ベテルギウス 2022/08/22 05:00

官能小説 白石リョウコの日常③

https://www.youtube.com/watch?v=6FFMWz85g1M

金曜夜の妖魔狩りを終え、約束の土曜の夕方がやってきた
晩御飯を食べてから学校で喪糞と待ち合わせた

電車に乗ってついていく
途中アダルトショップに寄り一緒に入った
喪糞はなにか色々買ったようだ

再び電車の座席に座るとミニスカートから露出した
自分の内股を眺める、ハレンチするためにデートをしている…

これからこの太腿も乳首も、おっぱいも
喪糞に好き放題しゃぶりつくされる
そう考えただけでイケナイ気分が溢れそうで胸がキュンキュンした

人通りは全くないが一応は舗装され道路のある山道をのぼる
リョウコ(どこまで行く気?)
見えてきたのは廃墟団地だった

こんな人里から離れた地帯に連れ込まれたら誰にも助けを求めれない
普通の乙女ならおしまい…完全に隔離された状況
あぁ♡また性癖にツボった、あふれんばかりの背徳感に

喪糞「いい感じでしょ?お気に入りの場所なんです
リョウコさんも好きでしょ?こういうとこ」

喪糞「この部屋でしましょう、中はあらかじめ片付けておきました」
そういいながら尻をもみしだく
リョウコ「ん……」

喪糞のもつビニール袋から大量のコンドームが見える…
コイツ、最後までする気だ♡しかも何十回も!!
精子が枯れ果てるまで味わいつくされることに胸を高鳴らせた

だがリョウコはいきなりズコバコするような
フェードインプレイがわかってないヤツなら
即ボコって帰ると決めていた
自分はまだ乳首攻めされることすら楽しんでない

しかし先日のDキスといい、この場所選びといい
それはないと期待していた
それでも念のため誘導をかける

リョウコ「あの、わたしデッサン以上のことにつきあう気は
ありませんから…部長としてXXXくんの件は少し不公平だなっ
と思って応じただけですから」
リョウコ「昨日みたいなのはダメですよ?」

喪糞「あれぇ?じゃぁなんでこんな透け透けの真っ赤な下着
履いてるのかなぁ?これって彼氏とセックスしたい日に女が
履くやつですよねぇ~???」
リョウコ「い、いつもそういうの履いてるんです!!」

そういっておきながら口紅と↑eye↓shadowまでして
ヤられる気まんまんで来たリョウコ
リョウコ(煽りキタ~~~、合格!!)

喪糞「そういうことにしといてあげますよククク…でもこの下着じゃ
デッサンにならんなぁ、もっとボク好みの下着を買ってきたので、
そちらへ着替えてデッサンモデルをやってもらいます」

リョウコ(こいつ分かってるぅう~~♪)
ハレンチデッサンからねちねちエロへもっていく展開でいくようだ
リョウコの大好物シチュでセクハラされながら最終的に結合
思わずニヤケが止まらないリョウコだった

喪糞のセクハラをやんわり拒絶するけど抵抗しない感じで
部屋の前で尻を揉まれるエロ気分を十分に楽しんでから
下着を受け取り着替える為に別の部屋に行った

履いてきた下着をぬぐ
スケスケ赤レースで尻を揉みしだかれるという
出かける前の目論みは果たされたので下着にお疲れさんと
ねぎらいの言葉をかけカバンにしまった

渡された袋に入っていたのは縦セーターと…え?
これって履けるの??と突っ込むレベルの小さなパンティ
だが先日、男子の前で披露したようにサイズ下のピチピチ装備は
リョウコの得意分野だった

なんとか履けた、尻の形がとんでもないことになっている
前は…もっとヤバぃ、この状態でアイツの前に今から歩いて
出ていくのか。ゴクリ♡

ピッチピチ極小パンツ丸出しの下半身にノーブラで
セーターをわざと乳首ギリギリまで下げてモデル歩きで
アイツの前まで歩いて行った

ホントは超はずかしかったがここで猫背になったり
気弱な感じで歩くとエロさがなくなるのは
なんとなく分かっていたのだ

たまに男子が見る微エロ系サイトのエロポージングを見てたので
鼠径部から内股までのエロい角度の見せ方もなんとなく分かる
そこをアピールする感じで強気に立ちポーズを決めた

喪糞「ぬ…っぐぅわぁあああああああ!!!!」
でらヒットしたようだ、正直女体の三次曲線の良さとかは
女の私からではサッパリ分からん

股の開き方、つま先の置く場所など少しズレただけでも
エロからただ下品なだけになってしまうらしい
部員が熱く語っていたのを聞いたことがある

だがこの悩殺系の技は習得できても迂闊に学校や街中でやると
うっとおしい虫が寄ってきたりするので犯されたいヤツ相手に
二人きりの時につかったほうがいいな

性欲に火がついた喪糞は足元に頭からズサーッしてきた
私が驚いてケツ筋に力を入れた瞬間パンティがブレイク
…やつはそのチャンスを逃さなかった

尻をつきだしてのデッサンを指示された
ズルル
やはり脱げた、まだオマンコを見せる気はないので隠す

喪糞「僕が戻してあげますよヘヘヘ♡」
パンティをつかんでキャメルトゥアタックをしかけてきた
耐えきれなくなった布が千切れ、私は下を覆うものを失った

飽きもせず喪糞は次のコスチュームを出してくる
エロレオタードか


乳首とオマンコはレースで覆われているだけで
目を凝らせば透けて見える

机の上にねそべり股を開かされた
股ぐらにこれでもかと顔を近づけたかと思うと
股間に鼻をつっこんで思い切り吸ってきた

リョウコ「ァアーーーーーー♡」
喪糞「スゥウウウウ!スゥウウ!!
あー!たまんねぇ!!この匂いぃい!!」
どんどん割れ目に鼻をねじ込んでくる、掃除機のように中の空気がすわれる

