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淫語の記事 (4)

ルナリアン 2024/05/23 23:42

祝!商業雑誌掲載

日頃は、ルナリアンを可愛がって下さり誠にありがとうございます。
それから、中々こちらへ顔を出せていない水無月卯月です。

5月に入りましたが、朝・晩とまだ若干冷え込みが強く
風邪も流行っているのかなと言った時候ですが皆さま如何お過ごしでしょうか?
台風1号がそろそろ動き出す記事などを見掛けると同時に梅雨も間近なのだろうなと
考えていました。

そんな梅雨と言えばあまり良く無いイメージがあったりもしますが、
雨も必要な時があったり、植物だけでは無く生物にとっての「水」
こちらも雨が降ってこそと言う部分もあったり、
雨の日も趣を感じる部分も色々とあります。

海外では「スコール」などと呼ばれる大量の一定期間に降る雨もありますが、
日本は「梅雨」と呼ばれる一つの季節の間に様々な降り方をします。
そういう、少し視点を向ける部分を変えてみる事で見えて来るものもあるのかもしれないですね。

そんな、ジメジメとしたシーズンを吹き飛ばしてくれる様な情報が
入って来ました!

そうです!!「X」(旧:Twitter)をご覧になって下さった方はご存じかもしれませんが、
当サークル主催者であるさなつき氏の商業誌進出の大変おめでたいお話です!!!

5月24日発売号の
クロエ出版様の「COMIC真激」7月号より
さなつき氏の単話作品が掲載されます!

色々とお話は伺っていましたが、遂に解禁です!!!

皆様、是非お手に取って頂けたら幸いです。
これまで同人業界で二次創作などをベースに手描けて来られたさなつき氏ですが、
遂に個人としては初となりますオリジナル作品を世に出されます。
(さなつき氏個人サークル作品ゲーム:淫姫相伝もありますが・・・)

私もまだ拝見していない状態なので非常に楽しみです♪

ダウンロード販売も少し間を開けて販売される様なので
紙媒体での雑誌をお求めの方以外でもお手軽にお手にして頂ける機会もあります。
是非、さなつき氏の参加されていますCOMIC真激の5月24日発売の7月号、
以後も単話での掲載予定となっていますのでチェックして頂きたいと思います。

新刊、夏コミに向けても増々意欲を燃やすさなつき氏、
今年も絶好調で頑張っておりますので皆さま引き続き応援して頂けると幸いですm(_ _)m

勿論、日高氏もエージェントシリウス、アイリスブレイドの方についても引き続き熱意を
以て頑張って下さっていますのでルナリアンの活躍の方も今後もどうぞ見守って頂けたら
嬉しいです^^



今回担当:水無月卯月

ルナリアン 2023/12/03 23:00

ルナリアン3年目の歩み

皆さまこんにちは。ルナリアンの水無月卯月です。
ここの所急激に寒さが厳しくなって来ましたがご体調の方は如何でしょうか?

今年はコロナ禍での規制が一気に緩和され少し明るい兆しがようやく見え始めたかと
世間では思われつつあります。

ですが、依然として感染された方の中には大変苦しい状況に陥ってしまわれる方も
いらっしゃる事も事実で、この辺りは感染された方の人数が多く浸透されたケースとなった
意識なのだろうなと感じています。

昨年の丁度夏コミ直前に私は感染しましたが、40度を超えていました。
強い咳が2月程残ってしまいましたが、何とか落ち着く事が出来ました。

今年後半には日高さんの方も感染されてしまわれましたが、やはり症状が一般的な風邪などとは
違い、熱が出たり引いたりを繰り返されたり、苦しい症状だったと伺っています。

今年は、久々にインフルエンザなどもまた流行の兆しがあると秋口頃に少し耳にしていました。

急激な気温変化で体の免疫力が対応し辛く、日頃では考えられない病原体やウィルスに感染してしまうケースも
少なくはありません。

どうぞ、温かくなさってこの冬も病気から身を守る様努めたいですね。



さて、少し遅くなってしまいましたが、我がサークル:ルナリアンの方も、
2021年11月23日の立ち上げ日から丸2年を迎える事が出来ました。
これも皆さま方の日々の応援の賜物だと我々も大変感謝の気持ちでいっぱいです。

Twitter(X)のフォロワー様の方も少しずつ増え続けている状況です。
本当にいつも応援下さりありがとうございます。

ルナリアン、活動の方は今後も続けて参りますので引き続き応援下さります様、
心からお願い申し上げます。

代表のさなつき様、そして日高様、改めまして厚く御礼申し上げます。

実は水無月の方が、今年の5月頃から色々と体調の方が思わしく無い状態が続いておりまして、
以前からも中々サークル活動の方へ力を注ぐ事が難しかったのですが、更に火が点いた様な状態になっております。

そんな中でもお二方がゲーム制作なども頑張って進行させて頂けているので、エージェントシリウスのゲームの方も
もう少しお待ち下さいます様、お願い致します。

閃光超隊アイリスブレイドの方も、私の方で手が滞っており、ご迷惑をお掛けしております。
次回は、新メンバーの私は狐姉妹と呼んでいるのですがw
双子の天狐姉妹のキャラクター紹介に入る予定です。

前回までのキャラクター紹介の様に色々とエッチな展開をイメージしております。
日高さんのご指示で面白いシチュエーションで進めさせて頂きます。

後、水無月が当初から早く登場させたいと思っていましたある人物の方も新キャラクターとして
登場予定で考えている所です。
私が早く執筆すれば良いだけなのですが^^;

こちらの記事の方も、お二方には大変ご迷惑をお掛けしており、中々お手伝い出来ない状態ではありましたが、
色々と体調の方も整えて、サークル活動の方も積極的に行える様に努めて参ります。

活動開始から2年と言う時間を経て、サークル立ち上げ以前からメンバー3名は作品に携わらせて頂いておりましたが、
時間が経過するのは本当に早いもので、言っている間に5周年、10周年と迎えるのだろうなと考えると色々と感慨深い気がしています。

そう言った「もう、5周年か・・・」「早10年」としみじみと考えられる日を迎えられる様続けて行けたらいいなと思っています。

3年目がスタートしましたが、これからもルナリアンの方を改めて宜しくお願い申し上げます。


水無月卯月



そして、ルナリアン代表のさなつき氏と日高氏からの方のご挨拶です。



ルナリアン2周年ということで、本当になんかあっという間だったなと!
今年も色々と活動通して幅が広がった気がしております!!

そしてゲームのほうも早く完成させねばということで頑張っています!!

来年もとにかく頑張っていきたいと思いますので、皆様どうぞよろしくお願いします!!

さなつき



日高&水無月のノクターンでのコラボ第3弾「アイリスブレイド」から「エージェントシリウス」へと派生して、ルナリアンコラボも3つめ。
充実したコンテンツを提供出来ていると自負をしつつ、まだまださなつきさんに頼り切っているなぁとか、水無月さんに頼み事をしすぎだなぁとか思うことはありますが、楽しい活動が出来ていると思っています。

私もシナリオとか位ですが、お役に立てていたら・・・

ゲームを出せばルナリアンの船出と思ってらっしゃる方。
実はもう一作出しているのです。
よろしければ、こちらもお手にとって頂ければと思います。
宜しくお願いいたします。

エージェントシリウス ~コミケDEコスプレ! コスチュームを執拗に愛するレイヤーの正体は!? 雑誌の大人気モデル&コスプレイヤー~/ルナリアン https://dlsite.jp/mawot/RJ01013378/?utm_content=RJ01013378&locale=ja_JP
#DLsite

