実は、最初のシナリオにはバニーガールの足コキシーンはなかったんです
こんにちは、幻伍楼のテキスト担当・さつき（♀腐）です♪
現在、新作を制作中なので「これ、どうかな？」と制作途中の動画を見せてもらうのですが、いろんなパターンが出来上がるたびに「3DCGを作るって職人みたいだー」って思うんですよね…ちょっとした動きを変化させるだけで雰囲気がぐーんとエロエロになったり、アングルをちょっと傾けただけで没入感が増したりと「え、こんなに変わる！？」と毎回感心の連続。こだわればこだわるほど沼な世界だなーって、テキスト担当の私は思うのです…(* ˘꒳˘)⁾⁾ｳﾝｳﾝ
ということで今回は、動画作品を見る時はどちらかというと楽しむ側の目線に近い私が、幻伍楼作品のワンシーンについて制作担当者にインタビューしてみたいと思います！
にっちょにっちょ♡あいりちゃんの足コキシーンについて聞いてみた！
さつき：今回インタビューするのは「監禁少女にめちゃくちゃ搾り取られた話」より、あいりちゃんの足コキシーンです♪
バニーガール姿のあいりちゃんがストッキングを履いた両足でガチガチおちんちんを丁寧に擦る動きがえちえち♡な仕上がりになっていますが、このシーンを作る時に気をつけたのはどういうところですか？
3DCG制作担当者：あいりちゃんの足がきれいに見えるようにアングルはこだわって撮りました。それから足で責められる感じを出したかったので、そこも気をつけましたね。あいりちゃんは溺愛責めなので、『相手をいじめる』ではなく『相手が喜んでくれる』ような動きをだして表現したかったんです。
さつき：なるほどぉ…この足コキシーンってあいりちゃんの足から我慢汁のねちょねちょ感とかムワンっとする感じが伝わってくるのですが、そういう強いこだわりがあったからなんですね！バニーガールとタイツと足コキ…このシーンだけ切り取ってもあいりちゃんの印象が強く残ったのを今でも覚えています。
3DCG制作担当者：うん、この動画作品のヒロインである『あいりちゃん』にしかできないことを表現したいなという思いがあったんだよね。
実は、元々えるむさんが書いた最初のシナリオには、足コキシーンはありませんでした。でも作成途中で「バーニーガールに足コキなんてされたら最高じゃん！！」というイメージが突如降ってきたんです。これはあいりちゃんにしかできない！って。そしたら、急に（幻伍楼の頭の中で）あいりちゃんが喋り始めて、そのままシナリオを書き始めたらこの足コキシーンができちゃった。…っていう裏話が実はあります（笑）
さつき：最初のシナリオには無かったことには驚きました！でも、それ創作あるあるというか、突然「これめっちゃいいじゃん！」って降ってくる感じわかる気がします…！
あいりちゃんの相手のことが大好きで甘々な責め方としてエッチに仕上がっているのは、「このヒロインにしかできないこと」への強いこだわりが生み出したんですね♪
今回の足コキシーン制作裏話、いかがでしたでしょうか。こんなふうにこだわったんだよーって話を聞くと、3DCG動画作品の面白さもまたぐっと上がりますよね。私も話を聞きながら楽しかったですー♪
今後も過去作からワンシーンを選んで制作担当者へインタビューをしていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします！
ではでは(´︶`)ﾉ"