【過去作紹介】京都弁腹黒お姉さんにルーインドオーガズムで搾り尽くされる音声

◆はじめに

お世話になっております。
甘々と毒々です。

今週も過去作の紹介をさせていただきます。
今回は、甘々と毒々の過去作の中でも、特に思い入れの強い
「カンナお姉さん」の紹介です。

◆腹黒な家庭教師に京都弁で意地悪を言われながら何度も射精させられるおねショタ作品です

• 甘々度：★★☆☆☆☆☆☆☆☆
• 毒々度：★★★★★★★☆☆☆

本作は「京都弁お姉さん×ルーインドオーガズム」です。
ショタのアナタは、ある日家庭教師のお姉さんに
オナニーをしたティッシュを見られてしまいます。

「オナニーなんてしたことない」とつい嘘をついたことで、
カンナお姉さんの腹黒なスイッチが入り——
というところから過酷なプレイがはじまります。

本作で取り扱っている「ルーインドオーガズム」とは、
いわゆる「台無し射精」と呼ばれるもので、
射精直前で刺激をやめ、中途半端に射精するものです。

カンナお姉さんの命令通りにオナニーをして、
枯れ果てるまで何度も射精させられる…
というコンセプト音声作品です。

◆腹黒お姉さん「カンナ」

「京都弁お姉さん」と言ったら「腹黒」だよね、
という偏見から生み出された腹黒ヒロインです。

ＣＶを担当してくださったのは、
京都府出身のリアル京都弁お姉さんである
「海音ミヅチ」さんです。
※フリートークにて私の偏見に物申しておりました笑

ともかく、ネイティブな京都弁から漂う空気感は
本作の「腹黒お姉さんに狙われて搾り尽くされる」
というコンセプトにマッチしており、
マゾ心をくすぐられるゾクゾクとしたプレッシャーを
感じることができます。

また、じっくりと乳首焦らしをしてもらってから
ルーインドオーガズムパートに入るため、
最後まで高い興奮と感度を保ったまま
プレイに集中することができます。

気になる方はぜひ、体験版だけでも聴いてください。

カンナの裏設定

これまで甘々と毒々は
架月らみゅさん一人に支えられてきました。
架月らみゅさん以外に依頼したのは初です。
そんなこともあり、本作は特に思い入れ深い作品です。

お気づきの方も多いかと思いますが、
「カンナ」は花の名前からとっています。

音声作品のヒロインはほぼ全員花の名前が由来であり、
花言葉とヒロイン性がリンクしています。

カンナには、「永遠」「快活」「熱い思い」「妄想」
などの花言葉があります。

「永遠」
→ルーインドオーガズムで搾り尽くされることとリンクしています。
　ちょっと無理のある意味づけですが、前にルーインドオーガズム作品を出したばかりだったので、苦し紛れにこうしました。

他の花言葉は音声作品には噛み合っていませんが、
回収はいずれ——

◆おわりに

長い自分語りにお付き合いくださり、ありがとうございます。
カンナは制作中のインディゲームで脇役として登場します。

カフェバー「ミヅチ」という店の店主で、
街について教えてくれます。

隣にいる小さい女の子については……
また後日の過去作紹介でお話しします。

ドット絵は私自身が描いたものです。
イラストレーターのよぐかすさんが
どれほど絵が上手いのか痛感しました……。

また、本作はよぐかすさんが初めてイラストを
担当してくださった作品でもあります。

以上、甘々と毒々でした。

【過去作紹介】ロリ×ルーインド！植物娘にルーインドオーガズムで搾り取られる音声

◆はじめに

お世話になっております。
甘々と毒々です。

今週も過去作の紹介をさせていただきます。
今回はロリ植物（アルラウネ）「ハナミ」の紹介です。

◆ルーインドオーガズムで精液をたくさん食べられちゃう音声です

• 甘々度：★★★★★★★☆☆☆
• 毒々度：★★★★★☆☆☆☆☆
  （甘々要素がかなり強いがとても毒々しい）

本作は「植物ロリ娘（亜人）×ルーインドオーガズム」です。
ダウナーで毒舌な小さい植物娘の尻尾には
オナホのような搾精器があります。

それを使って雑に射精させられ、
「射精したい…」という欲が一向に収まらない…
そんなもどかしさと、繰り返される射精の快楽を
楽しめる作品になっています。

ハナミは人間を食料としか思っておらず、
徹底的に見下しています。

そんな彼女の小さな口から放たれる
罵倒やダウナーな口調が、
「淡々と搾り取られ続ける無慈悲さ」の
いいスパイスになっているかと思います。

本作の特徴は、そういった快楽やキャラ性だけではありません。

◆人間嫌いの孤独な亜人「ハナミ」

ハナミは一言で言うと、
「人間嫌いの無慈悲だけど、孤独で庇護欲がそそられる〝弱さ〟を持った亜人」です。

毒々しいプレイや発言の裏には、
ハナミの弱さが隠れている…
そんな不思議な体験を楽しめます。

◆ハナミ・アカヅキの裏設定

お気づきの方が多いかもしれませんが、
ハナミは「ハナミズキ」をモチーフにしています。
ハナミズキの花言葉には、
「私の想いを受けとめてください」「永続性」「返礼」などがあります。
赤いハナミズキを表していますが、赤の花言葉はありません。

