Resta! 2023/05/28 20:30

【第16回】『ハーレム島へようこそ!』シンクロナイズド射精で孕まセックス!!!


[PC] ((ヾ(・ω・*)カタカタ
ふむふむお気に入り数もなかなかイイ感じじゃあないか♪
みなさんありがとうございます!!

ぬ?

う~ん……?

"孕ませ"開発!?


ヒロインを孕ませよう!!

本作はえっちなゲームです。
18歳未満の方にはお見せできないような
あ~ん♥なことやこ~ん♥なことをいたします。

そして保健体育のテストだけ
異様に点数の高かった皆さまならお分かりかと存じますが、
中出しすると
赤ちゃんができるッ!!

のです。

それは自然の摂理。
何人も変えられない、この世の理です。

そうッ!!
このゲームでは女の子を孕ませられるッ!!

Hシーンを見た後、
一定確立でヒロインが妊娠しちゃいます!?ビクゥッΣ(゚ω゚ノ)ノ
これ言ってるディレクターもビックリ↗

え?
「運が悪すぎて確率系はちょっと……」だって?

(-ε-〃)b゙ チッチッチッ

そこで出てくるのが第9回でご紹介したこちらのアイテム『ルピ』


ゲーム内効果:使用後にセックスをすると必ず妊娠する

これを使えば百発百中!


ボテ腹差分のご紹介

本作ではヒロインが妊娠状態の時にのみ
立ち絵がなんとボテ腹状態に変化します!?ビクゥッΣ(゚ω゚ノ)ノ

これは……
すっごいえっちだね!

この状態だと通常できるHシーンが見れなくなってしまいます……

しかし!! しかーし

逆にボテ腹状態じゃないと見れない
トクベツなH があるのです!!

今回のオカz…… ss のコーナーはボテ腹セックスです!

