人間ベーシスト 2021/11/26 21:35

次回作ヒロイン&没シナリオ

どうも、人間ベーシストです。

いやあ、最近寒くなってきましたね。
冬っぽくなってきました。

さて、こんな寒さに役立つのが寝取られですよね。

寝取られって、すごくドキドキするので、血行が良くなりますし、
体温も上がるしきっと健康にもいいと思うんですよね。

というわけでぼくは人類の健康を守るためにも
寝取られ作品を読むことで健康を維持する
寝取られ健康法を世に広めていきたいと思います(真顔)。

えー、そのためにもみなさん、ぜひ寝取られ作品を世に多く送り出してくださるよう、
お願いいたします。たのむよ~


次回作ヒロイン

どうでもいい話はここまでにしまして。

次回作のヒロインの立ち絵が九割描けましたので、
公開しようと思います。
それではどうぞ。


ど、どうでしょうか?
お前、やるやん!って感じになってますか?
それとも、 ふっ、まだまだだな…… って感じでしょうか?

個人的には自分に対して、お前やるやん!っていう気分です。
塗りや色選びなど、色々調べながら描いてみました。
思うところとしては、髪の情報量をもう少し増やせたらいいなということと、
表情をもっと今風にした方がいいんじゃないかということですかね~。

脚はまだ描けてないんですが、そのうち描きます。
まあゲーム中は表示されないかもしれませんけど。バストアップがほとんどなので。

いやあ、割と満足はしているのですが、
やっぱりよその作品と比べると、まだまだ全然だなと思わされます。
それと、作画時間が以前の何倍にもなったので、制作がより遅れてしまうのではという心配が……

没シナリオ

ここからはNTR.CASE01の没シナリオのコーナーです。
本編に入らなかったシナリオですね。
まあ、大したシナリオではありませんので、あまり期待しないでください。

えー、NTR.CASE01をプレイしていない方はまだ見ない方がいいかもしれません。
見たい方だけ、下へスクロールしてください。


































コウは『生放送アーカイブ4』をクリックした。

放送画面は暗転のまま、コメントが流れる。
 『今日はどんなことするんだろう』
 『またオナニーかな』
 『この前と同じかな?』
突然、画面が映り、ロヒトが姿を現した。
 「やあみなさん」
 「今日も来てくれてありがとう」
 『ロヒトさん!』
 『こちらこそ』
 「今日は、いつもとは少し違ったことをしようと思っているんだ」
 「最近すこしマンネリ化してたからね」
 『まあ確かに』
 『だいたいヒカリのオナニーだったからねw』
 『おれ的にはヒカリのオナニーで十分だけど』
 「というわけで」
 「ヒカリ」
ロヒトが画角から消えると、入れ替わりにヒカリが姿を現した。
その表情は緊張からか、赤くなっている。
 「きょ、今日は……」
 「これを使って、オナニーします」
その手に持っているのは、男性器を模した玩具、ディルドだった。
 「これを……みんなのおちんちんだと、思って、セックスするので……」
 「あの……わたしの、オナニー、見てください」
 「……」
 「いいよヒカリ」
 「……」
ロヒトの言葉を合図に、ヒカリが服をゆっくりとカメラの前で脱ぎだし……
そして裸になった。
 「じゃあ、いきます……」
ヒカリがディルドにまたがり、その先端を自らの秘部でゆっくりと飲み込んだ。
 「んっ……」
 「はあ、あっ……」
 「ああっ、ああっ」
 『ヒカリ、感じてる?』
 『ディルドはどうですか?』
 「どう、ヒカリ?」
 「あそこがっ……変な感じ……」
ヒカリが、ぎこちないがしかし確実に、腰を上下させる。
 「んっ、ああっ……」
 「ど、どうですか?」
 「みんな、興奮、してますか?」
 『してるよ』
 『ビンビンきてる』
 「あっ、あっ!」
 「よかった……です」
 「たくさん、わたしで……オナニー、してください」
 『変態だ』
 『よろこんで』
 「あの……」
 「わ、わたしは……」
 「へ、変態です」
 「みんなの前で、こんなことしてるのに……」
 「あっ、あっ、あっ」
 「か、感じちゃうっ!」
 「興奮、してるん、ですっ!」
 「あっ、あっ、あっ!」
ヒカリの腰の動きが激しくなる。同時に声量も上がっていく。
 「気持ちいいっ、いいっ!」
 「おかしいのに、こんなの、おかしいのにっ!」
 「どうしてなのっ」
 「あっ、あっ、あっ、気持ちいいっ!」
 「いくっ、いくっ、いっちゃううううっ!」
ビクビクッ!
 「あっ……」
 「はあっ、はあっ……」
ヒカリは上下運動をやめ、荒い息をついている。
 『もういっちゃったか』
 『はあ、おれもヒカリのマ○コにつっこみたい』
 「ヒカリ」
 「○○さんが、ヒカリのオマ○コにチンポ突っ込みたいってさ」
 「○○さんのチンポ、気持ちいいって言ってあげなよ」
 「……はい」
ヒカリが再び、ゆっくりと動き始めた。
ディルドが愛液で濡れ光っている。
 「○○さん……」
 「あっ……○○さんのおちんちんが、いま、入っています」
 「わ、わたしの、オマ○コ、気持ちいいです……」
 「ああっ、んっ、んっ、んっ……」
 「あっ、あっ……気持ちいい、いいの、これっ」
 「誰のおちんちん?」
 「○○さんのおちんちん、気持ちいいのっ!」
 『おれも気持ちいいよヒカリ、イキそうだ』
 「ヒカリ。まだ、○○さんイってないってさ」
 「もっと、激しくしなよ」
 「は、はい」
 「あっ、あっ、あっ、あっ」
 「ど、どうですかっ?」
 「○○さん、わたしのオマ○コ、気持ちいいで、すか?」
 「ああっ、んっ、んっ、んあっ!」
 「あっ、あっ、あっ、あああああっ!!」
ビクビクっ!
 「んはあっ……」 
 『ヒカリのおかげでいきました』 
 「○○さん、イッタってさ」
 「はあ、はあ……」
 「さあヒカリ、まだまだだよ」
 「次は××さん」
 「はい……」
 「あっ、今度は、××さん、ですね……」
 「あ、わたしのオマ○コに、××さんの、おちんちん、入れてください……」
 ………

動画終了。

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