日高久志




ルナリアン 2023/11/20 22:43

トロピカルージュ珍宝フェスタ♪~カクカク、ヘコヘコ♪プリキュアみんなでふんどし踊り♪~後編

夜が更け、提灯に明かりが灯る。
祭りの本番が近づいていると感じられた。

屋台が出て、島中から人々が集まってきている。
盆踊り会場のような屋台蔵も用意されていて、賑やかな・・・どこにでもある田舎の縁日のようにも思える。

集まってきているハッピ姿の女性たちが皆、ふんどしでノーブラなのを除けば。
誰一人恥ずかしがっていない。

談笑しながら、おじさん達の股間をサワサワと擦っている。

「ふぅ・・・酷い有様だ・・・
こんなことになるなんて・・・」

「と、取り返しがつかないじゃない!
もぉ・・・初めてがあんな禿げあがったオッサンとだなんて・・・」

「ヒクッ・・・グスン・・・」

「すこし大きすぎたかも・・・
お股がヒリヒリする・・・」

あすか達4人は時間が経って、少し正気を取り戻していた。

媚薬が抜けて頭がハッキリしてきたからだ。
水道で顔を洗い、髪の毛についた精液を拭う。

媚薬でおかしくなっていたとはいえ、記憶はある。
自分達がおじさん達に跨って、一心不乱に腰を振っていたのを覚えている。

「いい?もう絶対にこの島で飲食をしちゃ駄目よ。
まなつみたいに完全に染まっちゃう前に・・・何とか脱出するの」

「まさしくミイラ取りがミイラになるって感じだな。
宿に帰って部屋に籠ろう」

ローラは焦燥しきった顔で、反省していた。
あきらももう助ける助けないの話じゃないと分かってきた。

この状況は異常すぎる。
さっきみたいに媚薬が入れば自分達でさえ信用出来ない。

「でも・・・美味しそう♪」

眼鏡の奥で、瞳を輝かせながらみのりが縁日の屋台を指差す。
白濁とした白いシロップがかかったかき氷をおじさんが、お客さんに差し出している。

お客さんの女性は、艶めかしい笑顔を浮かべながらスプーンで口に運んだ。
舌で転がしながら、嬉しそうにはしゃぐ。

その隣ではベビーカステラを頬張る少女がいる。
半生な具合なのか、唇に白い生地をひっつけて、もったいなさそうに舌で舐め取っていた。

「ゴクッ・・・ほんとうだ・・・」

あすかも思わず唾を飲み込んで、期待に胸をふくらませる。

「だ、だめよ!
あれにもきっと・・・媚薬が入っているわ。
食べてしまったら思うつぼなんだから!」

ローラが危うそうな他の3人に喝を入れた。

「おう!嬢ちゃんたち。
ほぉら、ぶっといフランクフルトだぞぉ~!
今日はお祭りだからタダだ!
しゃぶりたいだろぉ~!咥えたいだろっ!

むしゃぶりついていいぞっ~!!」

屋台からおじさんが脂でキラキラ光るフランクフルトを突き出して勧めてくる。
反射的に手に取ろうとするみのりを、「駄目って言ってるでしょ!」とローラが必死で止めた。

「フランクフルトぐらいなら・・・
媚薬を仕込むことも出来ないだろうし・・・」

「甘いわ!とにかく何も口に入れないで!」

「あれって・・・」

さんごが恐る恐る指差した先には、二人の女性が蹲踞の姿勢でおじさん達の足元に座っていた。
道の真ん中で堂々とおっぱいを放り出している。

この島ではそれぐらいもう驚かない。
だけど、二人は知り合いだ。まなつとまなつのお母さん。

仲良くふんどしから盛り上がった男根に、頬ずりをしている。
そして4人に気付いたのか、まなつはレロレロとふんどし越しに舐めながら、ピースサインを送った。

「やっほ~!皆、楽しんでる?
まだ何も食べてないの~?
縁日は色んな種類があって迷っちゃうよね。

オススメはヨーヨー釣りだよ♪
食べ物じゃないって?

でもぉ・・・ケツ穴で呑み込んで、一気にひねり出すのとか最高なんだぁ♪」

大声でいやらしい玩具の使い方を、恥ずかしげもなく披露するまなつ。
周りのおじさん達もウンウンと頷いている。

となりにいる母、碧も嬉しそうに手招きしている。

「皆もそのフランクフルトをもらって、こっちに来なさい♪
おじさん達に・・・おしゃぶりを見てもらって期待を高めてもらいましょう♪
もし・・・もっと気分を上げたかったら・・・島特製のりんご飴を食べればいいわ。

きっと・・・最高の踊り子になれる。
貴方達だったら♪娘と一緒に・・・ね」

「ママさん・・・」

一緒に住んでいるローラにとって、碧の変貌ぶりもショックだ。
優しくて頼りになる大人。

そんな彼女が堕落しきって、娘と同じように公衆の面前でおっぱいを放り出して平気でいる。

「りんご飴とフランクフルトじゃ・・・食べ合わせが悪い・・・」

いつの間にか、2つとも手に持っているみのりが、少し悩んだ素振りをみせていた。

「フッー♪フッー♪
本当に美味しいよ~♪
オチンポ様をしゃぶってるみたいでぇ・・・興奮するし♪」

「ええ。本当にオチンポ様みたいに・・・
ああんっ♪頂けるのですか♪でしたらしゃぶりますぅ♪」

ジュポジュポ・・・ジュジュポォッ♪

碧はおじさん達からフランクフルトをもらうと、ヨダレが垂れるのも気にしないぐらいに激しくしゃぶり始めた。
発情して、股下を弄っている。

そして震えたと思うと、プシッ♪と愛液を垂れ流す。
まなつもタラッ~と足元に水たまりを作り出していた。

祭囃子や灯籠の蝋燭のゆらめき。そして背景の鳥居が幻想的に見えている。

「わたしも・・・しゃぶりたい・・・」

さんごが自分の二の腕で小さな胸を寄せつつ、ソワソワしている。

「た、耐えろ!
見せつけて我慢できなくする・・・そういう作戦だ!」

「そ、そうよ!一度食べたら・・・もう・・・」

絶対に耐えられないのは分かっている。
全員で並んでおしゃぶりしていた時のようになるのは。

だから・・・いくら誘われても・・・咥えるわけには・・・

「私達を舐めないで。これ以上は・・・むぐっ・・・!」

ローラの口にフランクフルトが突っ込まれる。
みのりが彼女の口を塞ぐようにいきなり入れたのだ。

「わたしはこっちにするから♪
ああんっ・・・甘くてぇ・・・美味しいぃ・・・♪」

りんご飴をベロベロ舐めつつ、光る眼鏡越しに笑うみのりの顔は、まるで今のまなつと被る不気味さだった。

「むがっ・・・むぅ・・・んんっ・・・んむぅっ♪」

驚いたローラだったが、すぐにごん太のフランクフルトを舐りだしてしまった。
町長のデカチンポがフラッシュバックして、ウットリとしている。

「ローラ・・・!?」

「お前さんもどうだ?うっめぇ~ぞ」

一人取り残されたあすかに、おじさんが白濁した液体の入ったドリンクを差し出した。

「それは・・・」

一瞬は躊躇した。飲んではいけない。
頭では分かっている。

「いただきますぅ・・・♪ジュルゥ・・ウジュルゥ・・・♪
美味ぁ・・・最高ぉ♪ジュルゥゥ・・・♪」

だが身体が先に動いていた。
おじさんの持ってきたドリンクに飛びつくとそれを一心不乱に飲んでしまう。

「ははっ!そんなにがっついて。
搾りたてだからね。新鮮だからたまらないようだねぇ」

下卑た笑いを浮かべるおじさんが気にならないほど、あすかは夢中に啜っていた。

「自分が的になって出してもらうトコを選ぶ射的や、股をおっぴろげて輪っかをハメてもらう輪投げなんて
楽しいのもあるからね。
一番のオススメはビンゴ大会かな~。
自分が一番に犯されたいと、必死になってビンゴマシーンにかじりつく牝どもの浅ましさがとても良いんだよ」

「んんっ~♪ぷはぁ・・・♪
ドキドキするぅ・・・♪」

惚けていくあすか達。
誘惑の夜は始まったばかりだった・・・

------

2日目の朝。
チュンチュンと雀が鳴き、爽やかな日差しが部屋に差し込む。

乱交に次ぐ乱交で、目覚めた部屋の様子はメチャクチャだった。
部屋中に布団が飛び交い、全員が倒れるように寝ていた。

股下からは何回出されたのか分からないほどの精液がドロドロと垂れ落ちている。

「あ~!あすか先輩♪
起きた~?みんなまだ寝てるから♪

ふふっ♪ゆうべはお楽しみだったね~♪」

まなつが覗き込んで、元気に挨拶をした。
昨日、オホ声で喘ぎまくっていた猿みたいな少女と同一人物とは思えない。

あすかは起き上がって周りを見渡す。

ローラは部屋の隅にある机に突っ伏したまま、気絶するように寝ている。

さんごの顔は寝転んだところに顔射されたのか、精液でビチャビチャになっている。
それでも口元は気になったのだろう。綺麗に舐め取られていた。

みのりも同じように顔中、精液まみれだがかけたままの眼鏡にもダラダラと伝う。
全員が裸で下着一つもつけていない。

「朝ごはん、できてるって♪
楽しみだな~!おじさん達が作った特製のぉ・・・ご飯なんだって♪」

「・・・・」

碌でもないご飯なのは、もう想像がつく。
お祭りの媚薬入りの食べ物にあてられて、一晩中盛っていたのだから。
食べたら、2日目は朝から同じハメになる。

だがあすかはいつもどおり凛々しく笑うと、「それは楽しみだな」と返す。

「後、ご飯の時は裸で来てね・・・って。
期待しちゃうよね~♪あすか先輩もトロピカっちゃう~?」

「・・・ああ。
すっごくトロピカっちゃうよ♪」

二人は寝ているローラ達を起こすと、大広間に向かう。
全員裸のまま。体中についた精液を廊下にビチャビチャと落としながら。

「いらっしゃい。まなつちゃん。
皆を歓迎する準備はできているよ。どうぞ、召し上がれ」

「こ、これは・・・」

旅館でよくみる配膳台に置かれていたのは、奇妙な形をした・・・いや男性器を模したコップだった。
悪趣味極まりないそのコップには並々とピンク色に光る液体が注がれている。

