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2022年 07月の記事 (5)

放課後ミックスファイターズ外伝小説 おまけエピソード4・格ゲー少年の幸せな一日

たいへんお待たせいたしました。
7月分の外伝小説、最後のエピソードを投稿いたします。
4話目となる今回は、3話目の後半で主人公のタケルが勝った場合の
バージョンとなっております。
外伝小説は初めての試みとなる、分岐エピソードということになります。

3話目の世界からでも幸せな結末に行く可能性は充分ありますので、
4話目をこういう形にするのはどうか、と迷いはしましたが、
セックスシーンも描いてみたかったので、こういう形になりました。
あまりM向けでない内容になっておりますが、
キャラの魅力は出るように頑張って書いてみました。
楽しんでいただければ幸いです。



※注意事項
・この小説はフィクションであり、実在の人物・団体・事件などには一切関係ありません。
・この小説を無断で転載、再配布、販売することを禁じます。

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放課後ミックスファイターズ外伝小説 おまけエピソード3・ギャルと格ゲー大会

※8月3日更新

 たいへんお待たせいたしました。7月分の外伝小説、3話目をお届けします。
今回は3月に投稿したゲーセンのギャルのお話、そのおまけエピソードとなります。
後日談となっておりまして、今回もタケルとギャル二人が格ゲーで対戦する話となっております。

 今回はタケルがどういったエッチな目にあわされるのか、
楽しんでいただければ幸いです。

 なお、今回は文章量が膨らみましたので、
有料プランのところに全部貼るのは文字数制限に引っかかって無理だったので、
無料プランのところにも小説本文を半分ほど貼り付けてあります。
なので、無料プランでも前半部分を読むことができるようになっております。
後半部分は有料です、ご了承ください。

 あと、今回のお話は別バージョンも書きたいと思いましたので、
それをこの次の記事に投稿いたします。
8月3日現在、まだ投稿は完了しておりませんが、
かなり書き進んでおりますので、近日中に投稿いたします。



※注意事項
・この小説はフィクションであり、実在の人物・団体・事件などには一切関係ありません。
・この小説を無断で転載、再配布、販売することを禁じます。

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※3月の小説のあらすじ

 タケルはゲームセンターで格ゲーを遊ぶのが好きな姫屋学園の男子生徒である。ある日、同じ姫屋学園に通う河瀬リリコと櫛引ジュリが格ゲーに興味を示し、タケルに話しかけてきた。日焼けした派手な見た目のギャル二人に親しくされて舞い上がってしまいながらも、真摯に格ゲーを教えるタケル。
 それからはゲーセンで彼女たちと交流することになるのだが、ある日、ゲーセンが混んでいるからとタケルの家で格ゲーをしよう、という流れになり、リリコとジュリがタケルの家にやってくることに。タケルは童貞であり女子と付き合ったこともないような少年であるため、自室に彼女たちを招き入れるなど現実感のない出来事だった。

 そして、タケルの部屋でひとしきり二人のギャルと格ゲーを楽しんだ後、彼女たちの提案で、負けたら服を脱ぐというルールでガチ勝負をしようという流れになる。タケルが二人両方に勝てばセックスをさせてもらえるということになり、この二人で童貞を捨てられるのかと思うと気合が入るタケルであったが、彼女たちを脱がして裸にしてしまった状態での対戦は、ドキドキさせられてしまって集中できず、あと一歩のところで敗北してしまう。
 童貞卒業の機会を逸してうなだれるタケルであったが、リリコとジュリはタケルをパイズリやキスで気持ちよく射精させてくれる。こうして、格ゲー少年とギャルたちは仲を深め、その後もタケルの家やゲーセンにて一緒に遊ぶ関係が続いていくのであった。

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放課後ミックスファイターズ外伝小説 おまけエピソード2・卓球部主将のその後

 お待たせいたしました、今月の外伝小説、2話目をお届けします。
今回は4月に書いた、卓球部のエピソードの後日談となっております。
女子主将の益田カツミをメインとして扱っており、エロシーンもあります。
なお、今月は今回から有料プラン向けとなります。

 それでは、お楽しみいただければ幸いです。
なお、4月のエピソードを未読の方向けに、今回も簡単なあらすじを付記してあります。


※この小説の挿絵には以下のサークル様による素材を使用しております。素材の著作権はそれぞれのサークル様にあります。
立ち絵:サークル「T.O.P.」様  
背景:サークル「キュキュキュのQ」様

※注意事項
・この小説はフィクションであり、実在の人物・団体・事件などには一切関係ありません。
・この小説を無断で転載、再配布、販売することを禁じます。

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※4月の小説のあらすじ

 男子卓球部は部室争奪戦期間内に起こったある事件によって活動場所を失い、存続の危機に瀕していたが、女子卓球部の厚意によって彼女たちの練習場所を間借りさせてもらえることとなり、活動を続けることができるようになった。そして、男女の卓球部は合併し、姫屋学園では珍しく男女の仲の良い、和気あいあいとした部活となったのである。
 しかし、男子卓球部主将の楠瀬ハルキはそんな状況をよしとせず、部室争奪戦ファイナルトーナメントの優勝賞品である部室を手に入れることで再度独立しようと試みる。が、女子卓球部主将の益田カツミに予選で敗れ、独立は阻止されてしまうこととなる。
 楠瀬は益田カツミに対しては卓球でも部内試合で負けっぱなしであり、さらにファイナルトーナメントでは格闘勝負でも敗れてしまったことで、彼女への敗北感にまみれるが、試合後に彼女と本音をぶつけあったことで分かり合い、その後は女子卓球部と一緒に切磋琢磨してゆくことを受け入れるのだった。

