ストレスと発散。

二次創作ネタなので、フォロワーさん限定。

描き初め。

新年あけましておめでとうございます。

…と、2024年の元旦早々、おおきな地震が発生したそうで、被災なされた方々の無事を願っております。

昨年は愚痴めいた日記しか更新する余裕も時間も無く、モンキーズヘッドとしての作品はまったく作る事が出来ませんでした。

昨年の上半期は、派遣先の会社で派遣イジメの目に遭い、メンタルとか壊れそうになりました。創作する時間はあったのですが、メンタル病んでいる時に作ったものって人様に見せてはいけない気がするなぁと思いました。なんか、よくない。
っていうか60過ぎた御年配が派遣で来た人をイジメて喜んでるっていう現実に驚かされました。いるんだそんなクズジジイ。都市伝説か珍獣か伝説上の存在のように思っていたので、そんなクズジジイに嫌がらせされ続けている現実がしばらく受け入れられませんでした。

昨年の下半期は、そういったストレスは少なかったのですが、物理的に時間がない！という忙しさが12月上旬まで延々と続いてしまいました。最終的にはプライベートな時間が１時間以下になって、忙しすぎて殆ど記憶がありません(笑)。
伝え聞いた話では派遣会社の現場の中でトップクラスの大変さだったようで、私はそれを乗り切る為に仕事以外の事を考えないようにしていました。まぁ余計な事を考える物理的な時間も無かったのですがｗ。

１２月の上旬からは、時々日雇いのお仕事を請けた他は、ほとんどお休みでした。日数としては結構長いお休み。
ただ、忙しい仕事からの反動で完全に燃え尽きてしまって、部屋の掃除も出来ないまま…なにかしたいんだけど何も出来ない、っていう感じの日々で休みを無駄にし続けてしまいました。
また休日だと思っていたら急に仕事が入ったりする事も多くて、まぁ断る事も出来るのですが、こういった時の仕事は簡単な事が多いので時々引き受けたりしてました。でもいつ仕事の電話が来るかはわからないので予定が立てにくいという問題も。

そういった感じで、ボケーっとしているうちに年が明けていました。

そんな感じで、
新年あけましておめでとうございます。(２回目)

…まだなんだか燃え尽きた燃えカスみたいな感じなので、年末年始の実感も無いのですが。

それではイケナイと思ったので、元旦早々えっちな絵を描いていました。

習作なので色々と絵の描き方を変えているのですが、実験的にものすごーく雑な線画で描いていたりします。
普段は出来るだけ綺麗な線で描こうと努めているのですが、とても時間がかかっちゃいますし、線に集中しすぎて他の事がおろそかになりがちだったりするので、どうにかならないかなぁと試行錯誤してみた感じです。まだまだ練習が必要そうですが。

差分とかも作ろうと思ったのですが、なんだか結構たくさん作れそうな感じがしたので…つまり正月一杯かけても作り終わらない気がしたので(笑)、文字差分とかは作らないで済ませました。

という事で、差分は以下プラン限定という事で。

リハビリ習作・ホリィ眠姦

タイトルどおり、習作でリハビリ。
思っていたより重度の退化っぷり…いえご覧になられている方から見れば「出来のヘッポコさは以前と同じでは？」と思われるでしょうけど(笑)、描きたいものを描くためのイメージがすっごく枯れちゃっていて。
以下ほとんど手癖で描いたようなものですが、習作という事でご容赦を。

※「異種交配」シリーズの後の状況ですが、設定とか的に正伝では無い感じです。

仕事を終えたホリィはとある宿場町の酒場で食事をしていたはずだった。
しかしその途中でいつのまにか気を失って眠り込んでいた。
…酒場にいた誰かがホリィに目をつけ、飲み物に一服盛ったのだ。

