【第16回】『ハーレム島へようこそ!』シンクロナイズド射精で孕まセックス!!!
[PC] ((ヾ(・ω・*)カタカタ
ふむふむお気に入り数もなかなかイイ感じじゃあないか♪
みなさんありがとうございます!!
ぬ?
う~ん……?
"孕ませ"開発!?
ヒロインを孕ませよう!!
本作はえっちなゲームです。
18歳未満の方にはお見せできないような
あ~ん♥なことやこ~ん♥なことをいたします。
そして保健体育のテストだけ
異様に点数の高かった皆さまならお分かりかと存じますが、
中出しすると
赤ちゃんができるッ!!
のです。
それは自然の摂理。
何人も変えられない、この世の理です。
そうッ!!
このゲームでは女の子を孕ませられるッ!!
Hシーンを見た後、
一定確立でヒロインが妊娠しちゃいます!?ビクゥッΣ(゚ω゚ノ)ノ
これ言ってるディレクターもビックリ↗
え?
「運が悪すぎて確率系はちょっと……」だって?
(-ε-〃)b゙ チッチッチッ
そこで出てくるのが第9回でご紹介したこちらのアイテム『ルピ』
ゲーム内効果:使用後にセックスをすると必ず妊娠する
これを使えば百発百中!
ボテ腹差分のご紹介
本作ではヒロインが妊娠状態の時にのみ
立ち絵がなんとボテ腹状態に変化します!?ビクゥッΣ(゚ω゚ノ)ノ
これは……
すっごいえっちだね!
この状態だと通常できるHシーンが見れなくなってしまいます……
しかし!! しかーし
逆にボテ腹状態じゃないと見れない
トクベツなH があるのです!!
今回のオカz…… ss のコーナーはボテ腹セックスです!
サホトとボテ腹セックス♡
俺はボテ腹のサホトを抱きかかえると、
その淫唇を指でねっとりとかき回した。
「……んあ、ああ、あはぁぁ……♥
あッ、あッ、あふぅ……んッ……」
サホトは下腹部を震わせて、
甘い喘ぎを漏らした。
「ほら、早く……♥」
「ま、待てって。せかすなよ……」
すでに膣口はぐっしょりと濡れて、
蜜が、いやらしく滴っていた。
「あん、早く入れて♥
そのおちんちんを、思い切り感じさせて……」
サホトは瞳に淫蕩な色を浮かべつつ、
腰を淫らに剛直へ擦りつけてきた。
「う、ううッ……妊娠してるのに、
おねだりなんて、エロすぎだろサホト……」
俺のペニスはサホトの淫らな膣に
反応して、ぎゅんと硬くそり返った。
「だって、身体が欲しがってるんだもん……
早く、おちんちん、頂戴……♥」
「そ、それじゃ、い、いくぞッ!」
俺はサホトのクレヴァスへ、
雄槍を一気に挿入した。
ずぶぶと、屹立が呑みこまれて、
奥にたまった愛液が押しだされるように溢れた。
「あ、ああ、やっと来たよぉ……♥」
「ほら、お、お願い……♥
あなたのおちんちんで、おまんこも、
子宮もめちゃくちゃに感じさせて……」
サホトは自ら腰を揺さぶって、
剛直の感触を堪能しはじめた。
「うう、柔らかくて、吸いつきもすごい……
油断したら、出ちゃいそうだ、んんッ」
「あふ、あふぅ、出しちゃっていいよ。
あなたの子種、中にいっぱい欲しいから」
「ああッ、あはぁッ、あはぁぁ――ッ♥
熱いの、いっぱい中に頂戴ッ、んあぁ――ッ♥♥」
孕み腹を密着させながら、
サホトは腰を上下させつづけた。
「うう、そら、そらッ。
感じさせて、そのボテ腹にいっぱい出してやるよッ」
俺はサホトの求めに応じて、
腰を跳ねさせて、彼女の蜜壺を擦りたてた。
孕んで、子宮が少し下がってきているのか
普段よりも、サホトの膣は狭くなっているみたいだ。
切っ先が、いつもより浅い場所で
膣奥に当たった。
「あひ、あひぃ、あひんッ……
お、奥ぅ♥ 奥が感じるのッ♥」
