(平日版)2章を書く前に、特に重要な「価格の話」をどうするかについて聞いてみた
平日は記事を書く時間がないため、そのかわりに
「自分が書こうと思っていることをChatGPT4-oが書いたらどうなるか?」
を1つずつ試していこうと思います。
私は2章では「DLチャンネルに頼るだけでなく、自分の力で好きな作品を紹介して売れるようになろう」「そのためにどういう記事を書けばよいか」という話をするつもりです。
私は商品の紹介をする際に重要なのは3要素あると思っていますが、その中でも特に価格の話は難しい
1:「これは自分向けだとまず興味を持ってもらった上で」(ターゲッティング)
2:「ほしいという気持ちに思わせて」(アトラクティング)
3:「最後に今なら安い!と思ってもらう」(クロージング)
一行でいうと「あなたにとって・良いものが・いまだけめっちゃ安い」です。
意外とね、みんな2しか言わないんですよ。
前回は1について聞いてみたので、今回は3のクロージングの部分。
ズバリ「価格」について聞いてみましょう。
商品については2つ聞きます。
・「そもそも価格を訴求する(やすいと思ってもらう)にはどうすればいいか」
・もう一つは「価格の比較」です。
ここからChatGPTの回答です
そもそも「価格が安い」と思ってもらうにはどうすればよいか
価格面で「安い」ということをセール以外で訴求する方法はいくつかあります。読者に対してコストパフォーマンスの高さをアピールするためのアイデアを以下にまとめました。
1. 価格と内容のバランスを強調する
要素: 価格に対する内容の充実度
やり方:
ゲームの価格が安くても、その内容が充実している点を強調します。具体的なプレイ時間や楽しめるコンテンツの量を示すことで、価格に対する価値を感じてもらうようにします。
例:
「『Final Fantasy XV』は、基本価格が非常にお手頃でありながら、広大なオープンワールドと数十時間にわたるメインストーリー、さらには豊富なサイドクエストが含まれています。この価格でこれだけのコンテンツが楽しめるのは驚きです。」
2. 高評価や受賞歴を紹介する
要素: 専門家やユーザーの評価
やり方:
ゲームが高評価を受けていることや、受賞歴があることを紹介します。低価格でありながら、専門家やプレイヤーから高く評価されていることを示すことで、価格に対する信頼感を高めます。
例:
「『Final Fantasy XV』は、その魅力的なストーリーと美しいグラフィックで、多くのゲームレビューサイトから高評価を受けています。IGNで9/10、GameSpotで8.5/10と評価されており、この価格でこれだけの評価を受けているゲームは他にありません。」
3. ユーザーの体験談を共有する
要素: プレイヤーの満足度
やり方:
実際のユーザーの体験談やレビューを引用し、価格に対する満足度を伝えます。ポジティブな体験談を共有することで、低価格でも満足度が高いことをアピールします。
例:
「多くのプレイヤーが『Final Fantasy XV』のコストパフォーマンスに驚いています。あるユーザーは、『この価格でこれほどのボリュームとクオリティのゲームを楽しめるとは思わなかった』とコメントしています。」
4. 比較的な安さを他のゲームと比較する
要素: 他の同ジャンルのゲームとの比較
やり方:
同じジャンルや同様の人気を持つ他のゲームと比較し、価格の安さを強調します。他のゲームよりも低価格であることを示すことで、コストパフォーマンスの高さを強調します。
例:
「同じオープンワールドRPGの『The Witcher 3』と比較すると、『Final Fantasy XV』はその半分の価格で販売されています。それにも関わらず、プレイ時間や楽しさにおいて劣ることはありません。」
5. 追加コンテンツや無料アップデートの情報を提供する
要素: 追加コンテンツや無料アップデート
やり方:
購入後に提供される追加コンテンツや無料アップデートの情報を強調し、長く楽しめる点をアピールします。低価格でも長期間楽しめることを示します。
例:
「『Final Fantasy XV』は、発売後も無料アップデートや追加コンテンツが定期的に提供されており、一度購入すれば長期間楽しむことができます。この価格でこれほどのサービスが提供されるのは非常に魅力的です。」
6. バンドルやセット販売の魅力を伝える
要素: バンドルやセット販売
やり方:
他のゲームや関連商品とのバンドルやセット販売がある場合、その魅力を強調します。セット販売でより多くのコンテンツを安価で手に入れられる点をアピールします。
例:
「現在、『Final Fantasy XV』は他の人気ゲームとセットになったバンドルパックが販売されています。このバンドルは、個別に購入するよりも非常にお得で、複数の素晴らしいゲームを同時に楽しむことができます。」
これらの方法を使って、価格面やコストパフォーマンスの高さを効果的に訴求することができます。価格が安いことを単にアピールするのではなく、その価格に見合う、またはそれ以上の価値があることを強調することがポイントです。
