Ci-enが抱える目に見える闇を考察してみる
タイトルの通りCi-enが抱える闇に対し、
物書き様に
「アンタみたいなシニカルな奴も珍しい」
と言われた私が思いついた皮肉をだらだらと書いてみる
〇 〇 〇
Entyとかから比べるとCi-enの方が闇が深いと思える所
人の集まりやすさは有名度合に比例する
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人が集まる人は既に、それなりにDlsiteで稼いでる
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売り上げだけで100万も200万、
下手すりゃ1000万オーバー稼いでる人間に人が集まる
↓
十二分に潤った人間のフォローが増える
↓
それにより、さらに人が集まる
――人が集まる所に人が更に集まる定理発動
↓
Entyは稼ぎたい人が能力に比例して
『☆金儲け目的☆』が明確
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Entyでは、
それを理解した人がワッショイ担ぎ上げてお金を落とす
Ci-enは「制作の助けが必要な人に愛の手を」
みたいな謳い文句とは裏腹に、
「もうアンタのサークル税金対策で何か買うLvで売り上げてるやんけ!」
……って人間に更なる泡銭を与える
↓
絵を描くタブレットすら、
「毎日1食抜いてようやく3ヵ月~半年で導入できそう」
……みたいな人には半年しても最低ラインの振り込み基準の支援はまず集まらない
モチベーション維持に仕えない場合、
ここで何かを作る時間分ゲーム作る方が効率的なのは確定
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まず、何か1個を作るまで、
とりあえず売る物が無い人間がCi-enを利用できる方法と言えば
・制作が進む度、進捗を書いて人の目を集める
※可能であれば毎日単位
・片っ端からフォローして、コンマ数%の可能性を引き上げる
・たまにこういう、
人が書かない様な削除される可能性があるひどい書き物をする
〇 〇 〇
まぁ、自分なら金を出すぜ!
……って基準が分かってたら、既にゲーム完成してるよねって皮肉
追記
画像入れてないとサムネ寂しかったから追加