【第20回】『ハーレム島へようこそ!』ロケーション紹介part.4:村の郊外の牧場
村の郊外の牧場
「島のどうぶつ達が暮らす牧場。
設備を整備したことで観光客にも人気のスポット。」
すぅぅぅぅぅぅぅ
はぁぁぁぁぁぁぁ
すぅぅぅぅぅぅぅ――ッ!!
牛さんモーモーで草ァァァァアア!!
牛「ンモォォォォ!!(# ゚Д゚)」
わぁい牛さんと意思疎通ができたぁ~(∩´∀`)∩
た「そうそう俺たちマブダチぃ~いぇーい(∩´∀`)∩」
牛「ンモォォォォ!!(# ゚Д゚)」
た「あ、あれ? マイフレンズがご乱心に見えるのは僕だけかい?」
イ「あぁ……お兄ちゃんはその……
嫌われてるみたいだな!(^▽^)」
あッ!! ちょっ、待ってッッ!!
痛いッッ、痛いからッッ!!!!
あぁぁぁぁぁああぁぁぁぁぁぁああ!!!!
ପ (⑅っ•ㅅ•c⑅) ଓ
はい、というわけでディレクターは牛の突進をくらい天に召されましたが
記事は無慈悲にも続行していきます!
今回のアシスタントガールは
クールで甘えんぼな妹分
イコク さんと一緒に牧場を見て回りますよ~
た「はッ!? 俺は一体何を……」
た「確か牛の突進をくらって……
うッ!? そこからが思い出せない……」
イ「ん? お兄ちゃん大丈夫か?」
た「あぁ大丈夫大丈夫
さて、まずは乳牛のところにお乳♡を取りにいこうか」
イ「わかった……けど、
その言い方なんだかいやらしいぞ?」
えへへ~(●´ω`●)
さてさてもうすぐ乳牛の乳絞り体験コーナーに……
ってあれ? もう誰かいるみたいだな……
牛「ンモォォォォ♡♡♡♡」
た&イ「…………(◎_◎;)」
た「……絡まれる前に行こうか」
イ「イ、イコクも賛成だ……」
モ「まぁまぁ! たぁさ.さんにイコクちゃんじゃないですか~♡」
た「や、やぁモモさん……
今日もエr……元気だね」
イ「こ、こんにちは……だ」
彼女は島の女の子のモモさん
自他共に認める『淫乱ピンク』で元々は島の外の人なのにも関わらず、
島の女の子たちに匹敵するほどのえっちなお姉さん。
ラブホの従業員として働いており、
部屋から聞こえる嬌声で興奮している(らしい)。
モ「ちょうどこちらの牛さん♡からお乳♡をいただいていたんです~♡
よかったらおひとつずついかがですか?」
そう言ってモモさんが牛乳の瓶を俺たちに手渡してきた。
た「おぉありがとうございます!
せっかくだし搾りたてをいただくとするか……ゴクゴク(/◎\)ゴクゴク」
イ「うん! 甘さとコクがあっておいしいな!」
モ「イコクちゃんの飲んでるのはこの子のお乳なんですよ~」
牛「んもぉぉぉ?(おいしい?)」
イ「あぁすごくおいしいよ、ありがとう」
た「…………?」
(なんだろう……この感じ……本当にこれ牛乳か?)
(遠い昔に飲んだことがあるような……優しい甘さは……ッ!?)
!?!?!?!?!?
た「あ、あの……えっとぉ……」
イ「すごくおいしい牛乳だな!
お兄ちゃん!!」
牛「んもぉぉぉ!(自慢の一品よ!)」
た「すごく……おいしいです///」
モ「うふふふふ♡
また飲みたくなったら言ってくださいね♡」
た「は、はい……///」
イ「???」
※この記事はフィクションです。
ゲーム本編ではモモさんの一番搾り牛乳は登場しない(はず)なので、
牛さんたちに感謝を述べながら牛乳を飲もう!!
牧場では『みるみるミルク』の他に
『濃蜜ハニー』 も入手できます!
濃蜜ハニーはいろんなアイテムのクラフトに使用するので
牛乳と併せてゲットしてくださいね!!
牛「んもぉぉぉ」
イ「ん? お兄ちゃん声を掛けられているぞ?」
た「え、俺に?」
(過去一難しいな……)
(どうしよう……
インテン・エキスはなるべく温存したいし……)
(えぇいこうなったら勘だッ!!)
た「んもぉぉぉ!」
牛「んもっ、んもぉぉぉ……」
イ「お兄ちゃんの靴紐が
解けてると教えてくれているぞ?」
た「ぁ……ありがとうな牛さん」
牛「んもぉぉぉ」
イ「あははははっ!
すまない、お兄ちゃんがおかしくてついっ!」
まぁイコクが楽しそうだからいいか(∩´∀`)∩
はっはっはっはっは!!
あとがき
今回はイコクと一緒に
どうぶつ達の暮らす 村の郊外の牧場 を見て回りました~
次回は 眩い海のリゾート を散策しましょう!
次回もアシスタントガールが誰になるかはお楽しみに!
また今後の最新情報を見逃さないよう
Ci-en『Resta!』アカウントのフォローの方、
よろしくお願いいたします(人>ω・*)オネガイ
それでは次回の記事でお会いしましょう!!!
★☆★ お気に入り登録よろしくお願いします ★☆★