【第15回】『ハーレム島へようこそ!』ラブホは一人で休憩したらアウトですか!?
はぁ……疲れたなぁ……๛(-△-;)
あ、どうも担当ディレクターのたぁさ.で~す…… v(›´ω`‹ )v
島の開発(ゲーム開発)でもうへろへろへぇ~ですよぉ……
お前だけじゃなくてみんな疲れてる↗
どこかで休憩できるイイところはないかなぁ~?
ややっ、森の中に洋館が……こ、これはッ!?
バイ○ハザード!? 青○!?
魔○の家!? マイ○ラ!!??
あぁダメだ終わった詰んだお終いだぁ……( ꒪Д꒪)
ここで食べられる運命に抗えない僕ぅ……
ん? よく見ると看板が
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| ラブホテル♥ |
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(๑´ڡ`๑)チャンチャン♪(始まるよ!!)
ラブホテル『ハーレムン』
「その名の通り大人のお店。
あなたの夜のヒトトキを全力サポートいたします♡」
島おこしの一環で建設されたこの施設では
第14回でご紹介した浜辺でのHとは
『一味ちがった』えっちが楽しめちゃいます!
今回はサホトとラブホで体験できるえっちを
みんな大好き ss コーナーとして放出しちゃいましょう!
今回はなんと全編収録!!(きっと怒られる!!)
CGの差分も何個かつけちゃう!!(絶対怒られる!!)
今夜のオカズはこれで決まりだぁぁぁ!!
サホトと濃厚♡密着騎乗位イメージプレイ♥
サホトは少し恥じらいながらも、
仰向けの俺へ跨がってきた。
「ふふふっ……いらっしゃい。
今日は、私――じゃなくて、お姉さんが、
いっぱい可愛がってあ・げ・る♥」
サホトはなんとか淫蕩な笑みを
浮かべようとするが、どこかぎこちない。
「えっと、サホト……
どこかで頭でも打ったのか?」
「ち、違うよ……せっかくラブホテルで、
エッチなことするから……」
「いつもと違ってお姉さんのイメプレとかしたら、
興奮してくれるかなって……思って……」
「そ、そういう設定なのかよ!?
まあ、新鮮でいいかもな……」
「でしょ? じゃあ、私、頑張るね。
んふふふ、お姉さんに全部、任せてね……」
「なんで、そんなに棒読みなんだよ……
サホトには、難しいんじゃないか?」
「大丈夫だよ、私だって、
色っぽいお姉さん、できるもん!」
「わ、わかったから……じゃあ頼むよ。
もう、こっちも我慢できないから……」
俺のペニスは勃起しきって、
すでに先端からカウパーが溢れていた。
「じゃ、いくね……♥」
サホトは真っ赤になったまま、
くぱぁと、二本指で秘口を開いた。
そのまま膣口を切っ先へちゅぷりと押しあてて、
ゆっくりと腰を落としていった。
「んは、んはぁぁ……あなたのおちんちん、
お、大きいよぉ……あ、ああ……」
膣奥まで怒張を呑みこんでから、
サホトは熱い吐息を漏らした。
同時に俺に抱きついて、
激しくキスを求めてきた。
「下から突きあげながら、
エロいキス、いっぱい頂戴……♥」
「ああ、いいぜ。たっぷりしてやる。
ん、んちゅ、ちゅば……」
俺は屹立でサホトの蜜壺をかき混ぜながら、
サホトの唇を激しく吸い、舌同士を擦りつけた。
「あなたのキス、
甘くて、エッチで、感じちゃうよぉ……」
「んふぅ、はふ……好き♥
ちゅば、れろ、れるれろッ♥」
サホトは、はふはふと苦しげに息を弾ませながら
舌を絡めて、激しいベロチューに耽った。
「んう、んじゅる……れろ、れるッ……
あなたの唾液……んく、んくくッ」
俺の唾液を口腔に流しこまれて、
喉を鳴らしつつ、それを飲み干した。
俺はそんなサホトが愛しくて、
