竿役紹介　その１

更新が遅くなって申し訳ないです。
なかなか時間が取れなかったのと、思いのほか竿役キャラクター作りに手間取ってしまいました。
今回は出演確定している竿役の紹介です。
出演を迷っているキャラも居ますので、まだ増えるかもしれません。
全ての竿役に専用モデルが用意できるわけではありませんが、特徴的なキャラや出演頻度の高いキャラは専用モデルを用意したいと思っています。
モデリングがまだ全然進んでいませんので、作成中、作成予定のモデルについては、完成したらまた改めて紹介したいと思います。
シークレットキャラについては、ゲーム本編発売までのお楽しみで。
また、ここで紹介する以外にも、モブ竿役や絡みがあるかどうかは本編でお楽しみのキャラも居ます。

フォローで、モデリングが完成している2人(大公とラヒム)のサンプルシーンがご覧いただけます。

カランドール大公：専用モデル有(完成済)：タイプ［義理の親父］

アルジナの許嫁ラングの父で、アルジナとラングが結婚すれば義理の父になる男。フラーマの国家元首。
フラーマ独立、テトラルキア共栄圏成立に尽力した人物で、歴史の教科書に載るほどの大人物である。だが女遊びが激しく、息子ラングからたしなめられることもある。

ラヒム：専用モデル有(完成済)：タイプ［不気味な無口大男］

鉄乙女騎士団の使用人の男。
無口で何を考えているか分からない。アルジナはこの男の声を聞いた記憶がない。
アルジナが騎士団本部に居たころ、ラヒムが騎士団の給仕の女を犯しているところを目撃してしまう。その光景はアルジナの脳裏に焼き付き、アルジナがオナニーをたしなむきっかけとなった。

幻翁：専用モデル有(シークレット)：タイプ[--]

『皇都事変』の首謀者とされる人物。アルジナの母の仇。
アルジナは幻翁から『姫狂いの計』という、初体験で最高の快楽を与え、淫乱に陥れる恐るべき計略にはめられてしまう。
アルジナは性の虜になってしまうのか！？

与平(ヨヘイ)：専用モデル有(作成中)：タイプ[キモメン]

幻翁に拾われた男。
アカツキ人ではないが、拾われた時、名前すらなかったので幻翁が「与平」と名付けた。以降、幻翁の下僕として働いている。アルジナの美しさに心を奪われて、密かに恋焦がれる。

道鬼：専用モデル有(作成中)：タイプ[絶倫スケベ親父]

幻翁の女遊び友達。幻翁の窮状を察して、遥々アカツキから幻翁の元に駆け付けた。
アカツキでは『顔舐め入道』として、世の女性たちを恐怖のどん底に叩き落とした。

コルピオ：専用モデル有(作成中)：タイプ[感じの悪い同級生]

アルジナの同級生。
感じの悪い男で、アルジナは少し苦手に感じている。

グランス：モデル製作予定：タイプ[チャラ男]

アルジナの同級生のチャラ男。アルジナを「ジナっち」と呼ぶ。
チャラチャラしているがベルリアン王国の皇太子で、シャリルとは従妹にあたる。
アルジナの許嫁ラングと仲が悪く、特にラングが一方的に嫌っている。
アルジナを狙うグランスのあからさまなアプローチが、ラングは気に入らないようだ。

カルド隊長：モデル未定：タイプ[イケオジ]

かつて西の最前線で、アルジナの母ヴァローナと共に戦った男。
魔王ウルスラを撃破した六英雄の一人で、ミトラ皇家の近衛隊の元隊長。
だが皇都事変後、皇王夫妻を守れなかったことで責任と問って辞任。その後行方が分からなくなる。
アルジナとは古くからの知り合いで、アルジナはカルドに憧れを抱いていた。行方が分からなくなっていたが、タナスリーでアルジナと再会する。皇王夫妻を守れず、アルジナの母の死も自分に責任があると自らを責め、酒におぼれるカルドをアルジナは心配している。

ロドリゲス枢機卿：モデル製作予定：タイプ[エロジジイ]

アルジナの洗礼を行った人物。アルジナが幼いころからの知り合い。
アルジナはロドリゲスを非常に慕っているが、ロドリゲスもまた、アルジナを別の意味で慕っている。

駐フラーマ カルメ帝国全権大使：モデル製作予定：[キモオヤジ]

駐フラーマ カルメ帝国全権大使の男。
アルジナの大ファンで、アルジナファンクラブ会員第1号の男。

ヨイヅキ：モデル未定：タイプ[オヤジ]

タナスリーでアカツキ剣術道場を営む男性。
アルジナは時折、この道場で修行を行ってる。
アルジナの心身の変化を鋭く見抜いてしまう。

道具屋：専用モデル有(完成済)：タイプ[スケベ親父]