リョウコ「匂いはデッサンとは関係ないはずです!」
そういって制止したら
今度は凱旋ポーズをさせられマンコをガン見された

そうこうやっている内に日が完全に沈み始め
廃墟の中は真っ暗になってきた
あらかじめセッティングしていた写真部の機材セットでライティングする

朽ちた室内の一部だけが強烈に照らされ謎の怪しい雰囲気をかもしだす
意図せず共同作業を進めたことにより二人の心の距離も
次第に近づいていった、いよいよ後半戦に突入です

https://www.youtube.com/watch?v=SVo1RoqRuog


さぁ、喪糞選手が繰り出すエロコスはこれで最後か
紐水着の登場だ
???「スリングショットですね~これは」

司会:あ、解説の安田さん?ご無沙汰してます
解説:どうも、お久しぶりです。解説の安田です

司会:スリングショットいうとパチンコを思い出しますね
癇癪玉で遊んだもんです
解説:そうそう、そこから持ってきてるんです多分
しかしリョウコ選手、日焼け跡がないのが致命的ですね

司会:といいますと?
解説:スリングショットはビキニ跡をつけると更にエロくなるんです
喪糞選手に致命傷を与えることができたんですね、ここで
司会:おっとリョウコ選手、KOのチャンスを逃しました


司会:んー、これは何をやってるのかな…流れがいまいち
解説:喪糞選手が紐で強調されエロ度アップしたヒップに欲情して
触りに行った感じですね
司会:あ、審判と揉めてますイエローカードかなこれは?
解説:触って質感を確かめてるだけだと色々言い訳してます
司会:見苦しいなー、おっとイエローカード下がりました
解説:先日、他の男子部員にもリョウコ選手がオッパイ触らせたので
無罪だったんでしょう

司会:それは助かった喪糞選手、質感チェックの名目でいやらしく
尻をもみま…お、お、お!?リョウコ選手の反応がおおかしぃゾ
とても尻をもまれてるだけではああはならない!紅潮していく
解説:3カメいいですか?んー、これはえげつない!親指入れてますね
司会:喪糞選手ダーティプレイもお手のもの!審判は気づかない

解説:あーしかもリョウコ選手が感じ始めると止めるを繰り返してますね
司会:焦らし攻撃!ものすごい愛液でてますコレ
解説:感度あがりまくりですね、まずいなー
司会:このまま判定負けか!?リョウコ選手


司会:更なる喪糞選手の羞恥攻撃、机の上で股間つきださせて
ライトを直撃からのデッサン、おっとリョウコ選手の愛液止まらない
解説:煽りまくってますねー、クンニするとき何処をどう舐めるとか
イった瞬間に舌をねじこんで吸いまくってやるとか
チンポでどこを突くとか、セクハラしまくってます

司会:ロスタイム突入です
解説:おっと番組枠延長も限界ですね、またお笑い芸人が
怒鳴り込んで来たら大変だ

司会:それでは司会の山田と
解説:解説の安田がお送りしました
司会:会場のお客様は引き続きお楽しみください

喪糞が渡したのは前張りだった
ここまでくると後は金粉やペイントしか思い浮かばない
これで最後だろう

リョウコ「ん♡ちょっと…ダメです」
喪糞「なぜです?質感を調べたいんです」
リョウコ「さっき指入れましたよね?
それもさんざんエグってきたし…お触りはもうなしです」

禁止事項をかいくぐって今度は肩に足をまわすよう指示してきた
冷房のない廃墟は蒸し暑く肌は汗でグチョグチョだった
それで密着するもんだから二人の熱気で湯気がたっていた

お互いの吐息や熱気が混ざり合う
サウナの中で抱き合っているような感覚だった
滝のように流れ出る汗でついに前張りがはがれた

喪糞はハプニング・チャンスに対しての追い打ちがエグい
これでもかと股を開かされ眼前に突き出すよう指示された


両つま先が設置していればなんとか踏ん張れる
普通だったらマンコが開口して子宮までヤツに見られてしまうが
日々の鍛練で鍛えたマッスルコントロールでマンコを閉じた

大陰唇とグチャドロマンコが丸出しなだけでも感謝せよ喪糞!
だが私はもうこの体勢でそのまま発狂したヤツがココに
しゃぶりついてきてくれればいいのに…などと思い始めていた

暗闇で私の顔が見えないのを確認してから喪糞の顔を下から
見つめて口パクで「犯してぇ…♡」と連呼しつづけた
私の心は喪糞とのグチャドロSEXを可決した

喪糞「この汗では前張りを貼っても貼ってもキリがないですねぇ
もう、フルヌードでデッサンしませんか?」

ついに丸裸にされてしまうリョウコ、もはや完全に喪糞のペースだ!
つづく

https://www.youtube.com/watch?v=xFCYBS1EsTM

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