【第11回】『ハーレム島へようこそ!』ヒロイン特集part.5:日比谷フワリ
ぴんぽんぱんぽーん♪
皆さま、今日もResta!航空011便、
ハーレムン行をご利用くださいましてありがとうございます。
この便の機長はたぁさ.、私は客室を担当いたしますたぁさ.でございます。
まもなく出発いたします。
シートベルトを腰の低い位置でしっかりとお締めください。
ハーレムン空港までの飛行時間は13時間20分を予定しております。
ご利用の際は、お気軽に乗務員に声をおかけください。
それでは、ごゆっくりおくつろぎください(˶ᵔ ᵕ ᵔ˶)
ぽんぴんぱんぽーん♪
はい、というわけでヒロイン紹介part.5
癒し系ふんわり天然おねえさん 日比谷フワリ さん特集です!!
キャラクター紹介『日比谷フワリ』
観光客として島の外からバカンスにやってきたお姉さんで
年上らしくみんなを後ろから支えてくれています!
作中では失恋をしたショックから旅行がしたくなり、
仕事を辞めてハーレムン島へやってきたそうな……
なんというか……思い切ったことしますね……(;^ω^)
そして何と言っても他のヒロインたちにはない
『大人の女性の魅力』を兼ね備えており、
迫られる主人公も見ている僕もタジタジのご様子……
その一方少々抜けているところもあって天然(っ ˘ω˘ c)
作中でもバカンスが終わり
主人公たちに別れの挨拶を済ませた時、
フワリさんはとあることに気が付きます。
フ「ふえ~ん、財布がない……」
…
……
………
チ───(´・д・`)───ン
いいね……すごくいぃ……
癒し系ふんわり天然おねえさんマヂ最&高……!!
夜のフワリ♡
さて、お待ちかねSSのコーナー(灬´ิω´ิ灬)
ところで僕は
おっぱい星からやってきた
おっぱい星人なのですが
みなさんはどこ住みですか?
そしてふと故郷のことを思い出すと、
ばぶちゃんだった頃のことを思い出すのです……
そう、ほらこんな感じで――
母性溢れるフワリさんに授乳手コキ♡
俺は寝転んだ体勢のままで、
フワリさんに切っ先を弄ばれていた。
「んふふ、あなたのオチンポ、
すぐに大きくなって……♡」
「この逞しい感じ、見てるだけで、
エッチな気持ちになってきちゃうわ……」
フワリさんは昂ぶりに息を荒げつつ、
たわわな乳果を、鼻先へ押しつけてきた。
「フワリさんの胸、たまらないよな。
ち、近くに持ってこられたら……ごく……」
俺は弾む双球に顔を埋めると、
その乳先へ赤子のようにむしゃぶりついた。
「あ、あんッ、んんッ♡
おっぱい吸われたら……あふぅ……
か、感じて、声出ちゃう……♡」
「私も、あなたのこと、
気持ち良くしてあげるから、ほらぁ」
フワリさんは、屹立に手指を巻きつけると、
柔らかく上下に扱きはじめた。
俺も負けじとフワリさんの乳頭を
ちゅぱちゅぱと吸い、
舌の上で甘く転がしてやった。
「あ、あ、あんッ……あひ、あひぃ♡
ち、乳首、か、感じて、あ、ああ……」
フワリさんは昂ぶりのままに
膨乳を淫らに揺さぶった。
俺は乳房をちゅぱちゅぱと吸い、
その柔らかさに耽溺した。
ぶるると柔乳が震えて、
フワリさんの悦びが深くなっていく様が
手に取るようにわかった。
「んふぅ、ちゅ、ちゅッ、ちゅぅぅ……」
「んい、んいい♡ ち、乳首ぃ、
そんなに吸われたら、胸の先に、
で、電気が走って、んいひぃ、ぃぃ……」
「んひぃぃ、と、トブ、トブぅぅッ♡
気持ちいいのが来てぇ、トんじゃぅぅッ♡
んっあああッ♡ あ、あ……あはぁ……」
フワリは乳房を吸われたまま、
背すじを大きくそらしながら、
上体を小刻みに震わせた。
「もしかして、フワリさん。
今、胸でイっちゃったのか?」
「……ちょ、ちょっとだけよ……」
「じゃあ、まだ敏感なのか?
んちゅ、ちゅッ、んぢぅ、んぢぅッ!」
「んい、んいいッ、そこ、敏感だから、
んひ、んっはぁんッ♡ あ、あ……あぇぇ……」
「また、イったんだな。
今のイキ声、すごく可愛かったな」
「……や、いや……は、恥ずかしいから……
そんなこと言わないでよぉ……ん、んんッ……」
フワリさんは顔を真っ赤にしながら、
照れを誤魔化すように、
押し詰まった乳塊でプレスしてきた。
手コキも激しさを増して、
そり返ったシャフトの根元から先端を
凄まじい勢いで扱いてきた。
「く、くうッ、フワリさん、
そんな激しくされたら……うう……」
「じゃあ、俺もお返しだ」
俺はフワリさんの乳暈を覆う感じで唇を当てて、
乳房を大きく吸いたててやった。
柔乳を吸う大きな音が鳴り、
フワリさんの羞恥を激しく掻きたてた。
「あ、ああ、そんな音立てて、
おっぱい吸われたら、は、恥ずかしい……」
「んひ、んひぃ、んもぉ、
意地悪なんだから、もう、あ、ああッ……」
俺は乳房を大きく吸い、舐め、
その口腔内に含んだ乳芯をれろれろと、
甘く舐め転がしたり、根元から吸ったりした。
緩急をつけた乳房吸いに、
フワリさんの表情は蕩けきって、
胸を積極的に俺へ預けてきた。
「んうう……このおっぱいに
包まれてるの、最高だよな……」
乳肌のすべらかさと、弾みを堪能しつつ、
乳首をちゅばちゅばと吸いつづけた。
「あ、あんッ、あはぁ、あなたに、
お、おっぱいをちゅぱ吸いされてぇ……
私、感じすぎて、と、トブ、またトんじゃうッ♡」
フワリさんは上体を震わせ、
髪を乱して、激しく乱れた。
同時に屹立への手淫も淫らになり、
注がれる愉悦の嵐に、
俺は射精寸前まで追い詰められていた。
…
……
………
ばぶぅo(・@・)o
ばぶばぶぅ、きゃきゃきゃっ(^q^)おぎゃ
※フワリさんの授乳手コキがバブみが深すぎて
一時的に言語能力が失われております。
ご迷惑をおかけいたしますが予めご了承ください。
あとがき
ふぅなんとか知性を取り戻せましたぜばぶぅ……
今回は包容力のあるお姉さんキャラの
フワリさんについてご紹介いたしました!!
さて、これにてヒロイン5人の紹介が終わったわけですが、
みなさんは気になる子は見つけられましたか?
よろしかったらコメントなどでどの子が好きか教えてくださいね!!
そしてまだまだゲームの最新情報を発信して行きますので、
見逃さないようCi-en『Resta!』アカウントのフォローの方、
よろしくお願いいたします(人>ω・*)オネガイ
あ、そうそうディレクターたちの間では
フワリさんにとある二つ名があってですね
最後にそれだけご紹介して終わろうと思います……
それは……イク時はトブッ!!
それでは次回の記事にTAKE OFF!!!
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