作業進捗：ゲームのシステムについて

ゲーム作成の進捗記録です。
12/20のフリゲ公開に向けて、定期的に記録していきます。

といっても本日は作業に手つかず。他の方々の記事を読んだり、超絶嬉しいコメントに返信してみたりで、こんな時間になってしまいました。
とりあえず、ゲームの流れ、大枠のストーリーを整理していました。
大枠としたら、街を上げてのイベント、聖誕祭の日に金持ち貴族と料理勝負に。
勝負の品目を決めるのに、調べものしたり、市場で素材調達したり、郊外に素材採取に行ったりして、当日勝負するという流れ。
で、考えていったときに、ゲーム性ってものをどうしようかと悩みました。
ただセリフを追いかけていくと、いわゆるラノゲの紙芝居のようにただ読むだけになってしまいます。そんな引き込むようなシナリオが書ける訳が無いので、それはゲームと呼べるのかと自分の中で疑問符が付くわけです。
そこで考えました。というか考え中です。眠いので、あまり思考が働きません。どちらかというと明日の会議の事の方が気になっています。
どう書いたらいいかもよく整理できていませんが、書くことで整理するということで羅列してみます。
・聖誕祭までの日数を決めて、イベント毎に日数を経過させる
・その日の行動を選択して、イベントを処理する。調べものとか買い物なら１日。郊外に出かけるなら３日。働くなら１週間とか。
・行動の選択は、「情報収集」「素材収集」「資金調達」「料理の準備」「衣装の準備」の５項目。（検討中）この行動を選択して、話を進める。（イベントを処理する）
・この行動によって得点が加算されて、聖誕祭当日までに一定の得点が獲得できていれば、勝負に勝てる。得点は数値化したものはあまり表立たせず、衣装の仕上がりだとか会話でそれとなく勝てそうか、微妙かを表現する。
・この５つの行動毎、３～５つのイベントを作っていく。
今日、情報収集の１イベントを作りながら、こんな感じのことを考えました。
でもこれだと、４×５＝20。２０日かかると今月が終わってしまいます。
ということで、だんだん何書いているのかわからなくなってきたので、今日はこの辺りで終わりにします…。おやすみなさい。
明日読み返して添削します…。