モンキーズヘッド 2022/10/24 01:32

なにか作りたいなぁ、という落書き。

生存報告のつもりの日記なのですが、先日は私と歳の近い親族に不幸がありまして、同人とか創作という事をどれほど続けられるのだろうか?この日記さえかけなくなる日もいつ来るのかわからないなぁという事を考えてしまいました。

皆々様、とにかく健康第一で。

私はお香典でお財布が亡くなりました(苦笑)。


さて、次回作は何を作ろうかなぁなどと考える事が増えました。
日々の時間が無いので実際に製作開始とは出来ないのですが、準備をジワジワと進めてはいます。

モンキーズヘッド作品の場合、概ねアイデア→プロット→キャラ案→最低限必要なシーンのラフ→実製作、という流れで作っている事が多いです。

最初にストーリーを作ってから、絵のほうはその場その場で必要なもの描きたいものを描いていく…という感じ。なので絵の出来を高める時間が足りなくてへっぽこな仕上がりになってしまう事も…。
最近の作品でも、どれも仕上げに数倍の時間をかけたいのですが、生活が苦しいと時間が犠牲になっちゃうのでなかなか創作に時間を割けないのです。


とはいえ「なにかCi-enに絵をUPしたいなぁ」と思って、次回作とは関係のない絵を落書きしていました。おおむね1時間ほど。
この1時間のために睡眠時間とお洗濯の時間が失われました(藁

「エルフ娘と寄生触手」のポプリちゃんの落書き。
色の塗り方のテストをしたかったので描いてみた感じです。

モンキーズヘッド作品はストーリーのプロットから作り始めることが大いので、続編のアイデアも色々と考えている事が多いです。

大昔に作って未完のまま放置されている「美少女バウンディ」の3作目も、ストーリーはきっちり出来上がっているのですが、そのストーリーを形にするには相当な製作時間が必要で、いまから作るとすれば1作目と2作目の絵もリライトする必要があるので、なかなか作るに作れないのです。

この落書きのポプリちゃんの場合、当初は「少子化で種族の危機にあるエルフ村で、発情期の男達に種付けしてもらうことが年頃のエルフ娘の通過儀礼」という風習がある…という緩やかに狂った設定のストーリーでした(笑)。オチ的なものが出来上がっていないので棚上げしている間に、少し前の触手ペニスVerを思いついたので描いてみた感じです。

差分はフォロワー様向けの以下に続きます。

フォロワー以上限定無料

無料プラン限定特典を受け取ることができます

無料

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

記事のタグから探す

月別アーカイブ

限定特典から探す

記事を検索