さらに腰を激しく遣った。
「ああーッ♥ ピストン、凄いぃぃ♥
おまんこ混ぜまぜされて、いいッ、いいのーッ♥」
サホトは全身から汗を噴きださせて、
裸身を淫らにくねらせながら、乱れつづけた。
「キスしながら、突かれるの……♥
たまらなく興奮しちゃう、あひ、あひぃッ♥」
「あなたを、身体中で感じて、
たまらなくエッチな気分になっちゃうのッ♥
……くふ、くふぅ……くふぅんッ……♥♥」
サホトは白い肌を朱に染めて、
淫らにキスをねだった。
蜜壺はひと突きごとに
幹竿へ絡んで、射精を促した。
「サホトのおまんこ、最高だ」
俺は吐精欲求を押し殺して、
サホトの膣をかき混ぜた。
「んひ、んひぃ……そこ感じる、
か、感じひゃうぅーッ♥」
「おまんこの敏感なところに、
おちんちんの先が擦れて……
気持ちいいので、い、イキそうッ……」
膣の中程のザラつきを雁首で擦るたびに、
高く張った乳房を震わせて、身悶えした。
「んううッ。先に出すぞ」
「うん、き、来て……
あなたの精液、奥に頂戴♥」
「い、イクぅ……♥
おまんこの敏感なとこで、イグぅぅッ
んはああぁ――ッ♥♥」
サホトは跨がったまま、
俺にぎゅっと抱きつきながら絶頂した。
「で、出る! くううッ!!」
びゅぐ、びゅぐびゅぐッ!
びゅぐるッ、びゅぐるうぅ――ッ!!
俺は射精しながらも、膣内の性感帯を
屹立で摩擦し、蜜壺を混ぜ捏ねてやった。
白濁が染みて感じやすくなった秘壺を
ぐちゅぐちゅと怒張が出入りした。
「くひ、くっひぃッ……♥
精液の熱いのが、内に塗りこめられてッ、
と、溶ける、おまんこ、溶けるうッ♥」
精液が潤滑油となって、
太竿の抜き挿しがさらに激しくなった。
「そらッ、サホト。我慢しなくていいぞ。
もう一回ぐらいイってもいいぞ!」
「が、我慢なんて、し、してないからッ♥
あ、ああ、ああーッ、感じすぎれぇ、
イクに、イケないのぉーッ、あっぐぅぅ♥」
「あ、ああッ、熱々ザーメンで
おまんこ溶かされながらぁ、イグぅぅ……
またイっぐぅ――ッ♥♥」
サホトは柔肌を震わせて、
中出し再絶頂した。
俺は精を出しきってから、
サホトの膣からペニスを引き抜いた。
「……こんなに出されちゃった。
あなたのザーメンがいっぱい」
「あの……今日は私がお姉さんで、
あなたに気持ち良くなってもらうつもりだったのに……」
「私のほうが感じて、中出しまでたっぷり。
なんか、恥ずかしいよぉ……」
「……その、ご、ごめんね」
サホトは頬を上気させたまま、
開ききった花弁から、精液を垂れ流していた。
「充分、楽しませてもらったし。
今度は、もっとエロいお姉さんを期待してるぞ」
「……う、うん。頑張るね……♥」
身体を横たえながら、
サホトは惚けた表情で、そう答えた。
やってやった……やってやったぞみんなッ!!
おや秋実D、こんなところに何用で……
わっつ!? あいむのっとぎるてぃ!!
あぁぁぁぁぁああぁぁぁぁぁぁああ!!!!
あとがき
||Φ|(・|・|)|Φ|| ガシャン!
ここからの眺めはいつぶりだろうか……(第10回ぶり)
ともかく、
これくらいボリュームのあるHシーンがあと99個もあるだなんて……
「ハーレム島へようこそ!」
恐ろしい子・・・!
本作を楽しみにして下さっている方々の期待値が、
この記事を読んでもっと上がってくれたらとっても嬉しいです!!
(僕の犠牲も無駄ではなかった……)
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それでは次回の記事でお会いしましょう!!!
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