サホトとボテ腹セックス♡

俺はボテ腹のサホトを抱きかかえると、
その淫唇を指でねっとりとかき回した。

「……んあ、ああ、あはぁぁ……♥
 あッ、あッ、あふぅ……んッ……」

サホトは下腹部を震わせて、
甘い喘ぎを漏らした。

「ほら、早く……♥」

「ま、待てって。せかすなよ……」

すでに膣口はぐっしょりと濡れて、
蜜が、いやらしく滴っていた。

「あん、早く入れて♥
 そのおちんちんを、思い切り感じさせて……」

サホトは瞳に淫蕩な色を浮かべつつ、
腰を淫らに剛直へ擦りつけてきた。

「う、ううッ……妊娠してるのに、
 おねだりなんて、エロすぎだろサホト……」

俺のペニスはサホトの淫らな膣に
反応して、ぎゅんと硬くそり返った。

「だって、身体が欲しがってるんだもん……
 早く、おちんちん、頂戴……♥」

「そ、それじゃ、い、いくぞッ!」

俺はサホトのクレヴァスへ、
雄槍を一気に挿入した。

ずぶぶと、屹立が呑みこまれて、
奥にたまった愛液が押しだされるように溢れた。

「あ、ああ、やっと来たよぉ……♥」

「ほら、お、お願い……♥
 あなたのおちんちんで、おまんこも、
 子宮もめちゃくちゃに感じさせて……」

サホトは自ら腰を揺さぶって、
剛直の感触を堪能しはじめた。

「うう、柔らかくて、吸いつきもすごい……
 油断したら、出ちゃいそうだ、んんッ」

「あふ、あふぅ、出しちゃっていいよ。
 あなたの子種、中にいっぱい欲しいから」

「ああッ、あはぁッ、あはぁぁ――ッ♥
 熱いの、いっぱい中に頂戴ッ、んあぁ――ッ♥♥」

孕み腹を密着させながら、
サホトは腰を上下させつづけた。

「うう、そら、そらッ。
 感じさせて、そのボテ腹にいっぱい出してやるよッ」

俺はサホトの求めに応じて、
腰を跳ねさせて、彼女の蜜壺を擦りたてた。

孕んで、子宮が少し下がってきているのか
普段よりも、サホトの膣は狭くなっているみたいだ。

切っ先が、いつもより浅い場所で
膣奥に当たった。

「あひ、あひぃ、あひんッ……
お、奥ぅ♥ 奥が感じるのッ♥」

サホトはボテ腹のまま、
俺の上で激しく乱れた。

「ここか♥ ここが感じるのか、んんッ」

「あんッ、そ、そうッ。
 あなたのおちんちんが、ずんずん響いて
 あはぁ――ッ、いい、いいッ、いいの――ッ♥」

「奥の一番敏感ところに、おちんちんの
 硬いのが当たって、あひ♥ あひんんッ♥
 よすぎてぇ、何も考えらなくなっひゃう――ッ♥」

ひと突きごとに感じ、髪を振りみだして、
噴きだした玉のような汗を弾けさせた。

「妊娠してるからか、サホトの膣、
 狭くなってて、締めつけが凄いぞ……ううッ」

俺が腰を押しあげるたびに、
下がってきた子宮口に雁首が当たった。

「んい、んいいッ、そ、そこぉ、
 か、感じるッ、おまんこの奥、いいッ♥
 おちんちんで突かれて、子宮まで感じるぅ♥」

「妊娠してるのに、子宮がいいのかよ。
 そら、そらぁッ!!」

「だ、だって……感じちゃうから。
 いい、いいのッ。赤ちゃんがいるお部屋ッ♥
 おちんちんでブルブルされて、感じる――ッ♥」

俺が子宮を揺さぶるように、
亀頭を膣奥で小刻みに動かした。

「あ、あええッ、そ、そんらにされたら、
 い、イクぅぅ、子宮で感じて、イグぅぅ――ッ♥」

「あ゛ッ、ああ゛ぁッ、い、イグぅぅ、
 も、もうッ、限界らのぉ、あはぁあぁ――ッ♥」

「そらッ、これでイケっ!!」

俺は怒張を激しく、子宮口に押しこんだ。

「イグイグイグぅ、イっぐぅぅ――ッ♥♥」

俺はサホトの子宮口に鈴口を
ぴったりと押しつけて、多量の精粘液を吐きだした。

「……あ、あおお……おふぅぅ……
 エッチなホットミルクっ、
 子宮に流れこんできて……あはぁ……ぁぁ……♥」

「い、イグぅぅ……イっひゃうぅぅ――ッ♥
 お腹の赤ちゃんにザーメンミルクあげながらッ、
 イっひゃうぅッ、んはぁああぁぁ――ッ♥♥」

サホトは腹に俺のリキッドを受けて、
さらにアクメをキメつづけた。

「あ、ああ、凄いぃぃ……い、イグ……
 またイグぅぅ……あはぁんんッ♥」

「は、孕み腹に熱々ザーメン注がれて、
 イキが止まらないのぉ……んひッ、んひぃぃ♥」

多量の種付けで膣から溢れた精液が、
結合部から逆流し、零れ出した。

連続アクメで惚けきったサホトは、
口の端からだらしなく涎を垂らしつづけた。

目はどこか虚ろで、果てた余韻に
四肢を小刻みに痙攣させた。

「……ぁ、ぁぁ……ぁぇぇ……♥」

絶頂の激しさのあまり、
サホトはアヘ蕩けきった顔を晒した。

俺はそんなサホトの痴態に昂ぶって、
さらに追加の精を彼女の中へ放つのだった。



射精5カウント前から発動したのは……
『射精カウントダウンシステム』

ナニがとは言いませんがゲームとタイミングを合わせて
Let! シンクロナイズド射精♥


あ、そうそう('ω')ノ
もしかしたらこのゲームをプレイする方に
「俺僕私ボテ腹あんまり得意じゃないよー」
という方もいるかと思いますがご安心ください。

このようにヒロインボテ腹差分がON/OFFが切り替えられますよ!

ご自分に合わせた環境でプレイしてくださいね!


あとがき

今回は『射精カウントダウンシステム』
『ボテ腹差分』についてご紹介しました~

ちょっとセンシティブな内容なので、
若干言葉を選んでたら投稿時間(19時)を過ぎるというやらかし
(現在時刻は20:04)

怒られるのではないかとビクンビクンして夜しか眠れないね!

今後の最新情報を見逃さないよう
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よろしくお願いいたします(人>ω・*)オネガイ

それでは次回の記事でお会いしましょう!!!


【SLG】ハーレム島へようこそ!

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