「あすか・・・あれはきっと媚薬の原液か、なにかよ・・・」

ローラが耳打ちをする。
さすがにそれだけが置かれた朝ごはんに面を食らっているようだ。
混ぜものになった媚薬でも、あれだけ乱れてしまったのだ。

こんなものを飲んだら、もう引き返せないに違いない。
だがあすかは躊躇しなかった。

配膳台の前に正座すると、目を瞑って手を合わせた。

「いただきます!」

「ちょ・・・ず、ずるいわよ・・・!!」

ローラ、さんご、みのり、まなつの4人もあすかに負けじと座ってコップを手に取り、飲み干す。
ゴクゴク・・・と喉を鳴らしながら。

「今朝の神事はね。
おじさん達二人で、君たちを挟み込んでね。
こう・・・突き上げるんだよ。

今風にいうと、二穴サンドイッチだね。
最高の朝ごはんだろ?サンドイッチ」

おじさんが本当に酷い説明をしながら、クイクイと腰を振る。
昨日の今頃なら逃げ出して警察に通報するか、問答無用でプリキュアの力で吹き飛ばしていた。

今はもう期待しかない。
ドキドキして胸が高鳴る。

あすかは教えられたサインで返す。
島での女性たちの挨拶は手で表現する。

人差し指と親指で輪っかを作り、そこにもう一方の人差し指を突き入れて出し入れした。
いわゆる挿入ジェスチャーというヤツだが、あすかは期待に満ちた眼差しを向けている。

他の4人も同じでサインを繰り返した。

「じゃあ、おいで。さっそく始めよう」

おじさんが誘うがまま、あすか達はそれぞれおじさん達の間に収まっていく。
気になるのは一つだけだ。

すでにギンギンに勃起したおじさんのチンポがお尻にも当たっていることだ。

「あ、あの・・・もしかしてお尻にも・・・挿れたりとか?
は、初めてだから・・・気になって・・・」

はにかむあすかだが、嫌がりはしない。
お尻を恐る恐るチンポに擦りつけている。

「大丈夫だよ。だからこそう~んと濃い媚薬を飲んでもらったからね。
きっと気持ちよくてトンじゃうだろうね!」

「は・・・はいっ!」

あすかはおじさんの先走り汁をお尻になすりながら、目を輝かせた。

「じゃあ、みんな~!せ~のでいくよ~!!」

「せ~のっ!おほぉぉっ~~♪珍宝ぉ!珍宝ぉ♪」

大広間には遠慮なく腰を打ち付ける音が響き渡る。
そのたびに恰幅のいいおじさん達に潰されるように犯される5人。

だがアヘ顔を浮かべるその表情は晴れやかだ。
解放されきった何のしがらみもない・・・ただ快楽に溺れる牝豚達。

「うふぅぅ♪気持ちよすぎるよぉ・・・♪
でもぉ・・・気になるぅ・・・んんっ♪次は何があるのかな?
もぉ・・・楽しみでぇ・・・んひぃぃっ♪」

一際激しく潰されながら、さんごがまなつに問いかける。

「あふぅっんっ♪んんっ・・・♪
この後はね~!お神輿があるよ~!
わたし達を乗せて島中を練り歩いてくれるのぉ♪

ふひぃんっ♪お母さんが言ってた!
神輿の揺れがピストンにアクセントになってぇ・・・♪
もっともぉ~と気持ちよくなれるんだってぇ♪」

「それぇ・・・んんっ♪絶対に気持ちいいやつぅ~♪うぐぅぅっ・・・!!」

身体の小さいみのりには到底似つかわしくない大柄で肥満気味のおじさんが分厚いサンドイッチをかましている。
眼鏡を飛ばすほどの衝撃で、乱暴に突かれてもみのりは嬌声をあげ続ける。

「じゃあ・・・皆にわたしたちを見てもらうのね?
あううぅっ・・・♪んくぅっ♪だったらぁ・・・あんあんっ♪
わたしに考えがあるわっ♪」

「あひゃぁんっ♪なになに~?トロピカっちゃうやつ~?」

「もちろんよっ♪わたし達にしか出来ない・・・わたしたちだから出来るぅ♪
おおおぉっ♪楽しませ方よぉっ・・・おふぃっ♪」

ローラが得意げにウィンクする。
彼女をバックから犯していた町長はさらにはしゃいだ。

「いいぞ!島の外から来た君たちが新しい風を吹かせてくれる!!
はははははっ!!たまらん!!」

「んおほぉぉぉっ♪王様チンポの贅沢サンドイッチぃぃぃっ♪
最高ぉぉぉぉッ・・・♪」

------

3日目。
最終日の朝。

また雲ひとつない快晴で、太陽の光が眩しい。
フラフラと起きがってきたまなつ達は、大浴場に朝風呂に来ていた。

湯気がたちこめ、温泉の仄かな硫黄臭が鼻をつく。

「お風呂だ~!今日は念入りに綺麗にするぞ~♪」

まなつは飛び込む勢いで湯船に入っていく。
あすかやローラ、さんごやみのりも身体を清める。
男湯との仕切りもなく、ニヤニヤ笑うおじさん達が彼女達の健康的な身体を視姦しているが、気にとめることもない。
逆に見せつけるように湯浴みしながら、身体をしならせる。

「それにしても昨日は大盛況だったな♪
ローラのおかげだよ。今度から神輿はローラの提案どおりにするように変わったそうだよ」

「当然よ♪わたしはどうしたらおじさん達の気を引けるのか、考えただけ。
一本釣りってヤツ♪まなつのお母さん達の悔しそうな顔が見ものだったわ♪」

「トロピカルパクトを使えるのはわたし達だけ♪
ふふっ♪アドバンテージ♪」

「プリキュアに変身しなくても使えるなんてぇ・・・便利ぃ♪」

昨日の神輿の話で盛り上がる5人。
変身するためのアイテム、トロピカルパクトを悪用して5人はばっちりメイクを披露したのだ。

いくらしゃぶっても、光り輝く「リップ」。

顔射でビチャビチャになっても色褪せない「チーク」。

パッチリお目々で上目遣いの可愛い「アイズ」。

特殊性癖の髪扱きにだって、問題なく応えられる「ヘアー」。

何本も何本もセルフでイカセる手コキでもキラキラな「ネイル」。

新たな風が島の祭りに吹き、みんな割れんばかりの拍手を送っていた。
ジャバンッ・・・!と湯船が揺れ、女湯に町長が遠慮なしに入ってきた。

「昨日は大盛りあがりだった。ありがとう。
だが今日の神事は最後を飾る素晴らしいものだ。

何でも出来るかね?」

改まって聞く町長に、5人も身が引き締まる思いだ。
頭の後ろに手を回し、蹲踞の姿勢でカクカクと元気よく腰を振る。

「もちろん!何なりと~♪・・・珍宝っ♪珍宝っ♪」

邪悪な笑みを浮かべた町長は、クイとあごをしゃくって他のおじさんに指示をだす。

「今晩の珍宝祭真打ちは、全島民が精根尽き果てるまで乱交するものだ。
今までのようにただ抱かれているだけでは、我々をイキ果てさせることは出来ん。

だから夜までの間、チン絶ちをして誘惑を振り払い、我々が教える奉仕術をマスターしなければならない。
君たちに出来る・・・かな?」

「出来る出来ないじゃなくて・・・ヤりたい♪
全部教えて貰いたい♪」

「そうよね♪こんなに気持ちいいことなんて、きっとないだろうし♪」

「ええ~♪オチンポ貰えないで勉強なんて出来るかな~?」

「後でおじさん達に喜んでもらえることだったら・・・出来ると思う」

「チンポぉ・・・チンポっ・・・
今は・・・今からは・・・我慢・・・」

町長の王様チンポに釘付けの、みのり以外は従順に頷いた。
それからは大変だった。

娼婦顔負けの数々の性技をおじさん達に仕込まれながら、チン絶ちしないといけないのだから。
お手本になったまなつのお母さんが昨日の仕返しなのか、優越感アヘ顔ピースを披露していたぐらいだ。

「チンポ・・・チンポ・・・」

「ああんっ・・・♪欲しいよぉ・・・♪」

「グビグビ・・・飲んでも飲んでもぉ・・・喉が渇くぅ♪」

禁断症状に耐えながら、お互いを励ましあう5人。
ピンク色の媚薬入りドリンクを浴びるように飲むたびに、身体を震わせていた。

だが夜が近づくにつれ、少しずつ落ち着いてきた。
おじさん達は心配していた。
彼女たちの異変に。

(お預けしすぎて・・・おかしくなったか?)