眠ったホリィは酒場の酒蔵にこっそりと連れ込まれた。

そうして男達はズボンを脱ぎ、ホリィの処女の割れ目に近付いた。

無毛の割れ目、小さな膣穴、純潔の処女膜に、
見知らぬ冒険者の汗で不潔なペニスが押し付けられた…。

処女膜が裂け、小さな膣穴に大人のペニスがぬるりと飲み込まれていった。
「うぉッ！？　物凄くキツイのに、チンポが根元まで入っちまった！」
「どう見ても処女の小娘なのに、そんな簡単に入っちまうものなのか！？」
「うああ……狭すぎてチンポが押し出されちまう！　しかし膣中は物凄く熱くて、病み付きになりそうなほど気持ちいいぞ！！」
「は、早く代われよ！　後がつかえてんぞ！」

数人の男達がかわるがわるホリィの膣に生挿入し、膣内射精したり体にぶっかけたりを続けた。

……がっつく男たちが激しく腰を振り続ける中、ホリィはただ深い眠りについたままだった。
そうして２時間近くの時間が流れた。

男嫌いのホリィは寝ている間に男達に犯され続けていたことを理解し、悲鳴を上げた。

「イヤ！　わたし男の人とエッチしたくないのに！　ちゃんと処女だったのに！　寝ている間に知らない男の人とセックスしただなんて！！」
「大きな声を出すなよ、外の連中に犯された事を知られたいのか？」
「それにお嬢ちゃんが寝ている間に２０回はヤッてるんだ。もう完全に処女じゃないぜ」
「イヤ……イヤぁ……」

突然の事に呆然とするホリィ。
男達は容赦なく言葉を続けた。

「俺達が満足したら、この事は誰にも秘密にしてやる。」

ホリィは、そのクレリックとしての驚異的な能力から権力者さえも注視されている。
そこらの冒険者に犯されたことが世間に知られれば、ホリィは立場を失い生き辛い状況になってしまうかもしれなかった。
それに事が済んだらクレリックの魔術で精子を解毒し、処女膜を再生すれば元の処女の体に戻れるはずだ。犯されたという事実が世間に知られることが一番の問題なのだ。

男嫌いのホリィにとっては絶対に言いたくないことだったが、他に選択肢は無いように思えた。

「…満足するまで、わ、私の身体をお好きに使ってください」

そうしてホリィにとって長い夜が始まった。

(おわり)

…えーっと。
絵も即興、話も即興で作ったものなので、よいのかわるいのか、私もよくわかんない感じです。まぁリハビリですし！

落書きの部類なのですが、落書きなのに２日はかかってしまいましたし、描き終わった後に絵を描き直したりと手際も悪くて、創作できなかった時間の長さを痛感するばかりでした。

でもやっぱり作るのって楽しいですね！

■ただの日記・復活なつやすみ！

無事に出稼ぎアルバイトから戻ってきました！

３週間予定されていたのですが、仕事をテキパキと片付け続けた結果「もう大丈夫そうなので」と２週間ほどで出張が終了しました。

「やったー！早く帰れる！」という喜びの一方で、残業代が高く設定されていたのに殆ど残業なしで仕事を片付けてしまったので、出稼ぎの割には稼ぎが少ないという微妙な結果になってしまいました。

また出張している途中で知ったのですが日曜日などの休日がなかったので出張中は毎日毎日働かされていました。休日なしの仕事なんてあるんだ！？と驚きましたが、仕事自体は難しくも大変でもない感じでストレスも少なかったです。

ただ休日なしで、田舎への出稼ぎなので仕事の無い時間は会社が用意した宿泊先にいるしかなくて、創作とか同人とかが出来るような環境ではありませんでした。

宿泊先では食事の用意もなかったので、知らない土地で食料を買い出しして食事を取るという事も大変でした。毎日コンビニ弁当だと出費も大変ですし出稼ぎの稼ぎも減ってしまいますし。

仕事のほうは珍しくストレスも少なくて怒られる事も少なく済んで比較的よかったのですけれど、プライベートといえるものがなく創作できない日々が２週間ほど続く生活というのは…色々と怖かったです。

