになる淫魔達と戦える空間へ移動できます。
　今回の更新は、その空間の右下の方（地図的表現なら南東部）に移動用の穴を作成し、
その先にキャラを一体設置した、というだけのものです。

　これからも暑さはしばらく続くと思われます。皆様も体調にはお気をつけ、良き日々を過ごされることを願いながら、ひとまずこのスペースでは筆を置こうと思います。