不安げなおじさん達は聞き耳を立てた。

「あ~あ、明日で島ともお別れか~」

「うん・・・せっかくおじさん達に色々と教えてもらって仲良くなったのに・・・」

「そうだな。短すぎる・・・」

「わたし達の知らないことばかりだったし・・・
何より帰ったらきっと・・・物足りなくなってしまうわ」

「それよりもおじさん達のチンポが恋しくなる・・・♪」

彼女たちは口々に真打ちのプレッシャーより、今日で終わってしまうことを悲しんでいた。
それで少ししょげて見えていたのだ。

「はは!また来ればいいさ。
なんならみんな卒業したら、こっちに住めばいい」

眼鏡のおじさんが嬉しそうに微笑む。
5人が目の色を変えておじさんに聞き返そうとした時。

部屋に入ってきたおじさんが、会場へと誘導してくれた。

「ほら準備が出来たみたいだ。今年最後の珍宝祭はじめるよ」

5人は会場へ駆け出していく。
そして当然のようにエロ蹲踞の姿勢を取ると、曝け出した乳首をおっ勃てながら、カクカク、ヘコヘコ♪とふんどしで踊る。

「よ~し♪今日もみんなでガチハメ子作りでトロピカっちゃお~♪」

「「「「お~~~♪」」」」

まなつの号令に4人が声を合わせる。

大勢集まったおじさん達は、その声を合図に一斉にまなつ達に飛びかかった。

ドンデンドドン、珍宝・・・ドンデンドドン、珍宝・・・!

太鼓が打ち鳴らされ、しゃぶり音が響く。
太鼓打ちの男たちの股ぐらに、まなつのお母さん達が貪りついていた。

太鼓の音に混じってあちこちで、パンッパンッ♪と腰を打ち鳴らす音。
男たちの囃す声。女たちの喘ぎ声が大きくなる。

「ハッ、ハッ♪今日もどっちが早くザーメンをコキ出せるか・・・
競争よ♪さんごっ♪」

「うん♪負けない・・・おっ♪ほへッ♪イッグ~♪」

「しかし初日はみんな初めて体験するこの祭りに驚いていたが・・・
今ではもうすっかりチンポ大好きセックス中毒になってしまって。
流石は島に伝わる伝説の媚薬!」

ガハハっ!と得意げに笑うおじさんをさらに喜ばせようと、さんごはグリグリ♪とお尻を振る。
おじさん自身に教えてもらったご奉仕テクニックだ。

「早くぅ♪今日もデカマラチンポでずっこんばっこんハメてくれぇ!
スケベあすかのぉ・・・おまんこ♪
おじさま達のたくましチンポで・・・まぜまぜしてぇっ!」

くぱぁ・・・♪

あすかは自分で膣穴を広げながら、犬のようにハッハッ♪と息を吐き求めてくる。
ただチンポがハメたくて発情するその姿に、初日から彼女にご執心だったおじさんは目頭が熱くなていた。

「あすかちゃんも本当にスケベになって・・・
最初のころとのギャップが股間にきますな」

「みのりちゃんは割と最初から素直でしたが」

「レロレロォ・・・レロォ・・・レロレロッ♪
フーッ♪フッー♪」

みのりはチンポの味を確かめるように仰向けになると舌先だけで舐め奉仕している。
その顔は喜びに満ちて、見ているだけで幸せな気分になった。

彼女にフェラばかりさせていたおじさんも、その成長っぷりに感無量といった感じだ。

「今年の珍宝祭がこんなに盛り上がったのも、まなつちゃんのおかげだよ。
本当にありがとうね」

「あはっ♪お礼なんてぇいいよ~♪
だってわたし・・・みんなも絶対に気に入ると思ったからぁ~♪

こんな気持ちよくてトロピカってるセックス祭りぃ♪」

町長がダブルピースをしながら、チンポにしゃぶりつくまなつを褒める。
祭りはれろぉ・・・と唾液を絡めながら、嬉しそうに目を細めた。

「チンポぉ♪うっまっ♪
ローラが夢中になっちゃう・・・王様デカチンポぉ♪」

友達を売った罪悪感なんて微塵もない。
心の底からチンポを味わって悦に浸っている。

「くくっ!では二度と忘れられないだろうピストンをお前にお見舞いしてやろう!
ワシが枯れるまで絞り尽くしてみろっ!!」

「うんうんっ♪がんばる~♪
さっそくハメハメしよぉ~♪
朝からずっとぉ・・・このチンポに夢中だったからぁ♪」

町長の首に飛びついたまなつはそのままチンポに自分の秘部を押し当てる。
行儀の悪い牝豚に、町長はニヤリと笑う。

「舐めるなよ!
調子に乗った牝豚にはほれ!おしおきだ!!」

「んぼぉぉっ♪い、いきなりぃぃっ♪
子宮までぇ・・・あへぇぇ♪勢いよく突き上げてぇ・・・ああはぁぁぁっ♪」

まなつの細身の身体が町長のピストンで跳ね回る。
ズンズンと凄まじい勢いだ。

「真打ちはこんなもんじゃないぞっ!
精力が尽きるまでだ。
まなつちゃん!半日も禁欲した特大の精力をぶち撒けてやるからな!!」

「おおんっ♪きてぇ♪
王様デカチンポの本気ぃ・・・!頭の中までピリピリするぅ♪
しゅごぉぉっ♪しゅごしゅぎぃぃぃっ・・・♪」

激しい交わりはまなつだけじゃない。

ローラはおじさんの一人を押し倒すとヘコヘコと腰を振りながら、勃起チンポをハメ始めた。
そして横にあった違うチンポまで、欲張りに頬張る。

「フッー♪フッー♪
ウジュルゥゥっ♪・・・チンポぉ・・・チンポぉ♪」

上目遣いでしゃぶるローラのひょっとこフェラに、さすがおじさんもタジタジだ。

「おっ!おっ♪
なんで・・・ハメて・・・ハメてほしぃのにぃ!
ほひぃっ♪・・・イクッ!イクゥッ♪」

あすかは弄り好きの性癖のおじさんに捕まって、立ったまま絶頂させられていた。
島で一番のテクを誇るおじさんに、あすかは為す術もなく、イカされまくる。

ガクガクッと腰を揺らしながら、愛液を畳に飛び散らせていた。

「おおうっ!締まるっ!!
一発目が出そうだ!イクぞっ!!まなつちゃんっ!!」

「うんっ!きてぇ♪
子種汁を子作り牝穴にぃぶち撒けてぇ~♪
おほぉぉっ・・・♪トロピカっちゃうぅぅ~~♪」

「くおぉぉぉっ!!出るっ!!」

ドピュルゥ・・・ドプドプッ・・・ドピュゥゥ・・・!!

まなつの股下に勢いよく精液が飛び出るぐらいの、元気のいい写生に身体をビクビクと震わせる。

「おおおっ♪キてるぅぅっ!!
こぉ・・・これぇ・・・ヤミツキになるぅぅっ♪
うへへっ♪しゅきぃ・・・おほぉっ!!ビクトリーっ!!」

必殺技のときのように、拳を突き上げ爽快な笑顔を浮かべるまなつ。

「まなつちゃん、中出し好きすぎないかい?
まあそこまで馴染んでくれたことは嬉しいが。

ふふふっ!ホラ!カメラに向かって見せつけてやれ!
撮ってるからな!今夜は。

この町のPR動画にしようと思っているんだ」

意気揚々と恐ろしいことを口にしている町長だが、まなつは肩で息をしながら、「それもぉ・・・ビクトリーだよね♪」と相槌を打つ。

「じゃあ、カメラに向かって~!笑顔っ!!」

「うへへっ~♪ピース!ピースっ!!
町長のデカチンポぉ・・・規格外すぎるよぉ~♪」

中出しされた秘部を丸写ししやすいように、V字開脚で表を向けられて持ち上げられる。
チンポがニュルンと牝穴から抜け出ると同時に、精液がドロドロと流れでてきた。

「ちゅぱぁ♪つぎぃ・・・王様チンポぉ・・・ふぅ~ふぅんっ♪
わたしにほしぃ~♪」

「レロレロォ・・・レロォ♪
王様チンポ・・・美味しぃ♪」

自由になった町長のイチモツに、さんごとみのりが群がる。
期待に満ちた眼差しでチンポを一心不乱に見つめて舌を延ばす。

彼女たちもカメラが回っていることなどおかまいなしだった。
誰も彼もが夢中で性を貪る。

珍宝祭真打ちの夜が更けていく。


------

ジィィ・・・

トロピカる部の5人を映した卑猥極まりない記録映画。
地獄絵図のような乱交。

延々と続くハメ撮りに、体育館の中は静まり返っていた。
もう上映が始まった時のように、叫び声をあげたり、非難してくる人間はいない。

皆、惚けた表情で映画を見ていた。
中には自分で胸や股間を弄って、愉しんでいるものもいる。

「なるほど、なるほど。
生徒会長さん考案の上映会は大成功だな。
さすが・・・珍宝祭実行委員長。
加湿器のミストに媚薬を混ぜるとは、恐れ入った。

これで全てあおぞらはスムーズに島と合流できるだろう。
ありがとう、なっ!」

むぎゅぅっ・・・!