「私の想いを受けとめてください」
→エンディングトラックで、ハナミからアナタにお願いがあることとリンクしています。

「永続性」
→ルーインドオーガズムで長い間楽しめることとリンクしています。

「返礼」
→最後にハナミからお礼があることとリンクしています。

◆おわりに

いつも長い自分語りにお付き合いくださり、ありがとうございます。
ハナミはゲームにも登場する予定です。
道端を通りかかる程度のちょい役ですが、できるだけハナミに思い入れのある方が満足できるようにします。

以上、甘々と毒々でした。

次回は、甘々と毒々初の海音ミヅチさん出演作品の紹介です。

【過去作紹介】抜けて眠れるASMR！安眠誘導オナホコキおバカロリ獣人

◆はじめに

お世話になっております。
甘々と毒々です。

またまた過去作の紹介をさせていただきます。
今週は個人的にもかなりお気に入りな「クリティ」の紹介です。

◆おバカなロリ獣人に抜いてもらってぐっすり眠れる音声です

• 甘々度：★★★★★★☆☆☆☆
• 毒々度：★★☆☆☆☆☆☆☆☆

本作は「おバカロリ獣人癒し×オナホコキ」です。
おバカで小さな可愛い獣人（子犬）に
オナホで抜いてもらったあと、
癒されながらぐっすり眠るというのがコンセプトです。

クリティはアナタに恩があり、
アナタに恩返しがしたい女の子です。

甘〜く射精させてもらったあとは、
子犬みたいに懐いてくるクリティに癒してもらいながら
安眠誘導をしてもらいます。

◆おバカ癒しロリ獣人「クリティ」

どのくらいおバカなのかというと、
数字をロクに数えられないほどです。

マゾ向け音声作品のお約束「カウントダウン」は
数字を数えられないせいで、かなりバグります。
カウントダウンはなかなか進まず、
それが逆にマゾ心をくすぐったりします。

◆クリティ・ヘリオトロープの裏設定

ヘリオトロープの花言葉には、
「献身的な愛」「夢中」「余韻」などがあります。

「献身的な愛」
→クリティはワンちゃんらしく献身的です。

「夢中」
→「夢の中」という意味で、クリティは安眠に誘ってくることとリンクしています。

「余韻」
→オナホで抜いてもらったあとは、余韻として安眠トラックがあることとリンクしています。

また、クリティはギリシャ神話に出てくる「水の妖精クリティ」が由来です。
クリティは「太陽神アポロン」と恋に落ちますが、
アポロンはすでにレウコトエ王女と恋愛関係にあり——

ヘリオトロープには「悲恋」という花言葉もありますが、
それはこの神話の「悲恋」からきています。
音声作品とのつながりはありませんが、回収はいずれ。

◆おわりに

長い自分語りにお付き合いくださり、ありがとうございます。
クリティは制作中のインディゲームで脇役として登場します。

脇役といっても、続編を出す場合はそれなりに活躍する予定ですが……。
ゲームを一つ作るのにも一年近い月日がかかりますから、
お見せできるのはいつになることか——

以上、甘々と毒々でした。

【過去作紹介】セックスがマンネリ化している人に刺さる！ギャルとイチャあまする音声

はじめに

お世話になっております。
甘々と毒々です。

今回は、甘々と毒々の中でも随一の大スベリ作品を紹介します。
声優の架月らみゅさん、イラストレーターの八和さん、
最初に謝っておきます。

本作は、エゴを出しすぎて伸びませんでした。
それでは今回も、作家性もりもりで解説していきます。

◆デート後にイチャあまセックスするだけ？

* 甘々度：★★★★★★☆☆☆☆ * 毒々度：★★★★★☆☆☆☆☆

※購入をご検討の方は、セール中に買った方がお得です。

本作はあまあまでダウナー系のギャルと
イチャラブえっちをする作品です。

ただし、いかにもな淫乱ギャルと
ムチムチねっとりなプレイをする作品ではなく、
「マジでギャルとデートしたあと
　アナタの家でイチャラブえっちをする」
という内容です。

