■ただの日記・バイト地獄と創作欲求
まだ生きてます。
生活費が無いのでバイトを始めたのですが、仮に「お刺身に乗せるタンポポの選別作業」としますが、そのアルバイトが日々デスマーチ化していて大変です。
わかりやすく大変さを語るなら、「この2ヶ月で私より後にバイト始めて続けられている人は皆無」という現実でしょうか。
作業は簡単なのですが、バイト初日からプロ並みの作業品質を求められるので、とても続けられない。人の入れ代わりが激しいのでバイト初日の人に仕事を教える人もいない。どうせすぐ辞めちゃうから。
なので最近は作業に必要な人員数に満たない人手不足状態でタンポポ選別をする日々が続いています。人材派遣会社が人材を派遣できず、派遣会社の社員さんが派遣されてくるほど人手不足になってます(笑)。
更にタンポポ選別で使われるライン工程の作業機械が次々と不調になって、上手く動かない機械のご機嫌を取りながら、足りない人数を補いながら働くので…毎日が残業になっています。日々難易度が上がっていく。
「働けど働けど我が暮らし楽にならざり」とは、よく言ったものです(違)。
残業だとバイト代も増えるので私にとってはありがたいのですが、プライベートな時間が「完全に」失われるので困っています。
トータル11時間労働+現場にドナドナされる移動時間2時間で、睡眠時間は最低6時間は確保しないと身体を壊すので(少し削ったら壊れた)、残りは1日5時間。
朝にバイトに出かける為にお弁当作ったりするのに1時間、バイトから帰って自炊したりするのに2時間、残りは買い物とかツイッター眺めたりする程度。
自炊をしなければ1日1~2時間の余裕が出来そうなのですが、それって外食やお弁当代とかの余計な出費が増えるという事なので、バイト代の利率が下がってしまいます。
そうすると…どう頑張っても創作する時間が確保できません。時間かかっちゃうので。
私の場合、モンキーズヘッドとしての18禁同人の創作の他に、某小説投稿サイトに非エロのラノベを書いたり、たまにアダルトサイトにショートノベルを投稿したりもしていました。…ことしの1月あたりまでだったかなぁ。
生活費の都合でモンキーズヘッドとしての創作とCi-enの他は放置してしまっています。
一応は土曜日は定時で終わり日曜日は休日なので、1週間に1日は創作する時間がある気はしますが、実際には翌週のバイト生活を乗り切るための準備と疲労回復で浪費されてしまいます。
落書きするヒマもない。うーむー。
とはいえ、このタンポポ選別バイトも私が途中で辞めなくても10月一杯までの予定なので、せめて家賃を稼げるだけ確保しておこうと思っています。
バイトもあまりに人手不足なので仕事の出来ない私でもあまり厳しく怒られることも減り(無くなってはいないw)、何度も足腰を悪くしちゃったけれどもなんとか病院に行かずに済む程度で回復していて、ギリギリのギリであと1ヶ月頑張れるかなぁ…微妙かなぁ…と思える程度になっています。
「このバイトが終わったら、エロ同人を創作しまくるんだ」とか言ったら死亡フラグでしょうか?
そんなこんなで、折角のCi-enへの日記投稿なので、なんとか頑張って落書きしたのですが…やっぱり退化してる気しかしません。
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