サホトはボテ腹のまま、
俺の上で激しく乱れた。
「ここか♥ ここが感じるのか、んんッ」
「あんッ、そ、そうッ。
あなたのおちんちんが、ずんずん響いて
あはぁ――ッ、いい、いいッ、いいの――ッ♥」
「奥の一番敏感ところに、おちんちんの
硬いのが当たって、あひ♥ あひんんッ♥
よすぎてぇ、何も考えらなくなっひゃう――ッ♥」
ひと突きごとに感じ、髪を振りみだして、
噴きだした玉のような汗を弾けさせた。
「妊娠してるからか、サホトの膣、
狭くなってて、締めつけが凄いぞ……ううッ」
俺が腰を押しあげるたびに、
下がってきた子宮口に雁首が当たった。
「んい、んいいッ、そ、そこぉ、
か、感じるッ、おまんこの奥、いいッ♥
おちんちんで突かれて、子宮まで感じるぅ♥」
「妊娠してるのに、子宮がいいのかよ。
そら、そらぁッ!!」
「だ、だって……感じちゃうから。
いい、いいのッ。赤ちゃんがいるお部屋ッ♥
おちんちんでブルブルされて、感じる――ッ♥」
俺が子宮を揺さぶるように、
亀頭を膣奥で小刻みに動かした。
「あ、あええッ、そ、そんらにされたら、
い、イクぅぅ、子宮で感じて、イグぅぅ――ッ♥」
「あ゛ッ、ああ゛ぁッ、い、イグぅぅ、
も、もうッ、限界らのぉ、あはぁあぁ――ッ♥」
「そらッ、これでイケっ!!」
俺は怒張を激しく、子宮口に押しこんだ。
「イグイグイグぅ、イっぐぅぅ――ッ♥♥」
俺はサホトの子宮口に鈴口を
ぴったりと押しつけて、多量の精粘液を吐きだした。
「……あ、あおお……おふぅぅ……
エッチなホットミルクっ、
子宮に流れこんできて……あはぁ……ぁぁ……♥」
「い、イグぅぅ……イっひゃうぅぅ――ッ♥
お腹の赤ちゃんにザーメンミルクあげながらッ、
イっひゃうぅッ、んはぁああぁぁ――ッ♥♥」
サホトは腹に俺のリキッドを受けて、
さらにアクメをキメつづけた。
「あ、ああ、凄いぃぃ……い、イグ……
またイグぅぅ……あはぁんんッ♥」
「は、孕み腹に熱々ザーメン注がれて、
イキが止まらないのぉ……んひッ、んひぃぃ♥」
多量の種付けで膣から溢れた精液が、
結合部から逆流し、零れ出した。
連続アクメで惚けきったサホトは、
口の端からだらしなく涎を垂らしつづけた。
目はどこか虚ろで、果てた余韻に
四肢を小刻みに痙攣させた。
「……ぁ、ぁぁ……ぁぇぇ……♥」
絶頂の激しさのあまり、
サホトはアヘ蕩けきった顔を晒した。
俺はそんなサホトの痴態に昂ぶって、
さらに追加の精を彼女の中へ放つのだった。
射精5カウント前から発動したのは……
『射精カウントダウンシステム』
ナニがとは言いませんがゲームとタイミングを合わせて
Let! シンクロナイズド射精♥
あ、そうそう('ω')ノ
もしかしたらこのゲームをプレイする方に
「俺僕私ボテ腹あんまり得意じゃないよー」
という方もいるかと思いますがご安心ください。
このようにヒロインボテ腹差分がON/OFFが切り替えられますよ!
ご自分に合わせた環境でプレイしてくださいね!
あとがき
今回は『射精カウントダウンシステム』と
『ボテ腹差分』についてご紹介しました~
ちょっとセンシティブな内容なので、
若干言葉を選んでたら投稿時間(19時)を過ぎるというやらかし
(現在時刻は20:04)
怒られるのではないかとビクンビクンして夜しか眠れないね!
今後の最新情報を見逃さないよう
Ci-en『Resta!』アカウントのフォローの方、
よろしくお願いいたします(人>ω・*)オネガイ
それでは次回の記事でお会いしましょう!!!
★☆★ お気に入り登録よろしくお願いします ★☆★