禿頭の町長は、百合子の放り出したおっぱいを無造作に握る。

「あひぃぃんっ♪
あすかと桜川先生の協力・・・そして教えがあったからですわ♪
それにぃ・・・ふひぃん♪
王様チンポ様からぁ・・・こんなに子種を頂きましたもの。
失敗するはずがございません♪」

ふんどし姿の百合子は、クイクイと腰を振って下品に阿る。
ふんどしには勲章のように、タプタプになったコンドームが結わえられている。

脚に書かれた正の字から、少なくとも12回は中出しされたのがわかる。
それでも町長のチンポは元気マンマンだ。
百合子の太ももの圧を楽しもうと、間にスリスリと差し込んで素股をさせている。

百合子も嬉々としてそのチンポを受け入れ、太ももを押し付けて気持ちよくなってもらう。
町長の袖口からハラリと一枚の写真が落ちた。

「あらぁ・・・これは・・・
素敵ですわ♪私もここに混ざりたいぃ♪」

「はははっ!そうだろう。
あおぞらの綺麗所を全員集めて、尻文字を作ろうと思っている。
こうして協力してくれれば、すぐにでも実現するだろう・・・がな!」

ぎゅぅっ!ぎゅぅぅ~~!!

「ひゃぁぁぁっ♪あぐぅ・・・んんっ♪
乱暴なのもぉ・・・素敵ぃ♪
さすが王様チンポ様を持つ町長様ぁ♪

女の子の扱いが段違いすぎますわっ♪」

媚びる百合子に目を細める町長は周りをもう一度見渡した。
いつの間にか、体育館にいた生徒や先生はそれぞれが男女で飛びつき乱交し始めていた。

我慢しきれなくなった者が襲うことで、襲われた人間も我慢できなくなる。
そうして連鎖堕ちしていく・・・

それが珍宝祭の恐ろしさだ。

(御神体様が・・・望まれたことだ。
島だけにとどまらず・・・ふふっ・・・この国を・・・世界を!
快楽で平和にするのだ)

”快楽の壺”の正体。

それは”愚者の棺”と対をなすものだった。
地球の全ての命を奪う”愚者の棺”と違い、”快楽の壺”は地球の全ての命を育む。

ガチハメ子作りでトロピカっちゃうことこそが、”快楽の壺”の目的なのだ。

”絶対♪ また♪ きます♪”

写真の中でお尻を並べたあすか、さんご、みのりのお尻にはそうラクガキされていた。

”チンポ大好き♪ トロピカル組サイコー♪ SEXサイコー♪”

とラクガキされたローラやまなつがまたV字開脚を披露している。
それぞれ自分が誰かを示すように、お尻に自分の名前入りだ。

牝穴からはビチャビチャと精液を垂れ流している。
その写真からもピンク色の瘴気が立ち昇った。

”快楽の壺”はプリキュア達を仲間にして、活性化している。
もう写真や映像でさえ、その影響を及ぼそうとしていた。

「あふぅぅっ♪では・・・あすかにトロピカる部の皆さん♪
まだ踏み切れない馬鹿な人達に・・・トドメをっ♪」

「オッケ~♪
今日はクラスメイトのチンポもいっぱい試しハメ出来るだろうから、気分サイコー♪」

まなつを筆頭に、スクリーンのある壇上に立つ。
スポットライトが彼女達を照らし出した。

チーク、アイズ、ヘアー、リップ。

フェイス、ネイル。

色とりどりにメイクをした5人の綺羅びやかさに全員が息を呑む。
それだけじゃない。
おっぱいが丸出しのエロ衣装だったからだ。
しかもバッチリとふんどしを締め、ミスマッチさが際立っている。

「ときめくニップルリング!キュアサマー!」

「きらめくアナルパール!キュアコーラル!」

「ひらめくバイブレート!キュアパパイア!」

「はためくノーパンスカート!キュアフラミンゴ!」

「ゆらめくオナホール!キュアラメール!」

「「「「「ドンデンドドン珍宝!!トロピカル~ジュ!プリキュア♪」」」」」

プリキュアとしての正体でさえ、気持ちよくなるための道具。
憧れの視線の中で、5人はあおぞらの仲間の中に飛び込んでいく。

皆を快楽に染め上げるため。

世界中で永遠に・・・珍宝祭をヤリ続ける・・・その時のために。

ルナリアン 2023/11/20 22:39

トロピカルージュ珍宝フェスタ♪~カクカク、ヘコヘコ♪プリキュアみんなでふんどし踊り♪~前編

「・・・!?
この寒空に・・・な、何をしているの!?」

あおぞら中学校の生徒会長、白鳥百合子はワナワナと震えていた。
目の前で繰り広げられている光景が信じられなかったからだ。

ドンデンドドン、珍宝・・・ドンデンドドン、珍宝・・・!

調子のいい太鼓の音。
楽しそうに踊るトロピカル部とその保護者。

冬休み明け、始業式の余興として突然に始まった催しにただただ戸惑うばかりだ。

彼女達はリズムに合わせて、突き出した腰をカクカク♪ヘコヘコ♪と振っている。
その衣装も冬に似つかわしくない・・・
袖のないハッピと、股のラインまでくっきりとみえるふんどしだけ。
腰を突き出して激しく動いているものだから、大事な部分までうっかり見えてしまいそうだ。

「百合子さん~♪お久しぶり~!
ど~ですか?百合子さんも・・・一緒にトロピカっちゃいませんか~?」

腰を振りながらまなつが誘ってくる。
嫌悪感いっぱいの表情で、百合子は「却下・・・却下よ!!」と狼狽するだけだ。

(あすかは・・・!
この子たちが変なことしても・・・あすかなら!!)

と異常な状況で、縋るようにあすかを探してしまう。
その時だった。

「あら~♪強がっちゃって。
貴方は知らないでしょ?珍宝祭の素晴らしさが・・・♪」

「そうだ。頭ごなしに否定するのは悪いことだって・・・いつも言ってるだろう?」

百合子を挟み込むように、桜川先生と滝沢あすかが迫った。
弾力のある胸を押し付け、ニタァ・・・と邪悪な笑みを浮かべる。

「あ・・・あすか・・・」

コリコリと胸に当たる感触。
二人のおっぱいに乳首が浮き上がっている。
下着をつけていないのだ。

「貴方も着てみれば分かるわ♪
皆の分のふんどしも用意しているの。
そしてぇ・・・ふふっ♪おじさま達にも来てもらっているわ♪」

「百合子もいっぱい教えてもらうといい。
ああっ♪楽しみだな・・・ふふっ♪百合子と一緒に珍宝踊りをするの♪」

二人の指が自然と百合子の股下に滑り込む。
スカートをめくりあげ、秘部を弄る。

「や・・やめっ・・・
あうぅ・・・あすか・・・」

「こうして媚薬を直接・・・オマンコに塗れば・・・
堅物な百合子でも・・・きっと♪」

クチュクチュ・・・♪

抵抗が次第に弱まり、顔が赤みを帯びていく。
だが百合子は寸前のところで奮い立った。

「だ、駄目よ!流されては・・・!!
わたしが学校を守らないと!!

あくぅ・・・♪こんなハレンチなこと・・・許されないわ・・・!!」

「そうなのぉ?
でもぉ・・・おじさま達を前にしても・・・そんな強がり言えるかしら?」

「どのオチンポ様も強烈な性臭フェロモンの持ち主だからな。
百合子も気に入ると思うよ♪」

「そんなこと・・・!!え・・・?」

さらに激しくなった祭囃子にのって、ハッピを着た恰幅のいい男達が横一列に歩いてくる。
下半身はむき出しで、チンポをギンギンにおっ勃てている。

変態が大挙して押し寄せてきている。
絶叫したくなる危ないシュチュエーション。

だが百合子は自分の運命を悟っていた。
そのチンポ達から目を離せなくなっていたからだ。

祭囃子に揺れる、男らしいイチモツに胸がキュン♪と締め付けられるのを感じていたからだ・・・


------

夏休み前日の昼下がり。

「ホントにトロピカってるんだって~♪
海も山もおじさん達も、もぉ~凄いんだよ!!」

テンションMAXのまなつが、トロピカる部で感極まってお尻をフリフリしていた。

「まなつの生まれ故郷の・・・隣の島なんだって?
今まで行ったことがなかったのか?」

「うんっ!お母さんにあそこにはぜ~ったいに行くなって言ってたから!」

「でも・・・今回はお母さんに誘われていったのよね?」

あすかとローラが訝しむ。
行く時に珍しく不安そうだったまなつの変わりようを怪しんでいたからだ。

「うんうん!お母さんもこの前、初めて行って誤解だってことが分かったんだって!
今度、さんごのお母さんとも一緒に行くから張り切ってたよ♪」

「え!?わ、わたし・・・聞いてない・・・」

不意に話がとんで、さんごは困惑していた。

「わたしのお母さんも同行するらしい・・・」

みのりの母、なるみにも話がいっているらしい。

宝乃島(たからのじま)。

南乃島とは肉眼で確認できるぐらいの位置にある有人島だ。
閉鎖的な風土らしく、定期船などは就航していない。

行くためにはチャーター船を用意する必要があるが、なぜか女性は無料で送迎してくれるらしい。
女性に島の魅力を知ってもらい、定住してもらうのが狙いらしいが、当の女性達からは警戒されてしまい申し込みはほぼないのだという。

