ＳＫＥＢ依頼用の資料（クインライトⅡ）

現在配信中の競馬ゲーム実況
「君の名をターフへ返す」で擬人化したクインライトⅡ

配信中に半年くらい温泉療養していた時期があって、

「擬人化したら温泉シーン描いてもらおう！」

と言っていたら本当に擬人化するくらい活躍したので有言実行します。
という事でクインライトⅡの立ち絵を細かく見ていきながら、
どんな仔なのか解説していきます。

クインライトⅡ
　父ヒカルイマイ　　母オーハヤブサ
母父ヒンドスタン

1978年に誕生。
父は米作農家が片手間に生産。競走馬としての教育を何もしてなくて
人の言う事を聞かずコーナーを曲がる事すらできず、
廃棄寸前に購入されるも肋骨が陥没してるからと７５万円で買われ、
皐月賞と日本ダービーを制した「電撃の差し脚」ことヒカルイマイ。

母は1962年にオークスを制し、
子孫にＧⅠ馬ニッポーテイオーを持つオーハヤブサ。
ゲーム中の架空生産馬として
・芝のＧⅠを８勝したロックスターⅡ
・中距離ダートＧⅠで連勝を重ねたロビン
がおり、母父も日本に輸入されて種牡馬として成功したヒンドスタン。

世間から「なんでヒカルイマイを種付けした」と疑問視される血統である。

１６戦８勝　ＧⅠ：５勝

父がダービーを制した東京競馬場を得意とし、
オークス・フェブラリーＳ・ヴィクトリアマイルを勝利。
フェブラリーＳとヴィクトリアマイルは連覇している。
父と同じく最後方から最後の直線だけで全頭追い抜くスタイルから
「ヒカルイマイの再来」という異名を持つ。

身長159cm　体重46kg
B88(F) W62 H81

めんどくさがりで甘えん坊。自分からあまり動きたくないタイプ。
着ている服はレース用。着るのが面倒な構造なのであまり着たがらない。
家だと下着姿でダラダラしながら世話担当に甘えている。
距離感が凄く近く、世話役の貴方（厩務員、ウマ娘風に言えばトレーナー）に
抱き着いて甘えてきて、レースが近づくと嫌々しながら勝った時の
御褒美をおねだりしてくる。
料理が得意で腕前は非常に高いが片づけが面倒だからと
滅多にやらない。

姉ロックスターⅡがキャラ作りの為にティーン向け雑誌を購入しており、
こっそり読んでいる間に知識を吸収して幼少期を育っている。
レース用の衣装は用意されたものだが下着は自前。
男性はこういう下着に興奮するという記事を見て選んでいる。

貴方に抱き着いてリアクションを楽しんでいるが、
内心は恥ずかしがっていて顔を赤くしている。
手を出されたらどうしようと悶々としながら自室でひとりエッチしている。
その際に鍵は掛けておらず、貴方が入ってくるかもというスリルと、
そのまま襲われたら…を想像して手を動かしている。

耳が非常に敏感なので普段はカバーをして保護している。
撫でられたり耳に息を噴きかけられるだけで達する事もある。

温泉好き。自宅である牧場にもあるが現役時代は設備が整って
いなくて防犯対策がほとんどなかった。
脚の怪我で半年ほど療養していて毎日利用しており、
「誰かに見られたらどうしよう」というスリルを楽しんでいた。
実際何度か鉢合わせになったりした事もある。
なお貴方にはたっぷり甘えた後に「これから温泉に行ってきます」と
照れながら耳元で囁いてから行く。
特に何も無く温泉から出てくるとむすっとした顔になっている。
そして湯上りの下着姿で貴方の前に座ってもたれかかってきて
耳でピシピシと叩いてくる。十分ほどで元に戻る。

温泉好きだが旅行は好きではない、というか面倒なので行かない。
姉ロックスターⅡが外に出す為に旅行に連れて行かれた時は素直に従う。
マナーはちゃんと守るので湯船にはタオルを入れない。
旅行先で混浴がある場合は必ず１回は利用する。
なお事前に混浴有りと分かると旅行前に貴方に甘えながら
一緒に旅行に行こうと誘ってくる。
実際に二人で入浴すると顔を真っ赤にしながら身体を洗ってほしいと
おねだりしてくる。

かなり貴方に積極的だがあくまでスリルを楽しんでいるので、
自分から求めるという事は無い。なんなら襲ってほしいと思っている。

赤の他人である男に対しては優しく対応こそすれど距離は縮めない。
けど見られるスリルという面では赤の他人である男でも構わない。
自分の距離感、セーフエリアの中に入られると途端に弱気になる。
傍から見ると誘ってきて急に大人しくなるので誘い受けと思われる。
前述のとおり耳が弱いので責められると抵抗できなくなってしまう。

という感じになります。
この設定でどんなイラストが来るのか…お楽しみに。