うーーーん。微妙・・・。
次は他の作品との価格の比較
2つめの「価格の比較」についての回答はちょっと物足りなかったかな。
価格面やコストパフォーマンスの比較も、読者にとって重要な情報となります。ゲームの購入を検討している読者に対して、価格やコストパフォーマンスの観点から比較する方法を以下に示します。
比較を使ったおすすめの表現方法(価格面やコストパフォーマンス)
例: Final Fantasy VII Remake と Final Fantasy XV の価格面およびコストパフォーマンスの比較
1. 基本価格の比較
例文:
「『Final Fantasy VII Remake』の標準版は、発売当初の価格が約60ドルでした。一方、『Final Fantasy XV』の標準版も同様に約60ドルで発売されました。現在では、どちらのタイトルもセール時に割引されることが多く、安価に購入できる機会があります。」
2. コンテンツの充実度とプレイ時間の比較
例文:
「プレイ時間とコンテンツの充実度を考慮すると、『Final Fantasy VII Remake』はストーリー本編が約30〜40時間、サイドクエストや探索を含めると50時間以上楽しむことができます。これに対して、『Final Fantasy XV』は本編が約25〜35時間で、サイドクエストや追加コンテンツを含めると100時間以上プレイできるボリュームがあります。」
3. ダウンロードコンテンツ(DLC)やエディションの比較
例文:
「『Final Fantasy VII Remake』には、追加エピソード『INTERmission』がDLCとして提供されており、これを含む完全版もあります。一方、『Final Fantasy XV』は多数のDLCエピソードや拡張パックがリリースされており、ロイヤルエディションではこれらを全て含んだ形で購入することができます。これらの追加コンテンツを考慮すると、FFXVはより長く楽しめる可能性があります。」
4. リプレイバリューと再プレイ価値の比較
例文:
「リプレイバリューの観点から見ると、FFVII Remakeは周回プレイ時に新しい難易度やチャレンジが追加されるため、再プレイの価値があります。FFXVも、オープンワールドでの自由な探索や多数のサイドクエストがあるため、何度でも新しい発見を楽しむことができます。」
5. コストパフォーマンスの総合評価
例文:
「総合的なコストパフォーマンスを考えると、FFXVは豊富なDLCや拡張パックを含めたボリュームの多さから、価格に対して長時間楽しめる点が強みです。一方、FFVII Remakeはその緻密なストーリーテリングと高品質なグラフィックスで、濃密なゲーム体験を提供してくれます。どちらのゲームも、その価格に見合う価値があり、プレイヤーの好みによって選ぶべきです。」
注意点を守りつつ、価格面やコストパフォーマンスの比較
1. 公平性と客観性の維持
例文:
「FFVII RemakeとFFXVのどちらも、基本価格は同じですが、提供されるコンテンツとプレイ時間に違いがあります。」
- 具体的な比較ポイント
例文:
「FFXVは豊富なDLCと拡張パックで長時間のプレイが可能ですが、FFVII Remakeはそのストーリーテリングとグラフィックの質が高く、濃密な体験を提供します。」
- ネガティブな表現の回避
例文:
「FFVII Remakeの追加コンテンツは少ないものの、その分、一度のプレイで非常に濃い体験ができます。FFXVはDLCが充実しているため、長期間楽しめるのが魅力です。」
- 読者の好みに配慮
例文:
「濃密な物語と美しいグラフィックを短時間で楽しみたいならFFVII Remakeが最適です。一方、長期間にわたって様々なコンテンツを楽しみたいなら、FFXVがおすすめです。」
これらの方法を使って価格面やコストパフォーマンスの観点から比較することで、読者にとって有益な情報を提供し、購入判断の参考にしてもらうことができます。読者が自分の好みや予算に合った選択をできるよう、丁寧に情報を伝えることが大切です。
はっきりいって、ChatGTPの回答は物足りない=私の強みが出せそう
やはりコンピューターにはなかなかそこまでえぐい話は難しいかも知れません。
ここは私の強みになりそうですね。
私はここエグいくらいにこすりますよ。
だって、そうでしょ。
実際に、良いものが安いんですよ?
しかもその人が喜ぶものですよ。
今紹介しないと駄目じゃないですか。
後で紹介しても「なんでその時言ってくれなかったんだ」って言われますよ。
躊躇する理由が何も無い。
むしろそういうものを紹介するべきなんですよ。
そういうものを見つけるのがアフィリエイトする人間の義務だと思います。
「ただ良いだけのもの」なら淡々と説明すればよろしい。
でも、「ただでさえ良いものが今だけ安い」はちゃんと紹介すべきです。
これを見つけられたときに初めてアフィリエイト楽しいってなりますよ。