「ネットだと・・・珍宝祭っていうのが開かれていて・・・
女性もフンドシを穿いてるって・・・」

「ふ、ふんどしっ・・・!」

さっそく調べていたみのりがボソッと呟き、さんごが大袈裟に反応した。

「そ、それは・・・イヤだな・・・
あれって股下を通すんだろ?」

「そんなはき物があるの?痛いの?」

「痛いっていうか・・・恥ずかしいほうが・・・」

あすかは露骨に嫌そうな顔をした。
ローラはあまり想像できていないようだ。

「そんなことないよ♪
スースーしてて気持ちいいんだ♪
ほらっ♪」

「!?」

まなつが何の躊躇もなくスカートをたくし上げた。
スカートの下はパンツを穿いていない。

その代わり白布が股下に喰い込むように穿かれていた。
恥ずかしげもなく見せつけてくるまなつに、一同は唖然とするしかない。

「わたし、島で体験してからずっと穿いてるんだ~♪
お母さんもだよ。これを穿いてると島のことを思い出すからって♪
いいでしょっ~♪」

曇りのない笑顔で股間を得意げに見せつけて、ファッションショーみたいにくるりと回ってお尻の喰い込みまで披露するまなつにただただドン引きしていた。

「ま、また変なことにハマって・・・」

「だから皆も行こうよっ♪
宝乃島にっ♪」

「この流れで・・・?」

良識と羞恥心のあるトロピカる部のメンバーは一生懸命、まなつのお誘いを回避しようとしていた。

だがその一週間後。
夏休み真っ盛りにとんでもない事態になった。

-----

その日、さんごはまなつ以外のメンバーをファミレスに呼んだ。

「珍宝祭に強○参加させられるだって・・・!?」

「そうなんです・・・
お母さんもあの後、フンドシにハマってしまって・・・
わたしが行かないなら、下着は全部捨てるって怒っていて・・・」

「そんな理不尽なこと・・・!
でもまなつもママさんも、フンドシ以外の下着は捨てたって言ってたわ」

「お母さんもそうしているみたいなんです」

「ウチもそう・・・
あの島には何か・・・ある・・・」

みのりが深刻そうに呟く。
さんごはすでにパニックになって、うっすら涙を浮かべていた。
あすかもローラも静観してはいられない。

「仕方ない。じゃあ私達も一緒にいこう。
何がどうなっているか・・・確かめないと」

「そうね。もし”あとまわしの魔女”が何かしているなら・・・
止めないとね」

どこか超常の力が操っているようにも思える変貌ぶりに、二人は警戒していた。
プリキュアとして島の人間を救う必要があるかも知れない。

(それにあの海には・・・
”愚者の棺”と対をなす・・・”悦楽の壺”があるはず。
もしかして・・・それが・・・誰かの手に・・・?)

ローラの心当たり。
あとまわしの魔女たちが狙う”愚者の棺”とは別に世界を覆す力があるという力が、あの海には眠っているのだ。
その力は未知数だがその壺から汲まれた液体には、人を惚けさせる効果があると聞いたことがある。

(だとしたらもっと放っておけない・・・
まなつ達が囚われているなら・・・救いださないと・・・)

------

「ついたよ~♪
ほら、おじさん達も手を振ってる!
みんなも振り返して!お~いっ♪」

まなつはチャーター船から島の護岸に並んで立つおじさん達に向かって手を振っていた。
片足を欄干にあげて、スカートはめくりあがり、対岸からでもフンドシが見えてしまいそうなほどだ。

「ちょ、ちょっとまなつ!
やめなさいよ・・・はしたないわっ!」

ローラが慌てて叱りつける。
まなつと反比例するようにトロピカる部の面々の表情は暗い。

これから何が起こるのか・・・?
警戒で顔が強張ってしまっていた。

「あっ!あれって・・・!!」

島が近づくにつれて、おじさん達の姿も鮮明になっていく。
待っている人の列に、女の人も並んでいるのがわかる。

そしてその中に・・・まなつ、さんご、みのりの母親達の姿もあった。

「お、お母さん・・・ハッピに・・・ふ、フンドシだけなんて・・・」

「あれは・・・恥ずかしい・・・」

「お、男の人もあんなにいるのに!
そ、それにあのハッピの胸元!!
ブ、ブラもつけていないんじゃ・・・」

あすかでさえ、この異常な事態に赤面して狼狽していた。
だが島の女性達も皆、恥ずかしげもなく同じ格好をしている。

「わ、わたしたちって・・・
もしかしてとんでもないところに飛び込もうと・・・してる?」

「気を引き締めていかないと、な!
て、貞操の危機かも・・・し、知れない!!」

「楽しみだな~!珍宝祭!!
おじさん達がわたしと皆の分、ハッピを用意してくれているから!
ついたら着替えよう、ね♪」

海の照り返りが眩しい洋上で、屈託なく笑うまなつの笑顔が今日は恐ろしく思える。
近くなるおじさん達の張り付いた笑顔も。
お母さん達の思わせぶりな笑顔も・・・

------

「早く着替えないと出遅れちゃうよ?
珍宝祭はきっと汗かくし、そんな格好じゃ思いきり楽しめないから♪
だから・・・早く、早く~!」

島についていきなり案内された屋敷には、人数分のハッピとふんどしが用意されていた。
まなつは躊躇することなく、着ていたワンピースを脱ぎ捨てる。

ぷっくり健康的な乳首を惜しげもなくさらけ出したまま、ハッピを羽織るまなつ。
動き回ればきっと裾から見えてしまうに違いない。

現に着替えるのを急かして跳ね回る彼女は胸をチラチラと覗かせていた。

(ま、まさかそのまま・・・!?下着もつけずに・・・?)

さんごはまなつのテンションに、心配そうにあすかを見る。
みのりがコクリと頷き、あすかは胸を張った。

「大丈夫だ。動きやすい服装ならいいだろ?
自前で持ってきてるから」

「そうよ!そんな恥ずかしい格好で外を歩けるのは・・・まなつぐらいよ!」

あすか達はカバンから体操服を取り出した。
学校指定の飾り気のない服だが、祭りで動き回るにはちょうどいい。
それぞれの普段着だと突っ込まれるだろうと考えたみのりの作戦だ。

「もしかして・・・ハッピ着ないの~?
え~!そんなのトロピカってない~!」

不満げなまなつに苦笑いを浮かべつつ、4人はそれぞれ体操服に着替えた。
もちろん下着はショーツのままだ。誰一人ふんどしを付けることなんてない。
ブラもしっかりと着用している。

ローラはカバンからもう一つ取り出す。
それはステンレスの水筒だった。

「まなつ以外はよく聞いて。
この島の水は飲まない方がいいと思うの。
おかしくなってる原因はきっとそれよ。

ここに来るときに見た海に流れ込む川・・・色がおかしかった。
変なものが混ざっているのかも」

「ありえる・・・
水なら勧められば疑わずに口にしてしまう」

「そ、それなら・・・もっと大きな水筒にしたらよかったな。
動くと喉が渇くんだが・・・」

「それだったら、食べ物も怪しそうじゃないですか・・・?」

警戒度MAXの4人を尻目に、まなつだけは楽しみで仕方ないようだ。
頭の後ろに手を回し、ガニ股になるとカクカク♪とリズミカルに腰を上下に振り始めた。

「はぁ・・・はぁ・・・♪
ああんっ、まだ始まらないのかなぁ・・・♪
もう我慢出来ないよぉ~♪」

「なっ・・・」

あまりに酷い動きにローラでさえドン引きしていた。

(これが”悦楽の壺”の力だとすると・・・
絶対に避けないといけないわね。
取り込まれたら、こんなバカなことを平気でするようになるとか・・・
絶対に嫌よ!)

親友の痴態に嫌悪感すら感じるローラは、水筒から水を飲んで自分を落ち着かせていた。
あすか達も締め切った和室特有のむせ返るような熱気に、それぞれ水筒に口を付ける。

4人は気付いていなかった。
まなつがそんな4人を舌なめずりしながら、邪悪な笑顔で見つめていたことを。
奔放な彼女らしくない薄ら笑いを浮かべていたことを。

------

「な・・・何なの!?これ・・・!!」

ドンデンドドン、珍宝・・・ドンデンドドン、珍宝・・・!

