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Unityの記事 (12)

イラシム 2021/10/19 11:02

進捗報告 part_002

この記事について

作業の途中経過を報告する記事です。

進捗内容

大きく変わった所をまとめます。

・正常位のモーション追加
 シーケンスを複数のモーションに対応させました。
 再生位置や、IKの座標も切り替え可能に

・カメラワークの追加
 まだテスト段階ですが、複数アングルから描画や
 カットシーンなどの作成中

また、確認用の動画も用意しました。
興味ある方は覗いてみて下さい。

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進捗確認用の動画です。

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イラシム 2021/10/16 13:00

進捗報告 part_001

この記事について

作業の途中経過を報告する記事です。

まとめ記事を投稿する様な、技術的な作業をしてないけど
まとまるまで、何も投稿しないのも良くないので
途中経過の報告として、作業の切りが良いタイミングで
記事にしていきたいと思います。

進捗内容

大きく変わった所をまとめます。

・UIまわりの追加
 行為の開始や、現状の興奮度などをUIから、操作確認できる

・各種アニメーションの制御をシーケンスに合わせて自動切換え
 仮で、興奮度に合わせて、切り替えて行くように設計

・voice・seの追加
 フィニッシュ時や、興奮度に合わせて多種追加

・背景モデルを用意
 有名な日本風のマンションモデルを導入

以上、ざっくりと追加しました。

また、確認用の動画も用意しました。
興味ある方は覗いてみて下さい。

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進捗をまとめた動画です

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イラシム 2021/10/13 18:14

肌濡れ表現 VectorFlowShader

この記事について

肌濡れ表現の検証記録になります。
hheaven様が販売していた
VectorFlow Shaderを使用させて頂きました。
参考として記事にします。

こんな表現ですね。
https://www.youtube.com/watch?v=CcqC2osR1Gs

マテリアルの適用

VectorFlow Shaderを購入・ダンロードしたら
濡れ表現をしたいメッシュに
マテリアルを適応するだけなのですが
複数のマテリアルを適応しているメッシュには適用できず
設定しても、動作しませんでした。


説明書にも載っているのですが
単一のマテリアルで動作するメッシュを想定している様です。

サブメッシュに分割する

付属で「SubMeshSplitter」というエディタ拡張もあり
こちらを利用する事で、メッシュを、サブメッシュに分割できます。
これにより、体の部分だけにマテリアルを適用できます。

以上、簡単な手順だけで、上記動画の様な表現ができます。
もちろん、よりセンシティブに表現もできちゃいます。

では、センシティブに表現した結果ですが・・・


フォロー要求しちゃいます、すいません。
期待を煽るほどの内容ではないのですが
何卒、ご支援の程お願いします。

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シェーダーの適応結果の動画です。

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イラシム 2021/10/05 07:11

センシティブな液体表現

この記事について

前回の続きで
実際の場面で、どの様に使うかをまとめた動画の投稿になります。
イメージ写真

閲覧にはフォロー要求しちゃいますが
これを機に、何卒ご支援のほどをお願いします。

フォロワー以上限定無料

よりセンシティブにした動画です。

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イラシム 2021/10/04 21:03

Unityでできる、センシティブな液体表現

この記事について

Unityの基本機能で、センシティブな液体を表現する為の
一例を紹介します。

漏れ出る液体を表現する

UnityのParticleSystemを使い、白いビルボードを
細かく生成してあげれば、それっぽくなります。
設定項目を解説すると、長くなってしまうので省きます。
例を記載するので、参考にしてみて下さい。

注意する点としては
SimulationSpaceをWorldに設定しないと
モデルにアタッチした時、モーションの動きと連動して
不自然な位置移動をしてしまうので、必ず設定しましょう。

以下、設定値とイメージの参考になります。

自然とあふれ出てくる液体



ゲーム中の見た目は小さめにしているので
見辛いかもですが、滴ってます。

一気に溢れちゃう液体



ぷしゃー!っとする表現もできちゃいます。

絡み付いてくる液体を表現する

UnityのLineRendererを利用する事で
接触した時に、絡みつく液体を表現する事ができます。
今回はありけい様が公開されていた
LiquidChainを改造して表現させて頂きました。

とりあえず、一本だけ絡みついた例をご覧ください。

設定次第で、より弛ませたり
途中で切れて、一定時間後消滅する様にもできます。
複数設置もできるので、好みの調整が可能です。

今回はここまでになります。
よりセンシティブに改造したサンプルを
後ほど公開しようかと思いますが、お待ちください。

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