【ダメ人間の主張】台湾人形劇縛り無しの「色情木偶・傀儡巫女」新シリーズについて


令和七年からの色情木偶・傀儡巫女新シリーズは「昭和風異世界ロマン」中心で作品公開を予定してます
ですが、細かい作品内容は(特に色情木偶は)台湾人形劇時代と変わりません

このような表記にしたのかと言いますと、作者は昭和ファイナル世代だからです(年バれ…)
それに、平成初期はまだ昭和の匂いが漂う時代でもありました
はっきりと昭和本体を覚えている訳ではありませんが、昭和時代のアニメ・ドラマを見ましたら、今の作品には無いエネルギッシュな世界観に惚れてしまいました
ポリコレなんて捨ててしまえな内容も、作者にとっては神に見えました

正直言いまして、今の作品ってすべてにおいての技術が物凄いのですが、何故かパワー・エネルギーを感じないのです
昭和時代のは、技術は令和よりアレですが、作品内容については令和よりも濃いと思いました
それがいけないって言ってはいないのですが、どうしても熱心に見たいと思う作品が無いのです
作者にとって、惚れた振られたは作品の根幹に関わる大変重要な要素なんです
要は、作者は恋愛感情で作品を描いてます
幾ら人気があっても、自分が惚れないと二次創作をしたいと思わないです

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