１２月１０～１７日
テンタクルスシーンが５日想定の所が６日
それでも、ゴブリンシーンみたいに０スタートじゃない分１週間かからなかった
「なら、もっとシンプルなスライムシーンとかもう１日短くできるんじゃないか？ やったぜ！」
そう甘い見通しだった時期が私にもありました、まる
〇 〇 〇
１０日目
：とりあえず作って置いたスライムシーンの表情を
さっさとドット絵差分に変換
１１日目
：先日にドット化した表情をベースに差分に着手
目ドットを４パターン作成
口ドットを４パターン作成
眉ドットを３パターン作成
「…表情的に振り向いた先と逆に目が行くことないよな……」
みたいな事を把握しつつ、
頬～顎にかけて輪郭が丸すぎると思って後日の調整方針を決めた
１２日目
：とりあえず全裸じゃないシーンだったので服を追加
：輪郭修正
：先日にドット化した表情をベースに差分に着手
目ドットを１パターン追加
１３日目
：ホットパンツも追加、
思った以上にペッタリ張り付くのを自分でデザインしといて再認識
：ツクール上でイメージを膨らませる為に差分を７個吐き出し
：ｔｘｔを読み込み直し
：ｔｘｔが絵に対して発生している差異を修正
……ほんとはｔｘｔに準拠して絵を作らなきゃいけないのにな！
１４日目
：シーン全体の仮置き差分を吐き出し……２０になってもうた
：ｔｘｔに対して吐き出した差分を並べ直ししてリネーム
＠更に差分が増える
……終わる気配がしない
１５日目
：本体の差分を吐き出し直し完了
：尻尾差分を４ループ２パターン作成
正直、捗らない１日だったらしい
１６日目
：本体外の差分が１６個増える
……完成させる気が本当にあるのか疑問である
１７日目
：全部並べ直ししつつ通しチェック
時間掛かりすぎ
〇 〇 〇
寝る時間が１時～５時とか、とても良くない８日だった
ほんと、昼間に作業できる癖が付いてないとダメだと思った