【 500円プラン 】プラン以上限定 支援額:500円

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放課後ミックスファイターズ外伝小説 おまけエピソード1・風紀委員とコスプレ

お待たせいたしました、今月の放課後ミックスファイターズ外伝小説は
これまでに書いた小説のおまけエピソードを投稿していこうと思います。

まず1話目は、5月および6月に題材にした風紀委員会を題材に、
黒田チトセを中心としたエピソードをお届けします。
エロはありませんが、チトセの魅力が出るようにと考えて書いてみました。
ただ、諸事情によりチトセの挿絵は用意できませんでした、
あらかじめご了承いただけますと幸いです。
なお、他の風紀委員も二人ほど登場します。

2話目は4月に書いた卓球部、3話目と4話目は3月に書いたゲーセンのギャルの
おまけエピソードを、それぞれ投稿していきます。
そういうわけで今月は全4話となります。
なお、今回の1話目は無料プランでも読めるようになっておりますが、
2話目以降は有料プラン向けとなっております。

また、各月の小説はそれぞれ有料コンテンツですので、
それらを読んでいない方向けに、今月は各話の冒頭に
各月の小説のあらすじを付記することにいたしました。

では、今回の風紀委員会おまけエピソード、
楽しんでいただけたら幸いです。


※この小説の挿絵には以下のサークル様による素材を使用しております。素材の著作権はそれぞれのサークル様にあります。
立ち絵:サークル「Blue Forest」様  
背景:サークル「キュキュキュのQ」様

※注意事項
・この小説はフィクションであり、実在の人物・団体・事件などには一切関係ありません。
・この小説を無断で転載、再配布、販売することを禁じます。



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※5月、6月の小説のあらすじ

元ボクシング部主将・狭川ユウジは部室争奪戦のファイナルトーナメントにて
風紀委員長の秋津彩花に敗れ、ボクシング部の存続はかなわなかった。
その後、彩花に実力と人柄を評価されて風紀委員会に入れられ、
風紀委員として活動をしていくことになるのだが、
風紀委員会とギャル達との対立に関わり、これを解決することに成功する。

真面目に仕事をこなしていたこともあり、風紀委員たちに受け入れられていくユウジ。
そして、彩花の働きかけもあり、ボクシング部もめでたく復活することになるのだった……

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    素晴しい結末をありがとうございました!

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6月の小説の最終エピソードを投稿しました & 7月の予定

平素より、ご支援やチップ、バックナンバー購入、フォロー等により
多くの応援をいただき、本当にありがとうございます。
たいへん励みになっております。

風紀委員会を題材とした短編集の最後のエピソードが完成しました。
6月30日に作成済みの記事に小説本文を貼り付ける形で投稿いたしました。
URLはこちらになります。
https://ci-en.dlsite.com/creator/1105/article/665960

お待たせして申し訳ありませんでした。
この回は木崎クレハのエピソードで、エロ中心の構成となっております。
楽しんでいただければ嬉しいです。

これで6月の小説も投稿を終了しました。
短編集なのに時系列は連続した形になってしまいましたが、
基本的には、どのエピソードを先に読んでも
大丈夫なようになっているのではないかと思います。


7月については、まだ予定を立てていないのですが、
これまでに投稿したゲーセンのギャル、卓球部、風紀委員会について
おまけエピソードを1本ずつ投稿してみようかと考えています。

実は、黒田チトセメインのエピソードも欲しかったというコメントを拝見して、
確かに彼女だけメインエピソードが無かったのは手落ちでしたし
申し訳なかったと思います。
せめて7月にそれを改めて書くべきか……と思ったのですが、
それならばせっかくなので、4月以前のキャラ達についても
おまけ的な話を書くのも面白いかも、と思ったのです。
それをもって7月の小説コンテンツとしようかな、と。

ただ、これだと各月のエピソードを購入されていない方は
今月だけ購入しても充分に楽しめない可能性があるので
少し悩んでいたりもします。
そこを考慮して、もしかしたら別の内容になるかもしれませんが……
これから色々と考えてみます。

何にしても、今月も何かしら小説は投稿予定です。
6月も多くの方にご支援やバックナンバー購入という形で
小説を読んでいただけて、たいへん嬉しく感じております。
お気持ちを励みに、今後とも精一杯頑張ります。

また、小説に多くの感想コメントをいただき、たいへん嬉しいです、
いつもありがとうございます。
ぼちぼち今日からコメント返しをさせていただきます。

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