日常生活のセックスにマンネリ化している男性を
ターゲットにしているので、
そんな男性がドキッとできるようなセリフを心がけています。

なので、作風がフィクションになりすぎないように気遣っており、
ぶっ飛んだ表現はいっさいありません。

実は声優の架月らみゅさんには「ダウナーで」とは
指示していませんが、リアルを追求したら
「ダウナー」になりました。
そんなつもりはなかったのに……。

◆五十鈴 蘭（いすず らん）の裏設定

前回に引き続き、蘭も花の名前が含まれています。
「五十〝鈴蘭〟」ですね。今回もわかりやすい。

スズランの花言葉には、
「純粋」「幸福」「再び幸せが訪れる」
などがあります。

「純粋」
→そのままの意味で、蘭は純粋です。

「幸福」
→イチャあまセックスとリンクします。

「再び幸せが訪れる」
→2回目の射精を促される展開とリンクします。

ちなみにスズランには、
「コンバラトキシン」などの毒素が含まれています。

◆おわりに

長い自分語りにお付き合いくださり、ありがとうございます。

サークル立ち上げ直後に制作したこともあり、
蘭にはそれなりに思い入れがあります。
制作中のインディゲームにも登場予定ですので、
蘭が好きな方は続報をお待ちください。

以上、甘々と毒々でした。

【過去作紹介】焦らし特化！メ○ガキに乳首責めでイかされないように耐えるゲーム…

◆過去作紹介記事について

お世話になっております。
甘々と毒々です。

今回から過去作の紹介をさせていただきます！
「過去作を売りたい」というよりは、
「いちクリエイターとして作品を知ってもらいたい！」
という気持ちで書いています。

また、甘々と毒々は利益を強く求めておらず、
「作品の物語性にこだわっています」と
多くの方に知っていただきたくて、筆を執りました。

◆射精したら負け！焦らし特化の乳首責め音声です

• 甘々度：★★★★★★★★☆☆
• 毒々度：★★★☆☆☆☆☆☆☆

本作は「メ○ガキ×勝負」です。
複数のルートを用意していますが、
いわゆる「逆転」はナシで、
どのルートを選んでも「敗北乳首ざこ大人」です。

時間に余裕のある夜、乳首をたくさん焦らされてから
敏感な乳首をじ…っくり責められたい…
ぜひ、そんな時にご視聴ください。

ちなみに本作は、
甘々と毒々がDLsiteの音声作品界隈のことを全然知らない
黎明期の制作した作品です。

そのせいか、甘々と毒々らしい「毒々しい作品性」を
はっきりと感じられる内容になっています。
もちろん甘々です。超あまあまです。

◆俺の前でだけサボるロリメイド「メリア」

メリアは一言で言うと、
「俺の前でだけサボる黒髪ジト目ロリメイド」です。
アナタにだけ本当の自分を見せており、
実はアナタのことが大好き……と、まあそういうことです。

勝負を進めていくと、徐々にメリアの内情が明かされていきます。
メ○ガキ敗北ものですが、最終的にはあまあま展開に…
という、ぶっ飛んだエンディングを迎えます。

「マゾだってイチャイチャしたい」という願望を満たす
珍しいタイプの作品に仕上がっていると思います。

◆メリアの裏設定

ここから先はいちクリエイターとしての
勝手なこだわりについて語らせていただきます。

甘々と毒々の一部の作品には、
「そら売れへんやろ」と思われても仕方がないくらい
細部に妙なこだわりがあります。

お気づきの方も多いかと思いますが、
「メリア・アルストロ」の名前の由来は
「アルストロメリア」という花です。

アルストロメリアの花言葉には、
「持続」「未来への憧れ」「エキゾチック」などがあります。

「持続」
→長い乳首責めプレイとリンクさせています。

「未来への憧れ」
→メリアが未来に強い憧れ（幸せな結婚）を抱いていることが作中で描かれます。

「エキゾチック」
→実はメリアが異国の王女だったこととリンクしています。

また、メリアのイメージカラーは「赤」なので、
赤いアルストロメリアの花言葉である「幸い」も
ハッピーエンドになることとリンクしています。

すでに察している方がいるかもしれませんが、
甘々と毒々のヒロインたちの名前には、
ほぼ全員に「花の名前」が仕込まれています。

他のヒロインについては、
これからの記事で勝手に語らせていただきます。

（花の名前が入っていないヒロインは、
　また別の裏設定があります）

◆メリアが好きならこっちにもご期待ください

「俺の前でだけサボる黒髪ジト目ロリメイド」
というキャラ設定は、実は元ネタがあります。
というより、セルフオマージュです。

現在、純愛エロゲを制作中です。
そのゲームのメインヒロインが「黒髪ジト目ロリメイド」です。

シナリオにかなりの力を入れた作品になっているので、
メリアのことが好きな方は、ぜひ続報をお待ちください。

また、過去作紹介で語っているヒロインは、
スピンオフ作品にも登場させる予定です。
こちらも続報をお待ちください。
メリアはかなり優遇しています。

◆おわりに

長い自分語りにお付き合いくださり、ありがとうございます。

もうすぐ音声作品を作りはじめてから一年半が経ちます。
作品を作る度、自分は数字よりもクオリティを重視する
クリエイターなんだなぁと感じます。

これからも、エゴ全開の過去作紹介を書かせていただきますので、
興味のある場合のみで構いませんから、
読んでいただけると嬉しいです。

以上、甘々と毒々でした。