珍宝祭初日。
島の中央には祭り櫓が設置され、太鼓の音が打ち鳴らされていた。
まだ明るい内から、ビールを片手におじさん達が談笑している。

よくある田舎の祭りの風景だが、その格好は異様だった。
お揃いの”珍宝”と書かれたハッピだけを羽織った裸のおじさん達が、すでにギンギンにそそり勃ったイチモツを惜しげもなくさらけ出しているのだ。

「い・・・いやっ・・・!」

さんごは信じられないものを見るかのように、目を背ける。
普段、動じないみのりでさえ軽蔑の眼差しを向けている。

あすかは顔を真っ赤にして立ち尽くしていた。
待っていた屋敷には1時間ぐらい滞在していたが、出てきたらすぐにこの有様だ。
島の変わりように”快楽の壺”の力を知るローラでさえ閉口するしかない。

「みんな、何してんの?
ほらほら、おじさん達に挨拶しなきゃ~♪
仲良くなれないよ?」

一人、まなつだけがこの異常な状況ではしゃいでいる。
おじさん達の集団に駆け寄ると、上目遣いで禿頭のおじさんを見つめると、勃起チンポに指を這わせた。

「ま、まなつ!?何をして・・・!」

「何って?暖かくって・・・男らしくてっ♪
ドキドキしちゃうよ・・・ほら・・・擦ってたら段々と大きくなってっ♪」

愛おしげにスリスリと擦るまなつの両手に溢れんばかりに勃起したイチモツ。
上級生のあすかですら息を呑んでしまう。

さんごの顔は青白くなり、ローラは気持ち悪いものを見るような嫌悪感でいっぱいの顔をしている。
それでもまなつはおかまいなしに、手コキを楽しんでいる。

「ふふっ♪ヌルヌルしてきた~♪
先走り汁ってヤツだね。わたしがしているので感じてくれてるんだ♪」

「ああ、まなつちゃんも上手になったからね。
練習の成果かな?今年のお祭りは本当に楽しみだよ」

「えへへ~♪ありがとう。おじさんっ♪」

禿頭を掻きながら、いやらしい笑みを浮かべるおじさんの口ぶりからすると、まなつは以前も同じようなことをしていたようだ。
あすかはみのりに耳打ちする。

「・・・止めに入るべきだと思うか?
やっぱりこんなこと・・・いけないし・・・」

「まなつのあの様子だと・・・やめるとは思えないけど・・・
それより・・・」

みのりが指差した先には、碧、みゆき、なるみの3人の母親達がおじさんに囲まれていた。

「なっ・・・お、お母さんっ・・・!?」

さんごがワナワナと震えだす。

それもそのはずだ。
母親たちはお尻をフリフリとしながらチンポを尻たぶに挟んでいたのだから。
手コキしているまなつよりも淫靡で無様で、衝撃が強い。

3人とも嬉々としてお尻を振っている。
強○されている感じはしない。

早漏のおじさんがいるのか、背中にビュルビュルと精液をぶっかけられても、むしろ嬉しそうに笑っている。

「こんなことって・・・」

「島中でやっているなら・・・逃げ場はないかも・・・
むしろ逃がすつもりはない?
通報でもされたら大変だから・・・?」

「冷静に分析している場合じゃないわよ!
どう考えたっておかしいわ!!島ごとよ!おかしくなっているのはっ!!」

ローラが思わず飛び出した。
その前にまた違うハッピだけ羽織ったおじさんが立ちふさがる。

「どうしたんだい?お友達がコキコキしているのを見て君もやりたくなったのかい?」

「んっ~~~!」

クイクイと勃起したイチモツを器用に動かして誘うおじさんに、さすがのローラでさえたじろぐ。

「おじさん~♪
わたし・・・ペロペロしたいなぁ~♪
おじさんの濃厚メチャウマザーメン、飲みたいからぁ・・・♪」

跪いたまなつが媚びるように、チンポに頬ずりをしだす。
その間も手コキはやめない。コネコネとするように刺激し続ける。

「仕方ないなぁ、まなつちゃんは。
ご飯よりザーメンを食べてるんじゃないか?
普通は縁日のたこ焼きとかを楽しみにするものだろう?」

「もぉ~!島の祭りだとこれが常識でしょ~♪
おじさん達が教えてくれたんだしぃ♪
くぅ~んっ♪だからぁ・・・お願い・・・しゃぶらせてよぉ~♪」

「一発ヌイてからな。ほらもっと気合を入れて扱け!」

あごをしゃくって指示を出すおじさんに、まなつは目を輝かせた。

「うんっ♪すぐにイかせちゃうんだから!ふふ~んっ♪」

シコシコ・・・シコシコ・・・!

激しく両手を使ってまなつが扱く。
的確な力の入れようと、まなつの小さな掌の柔らかさが絶妙に気持ちいい。

「おおっ!これはすごい!!
島の牝ガキではこれほどの手練はおらん!
さすが、まなつちゃんだ!!」

目を細め、まなつの頭を撫でるおじさん。
まなつも上機嫌に媚びた笑顔を向かる。

シコシコ・・・シコシコ・・・!

「またぁ・・・大きくなった♪
ピクピクしてるぅ~♪イッちゃうの?
トロピカっちゃうのぉ~?」

「ああ!トロピカっちゃうぞぉ~!
はははっ・・・!!お前の顔面で受け止めろ!!」

「うんっ♪最初からそのつもりだよ~♪」

跪いたままのまなつの顔は、鈴口の真ん前にあった。
普通の女性なら心から嫌に違いないシュチュエーションだが、今のまなつは今か今かと待ちわびているようだ。

「ま・・・まさか・・・まなつは顔で・・・」

「うん。そう言ってたでしょ・・・」

あすかとみのりは目を離せない。
それどころかどことなく息も荒くなってきていた。

ローラも立ちふさがるおじさんを力ずくでどかせる事に躊躇していた。

(なにか・・・おかしい!
私たちはこの島の水を飲んでないのに・・・!身体が火照ってきてる・・・!
もしかして・・・この島にいるだけで!?)

危機感はMAXなのに、思うようにならないことに苛ついている。

「あはっ♪イッちゃうよね!
おじさん、すごい・・・昂ぶってきてるよ~♪」

シコシコ・・・シコシコ・・・!

「まなつちゃんが上手すぎるから・・・!
おおっ!!イッちまうぞ!!メ○ガキの手コキでイッちまうっ!!」

「きてきて~♪あはっ♪出たぁ~!!」

ドピュルゥ・・・ドプドプッ・・・ドピュゥゥ・・・♪

まなつの可愛い顔に、白濁とした精液がビチャビチャと降り注ぐ。
明るいオレンジの髪にも容赦なくこびりついていく。

それなのに、まなつは恍惚となりながら頬についた精液をペロリと舐め取った。
まるで甘くて美味しいホイップクリームを舐め取るように。

「さあ、お嬢ちゃんたちもお友達を羨ましそうに見つめてないで、お祭りに参加しようじゃないか。
ほら・・・魅力的な男盛りが沢山いるぞぉ~」

ローラたち4人を囲むように、おじさんが集まりはじめる。
もちろん下半身はむき出しだ。
ギンギンに勃ったチンポを見せつけるように突き出してくる。

「舐めて味わうんだ。
女の子は皆大好きだからね~!お祭りのはじめはおしゃぶりって決まっているんだよ」

「ふ・・・ふざけないでっ!
こんなもの舐めれるわけないでしょっ!!」

「あ・・・いや・・・」

顔を赤らめながら、ローラはおじさんをにらみつける。
さんごはただただ逃げ出したいという怯えた顔をしていた。
だがその視線は勃起チンポに注がれている。

「まなつちゃんも最初は嫌がってたんだけど・・・今はあんな感じだ。
島の外から来ても、媚薬があれば素直になれる・・・そういうことだね」

「や、やっぱり・・・
私達に何かを盛ったのか!び・・・媚薬!?」

あすかはおじさんに強く抗議する。
ただ汗ばんできた彼女の息は荒い。

「人聞きが悪いな~!盛るなんて。
まなつちゃんの知り合いとして、あの子のしたいことに協力しているだけだよ。
あの子が言い出したんだ。君たちにもお祭りを愉しんで欲しいとね」

「ぐ・・・いくら、まなつの知り合いでも・・・
こんなふざけたこ・・・と・・・」

「息があらいよ?
あすかちゃん。媚薬が効いてきたんでしょ?
そんなに強がらずにさ。楽しもうよ。
お隣のみのりちゃんみたいにさ♪」

「どうしてわたしの名前を・・・って・・・え・・・?」

レロレロ・・・レロレロ・・・♪

「み、みの・・・り・・・?」

あすかは驚愕の表情を浮かべた。
隣にいたみのりが目の前に突き出されたイチモツに舌を這わせていたからだ。

それも恐る恐るでもなく、舌を上下に激しく動かしている。
美味しい飴玉を一心不乱に舐めしゃぶる子供のように。

「な・・・なんで・・・!?
や・・やめるんだ・・・!!」

惚けた顔で舐めるみのりを止めようとするあすかの頬におじさんがチンポを突き出した。

「ほらほら!あすかちゃんもみのりちゃんと同じようにしてごらんよ。
きっと・・・楽しいぞ~!!」

「くっ!お、女の子に・・・こんなことして・・・!」

怒るあすかだがおじさんは見逃さなかった。
あすかが睨みつけながらも鼻をクンクンとさせていることを。

「そうか。あすかちゃんは臭いフェチなんだね。
おじさんも気づかなくてすまなかった。ほぅら・・・存分に嗅ぐといい」

「押し付け・・・んんっ・・・!
す・・・すごい・・・臭いだ・・・」

鼻に直接チンポを押し付けられても、あすかは鼻をピクピクと動かしていた。
まるで強烈なその性臭を楽しむように。

「きゃあっ・・・!」

「おらっ!!そんな引っ込み思案じゃ牝として、何の役にも立たねえぞ!
咥えて反省しろ!メ○ガキがっ!!」

それぞれが戸惑っている内に、一番怯えきっていたさんごのおさげをおじさんの一人が乱暴に掴んだ。
そして呆気にとられたさんごの口に、自分のイチモツを無理やり押し込む。

