【第10回】『ハーレム島へようこそ！』ヒロイン特集part.4：イコク
ﾊｲﾄﾞｳﾓﾐﾅｻﾝｺﾝﾆﾁﾊ!
ﾃﾞｨﾚｸﾀｰﾉﾀｧｻ.ﾃﾞｽｹﾄﾞﾓ|･ω･)ﾉ
（はいどうもみなさんこんにちは！
ディレクターのたぁさ.ですけども|･ω･)ﾉ）
ｺﾝｶｲﾊﾅﾝﾄﾅｸﾒﾁｬｸﾁｬﾊﾔｸﾁﾃﾞｵｵｸﾘｼﾖｳﾄ……
（今回はなんとなくめちゃくちゃ早口でお送りしようと……）
思ったのですが、
多分絶対メイビー怒られるのでやめました(-ω-)ヾ(・ω・) ｴﾗｲｴﾗｲ
今回はみなさんお楽しみのヒロイン紹介のpart.4！
島の女の子 イコク についてご紹介していきたいと思いますよ！！
キャラクター紹介『イコク』
主人公たちのおうちが完成したお祝いパーティーの最中で
長から紹介された島に住まう女の子♪
数年前、長が浜辺に流れ着いているイコクを見つけ
本当の娘のように可愛がって育てたそうな
長直伝のサバイバル術を駆使し
主人公たちの島おこしに協力してくれます！
さて
このイコク、主人公のことを何と呼んでくれると思いますか？
シンキングタイムスタート！！
3
2
1
正解は……お兄ちゃん！！
…
……
………？
ｵﾆｲﾁｬﾝ?
俺がッ、俺達がお兄ちゃんだ!!
↑コイツ勢いで押し切ろうとしてやがる
とまぁ長に拾われた時より以前の記憶がない彼女、
もちろんその失われた記憶の中には誕生日もあって……
どうにか僕たちお兄ちゃんズで
お祝いしてあげたいものだけど……(っ ˘ω˘ c).｡oO ( ♡ )
夜のイコク♡
さて
お待ちかねSS（ショートシナリオスクリーンショット）のコーナー(灬´ิω´ิ灬)
99%女性しかいない島で育ったイコク
当然その方面の知識に疎いわけで……
イコクのたどたど気持ちい足コキ♡
イコクは足先で雄根に触れながら、
おずおずと俺のほうを見た。
「本当に足でしても、いいのか？」
「うん。イコクの綺麗な足で、
一度、足コキして貰いたかったんだ」
「なら、いいけど……
お兄ちゃん、ちょっと変態」
「うッ……そう言われると、
ちょっとだけ、ぐさっと来るな……」
「でも、お兄ちゃんなら、
多少変態でも気にしない……」
「少しずつ、足でシコシコする……」
イコクは両足でペニスを挟み、
根元から先端へ扱きたててきた。
すらりと伸びた美脚に屹立を扱かれて、
俺はますます昂ぶってしまう。
「んう、んうう……いいぞ、イコク。
だんだん、気持ち良くなってきた……」
「うん。オチンポがそそり立って、
感じてるのがよくわかる……」
スカートから覗く、イコクのショーツが
俺をさらに興奮させた。
「……お兄ちゃん、
イコクのパンツ、もしかして覗き見してないか？」
「あ、足でしてくれてるのにか。
見えちまうから、んう、んううッ」
「それとこれとは別。覗きはダメ……」
「どうしても見えるなら、
パンツのことを忘れるぐらい、
いっぱい足で感じさせる……」
イコクはペニスに足裏を押しつけたり、
足指を器用に操って、
剛直を強く刺激してきた。
「く、くうッ……そこは敏感だから……」
イコクの足コキに感じて、
無意識に腰が浮いてしまう。
「足で良くなってる。
やっぱり、お兄ちゃんは変態」
「し、仕方ないだろ、ううッ……」
イコクの蔑むような目に、
俺の竿はさらに猛りかえった。
「……先っぽが膨らんできてる。
ここがいいみたいだな。もっと、感じさせる」
イコクはさらに足先の動きを加速させて、
俺の下腹部へ悦びを注ぎこんできた。
ペニスは雄々しく隆起し、
切っ先からカウパーがかすかに滲んだ。
「おお、大きくなった……。
このまま射精させたら、いいんだな？」
「あ、ああ。た、頼むよ。ん、んうッ」
イコクの両足に挟まれたまま、
幹竿を甘く刺激された。
足裏のつるつるした感触が雁首を撫であげて、
強烈な吐精感が下腹部を襲った。
「いいぞ、イコク。エロい足が絡んできて、
エラが擦られるのが、たまらなく、いいぜ……
う、うくぅ、ううう……ッ……！」
「お兄ちゃんのオチンポ、びくびく震えて、
もう出しそうなのか？ 我慢しなくていい」
「まだ、頑張れるから……くふ、くぅッ！」
「せっかくイコクが、良くしてくれてるし。
あうう、もう少し楽しませてくれよ……」
「でも、切なそうな顔してる。
ほら、いいぞ。出しても、んんッ」
イコクは足先の動きを加速させて、
剛直を追いこんできた。
いやぁ……
なんというか初心な足さばきが
またいいトコロをたまにこすってそそられますなぁ(灬´ิω´ิ灬)
この調子でもっとイコクにえっちな知識を吹き込んで
えちえちな妹に成長させて……
へ？ ゆーあーぽりすめん？
わっつ！？ あいむのっとぎるてぃ！！
あぁぁぁぁぁああぁぁぁぁぁぁああ！！！！
あとがき
||Φ|(・|・|)|Φ|| ガシャン！
はい……今回のあとがきは豚箱からお送りいたします……
僕たちを『お兄ちゃん』と慕ってくれるイコク
そんな彼女の純粋な笑顔を守りたい……守り抜きたい……
でも！！
そんな彼女から求められて断るなんて
僕たちにはできなかったんです！！
僕たちは無実だぁぁぁぁあああ！！！！
…
……
………
その晩、独房にはディレクターの断末魔が響き渡った。
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