「むぐぅぅっ・・・!!んんっ・・・!!」

「歯ぁ立てんなよっ!
よしよし!!これなら使えそうだっ!!」

「あうぅんっ!!やぁ・・・んんっんぐぅっ・・・!!」

「ちょっとアンタ!女の子になんてことをっ!
や、やめなさい!!くっ・・・」

ローラが苦しむさんごを助けようと叫んだ。
だが目の前のおじさんがグイグイとチンポを押し付けてきて逃れられない。

「ローラちゃん、チンポが気になって友達を助けられないね~。
まあ、仕方ないよ。この島特製の媚薬を飲んじゃったら誰でもそうなる。
いつ飲んだって?ははっ!君たちの水筒にまなつちゃんが仕込んでくれたんだ。

皆もおじさん達と仲良くなれるように・・・ってね」

「なっ・・・」

驚愕するローラはまなつを見た。
まなつはザーメン塗れの顔で、新しいイチモツを咥えながら嬉しそうにサムズアップで返す。
罪悪感なんてない。達成感に満ちた笑顔だ。

(も、もう手遅れだってこと・・・
くっ・・・この汚いものの臭いにあてられて・・・
こんなの咥えたら・・・どうなっちゃうか・・・)

「レロレロォ・・・レロォ・・・チュ♪
おじさまのオチンポ・・・美味しすぎてぇ♪
ずっと舐めてられるぅ♪」

みのりは一心不乱にチンポを舐めている。
もう夢中で一時も舌を放したくないみたいだ。

「おふぅ・・・♪んんくぅ・・・♪
咥えたら・・・臭いが口中に広がってぇ♪
おほぉ・・・しゅごぉ・・・♪」

あすかもいつの間にか我慢できずにチンポを咥えていた。
鼻をフンスフンス鳴らす姿は、いつもの凛々しい彼女からは想像出来ない。

「やぁっ♪あひゅぅぅんっ♪
乱暴しゅぎるぅ・・・んんっ♪
おじさまぁ・・・もっと優しくぅ・・・♪」

さっきまで抵抗していたさんごですら、腰をクネクネとしてチンポを放さない。
媚薬の効果なのか、顔を真っ赤にして目に涙を浮かべているのに、もう嫌がっていない。

「みんな、盛り上がってきちゃってるね。
ローラちゃんはどうする?いいことを教えてあげよう。
おじさんのチンポはこの島でもとびきりに太くて逞しいんだ。
女王様を目指すローラちゃんに相応しい王様チンポだよ」

「王様・・・チンポ・・・?」

ローラは前頭部が禿げ上がった毛深いおじさんを見上げた。
ハッピの袖に自慢気に「デカチンポ町長」と書いてある。

「わたしに・・・ふさわしい・・・」

ゴクッ・・・
唾を飲み込んだローラは、喉を鳴らす。
そして自然と口を開け、チンポにキスをした。

そこからは早かった。

「ジュポ・・・ジュポッ♪
あむぅ・・・っ♪んんっ・・・♪
これがオチンポぉ♪ジュルウゥ・・・ジュプジュポッ♪」

誰よりも激しく頭をストロークして、チンポにしゃぶりつく。
町長おじさんのデカチンポのせいで端正な顔が激しく歪んでいるのもお構いなしだ。

「さぁ~!チンポ咥えたらザーメンも飲まないとね。
おじさん達が合わせてあげるから、じっくり味わうといい」

まなつがぶっかけられていたのを見ていた4人は興奮気味に、コクコクと咥えながら頷く。
まだ未経験の処女4人が口内射精を待ち望んでいるのだ。

さっきまで嫌がっていたとは思えない惚けた顔で、さらにチンポを放さない。

「うじゅるぅ・・・♪うむぅ・・・♪
咥えてもぉ・・・味が濃くなってぇ・・・あむぅ♪」

「だ・・・だめだ・・・♪
あくぅ・・・ハマって・・・ハマってしまったぁ♪
こんなに臭いのにぃ・・・たまらないぃぃっ♪」

上級生のみのりとあすかは、それぞれ餌にがっついた犬みたいにチンポに吸い付いている。
そのままおじさんが移動しても、口を放すまいと一生懸命に両手をつきながら追いすがるほどだ。

「やぁだぁ・・・♪髪の毛痛いのぉ♪
引っ張らないでくださいぃ・・・いひぃぃぃっ♪
でもぉ・・・おじさんが好きだったらぁ・・・大丈夫ですぅ♪」

「あむぅっ♪王様・・・王様♪
誰よりも大きなデカチンポぉ・・・おほぉぉぉっ♪」

さんごは嫌がってるようにしてはいるが、そのたびに口の中でチロチロと舌でアピールしていた。
変態マゾ女に急激に成り下がってきていた。

権威に弱いローラは、もう町長チンポに夢中だ。
誰よりも酷い顔で、チンポを口いっぱいに咥えている。
二人も移動しても口を放さない。

そうして4人は横一列に並ばされた。

「新しい”踊り子”達の歓迎だ。
そぅれ!全員一緒に啜れぃ!!」

祭囃子が鳴り響き、4人を煽る。

「ジュップ・・・ジュポジュポッ♪
レロロォ・・・レロレロォ・・・♪
ザーメンも味わってぇ・・・みたいぃ♪」

「ああっ・・・ジュポジュッポ♪
きっとすごい臭いなんだろうしぃ・・・あむぅっ♪」

「ジュプゥ・・・ジュポォ・・・レロォ♪
痛いのが気持ちよくなってるぅ・・・わたしって変態なのかもぉ♪
おほぉぉっ・・・♪」

「ジュポジュポ・・・ジュジュポォッ♪
ふんっ!アンタ達が舐めてるのなんかよりぃ・・・
この王様チンポの方が素敵なんだからぁ♪」

4人も興奮が最高潮になってきているのか、しゃぶりながらオナニーまで始めている。
しゃぶり音と共に、グチュグチュ♪と股下から音を奏でていた。

「よぉし!出すぞぉ~!!
一斉にだ!そうれっ!!」

「「「おおおっ!!」」」

おじさん達が力んだとと同時に精液が奔流となって、押し寄せる。

ドピュルゥ・・・ドプドプッ・・・ドピュゥゥ・・・!!

「おぼぉっ♪んんふぅぶぅっ・・♪
ザーメンに溺れちゃうぅっ・・・♪
生臭くてぇ・・・すてきぃ♪」

「あふぅ・・・ぶふっ♪
本当に濃厚な薫りぃ♪ヤミツキになるぅ・・・ふぅんっ♪」

「むごっ・・・んんっ♪
お口いっぱいで・・・苦しいけどぉ・・・おおおっ♪
それがいいのぉ♪」

「うぐぅ・・・さっすが王様チンポぉ♪
ザーメンの量も最高だわぁ♪
もう・・・ずっと咥えてたいぃっ♪」

口々に媚びる4人に、この島に来たばかりの時の清純さは欠片もない。
汚れを知らなかった彼女達は、もう島の悪習に染まり始めていた。

「ふふっ~♪みんな~もザーメンまみれになってぇ~♪
すんごい・・・いい匂い~♪トロピカってるね♪
でもまだお祭りは始まったばかりだよ。

もっともっと楽しまなきゃ♪」

チン毛を口に纏わせたまなつが清々しい笑顔で4人に手を差し伸べた。
その先におじさん達が地面に敷かれた御座に寝そべっている。

5人それぞれがハメられるように、天高くイチモツをそびえ立たせながら。
処女のあすか達もその意味は分かっている。

「わたし・・・あのチンポがいい・・・♪」

みのりがいの一番に駆け出した。
ズボンとショーツを器用に脱ぎながら、チンポに駆け寄る。

「ああん~、ずる~い♪
わたしはどれにしよ~かな~?」

まなつも負けじと走り出した。
あすか達もみのりに感化されるように、駆け出しながらズボンとショーツを脱ぎ捨てる。

全員が愛液でグチャグチャになった秘部を、ガニ股でそそり勃つチンポにあてがった。

「じゃあ皆で、リズムに合わせてチンポ踊りしよ♪
いっせいの~でで始めるよ~♪」

ドンデンドドン、珍宝・・・ドンデンドドン、珍宝・・・!

祭囃子でトランス状態に入った4人はそれぞれにフーフー♪と荒い息を吐きながら頷く。

「いくよっ♪いっせいの~で!珍宝っ♪」

「「「「珍宝っ~~~♪んほぉぉぉ~~♪」」」」

5人一斉に腰を沈めていくと同時にアヘ声をはりあげた・・・

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