だって「創作しなくても生きていける生活」というものを２週間も続けたのですから。
私にとってはカルチャーショックというか。
世間的にはそのほうが当たり前なのでしょうけど、私にとっては不安でしかない日々でした。

出稼ぎからは少し前に帰ってきていたのですが、生活サイクルを元に戻すのに数日、派遣会社からの飛び入り仕事で呼び出されたりで、同人活動再開に時間がかかってしまいました。

…生活費を稼ぎながら創作を続けるのって、難しすぎる。

でも、なにか、まぁ作り方を変えたりしながら両立できるようにしていかなければ！と思っています。

Ci-enやDLsiteを眺めてみても、デジタル同人作品の旺盛や傾向の変化を感じる事がありますし、長く続けているサークル様の苦労も垣間見える事もあります。作る事も大変ですけれど、それを「続ける」苦労はもっと大変ですし、その大変さにもきちんと向き合っていかなければなぁと、ふんわり思っています。

とりあえず「しばらくお仕事お休みします！」と宣言し、派遣会社からの電話(たぶん人手不足の飛び入り仕事)を無視して現在に至っています(笑)。

そんなこんなで。
暑いですね。
暑い日が続きますね。

冬になれば寒い寒いと言いながら灯油代に頭を抱える安アパートのメゾネットの地下室でお絵かきしたりしているのですが、夏は灼熱サウナ地獄になりますｗ。

みんなもこの季節は裸だよね？
裸族になるよね？

そんな事を思いつつ、次に作るのは「エルフ娘」にしようかなぁと、リハビリお絵かき。

前作の続きを作るとすれば、流れ的には主人公ポプリちゃんが村の男達とセックスしまくるだけのストーリーになると思います。村の少子化対策として。

「異種交配異世界僧侶」シリーズではスライムとかワームとかオークとのプレイを描いたのですが、一部の設定や世界観を共有している割には「エルフ娘」では他の異種姦ネタを考えていなかったので、２作目を作っても「エルフ娘と寄生触手」のようなエグい限界プレイにはならないかな…？みたいな。

モンキーズヘッド作品は作ってみてもお蔵入りにしてしまう事がしばしばあるのですが、しばらく「エルフ娘」の続編を作ってみようかなぁと思います。

絵を描くたびに、描き方や塗り方を試行錯誤、絵の出来もなかなか安定しないままですし、メンタルが病んでいると絵が歪んでいてもわからなくなるし内容も病んだ感じになっていくのですが、心に余裕があるうちにサクッと良い感じにエロエロな絵を仕上げられたらいいなぁとフンワリ思っています。

気付けば１年以上も新作を出せていないので、なにか作ってリリースしたいなぁと。
現状、そんな感じです。

暑い日が続いていますが、皆々様も熱中症とかには重々お気をつけくださいませ！

「夕方の影」テストショット？（更新しました）

ゆるゆるとロリビッチ作品の準備？を続けています。
２月２６日のブログの絵もその作品のものなので、３ヶ月かかって全然進んでいないわけです。

時間がかかると「完成させなくていいかな…」と思ってしまって棚上げになっちゃう事も多いのですが、ゴールデンウィークという事で何日か休日があったので２日ほど費やして少し絵を描いてみました。

まぁテスト的なものなので仕上げとか適当なのですが…。

とりあえずの１シーンのテスト画像をＵＰしようとしたのですが…。

間違えてモザ無しＣＧをＵＰしてしまい、削除して再ＵＰしようとしたらエラーが出て差分ＣＧがＵＰできなくなってしまいました…。

後日または時間を置いて再ＵＰしようと思います。

【ここから追記】
画像ファイル、ＵＰできました！

まだ最後まで作るのかどうか決めかねているのですが、「夕方の影(仮)」というタイトルでゆるゆる描いています。

その１シーン……近所の知らないオジサンに処女を奪われ、そのオジサンに言われるがまま放課後に会うたびに「大人になれるよう」セックスの練習をさせられている女の子の、無知なまま肉便器にされていく……というストーリーです。

（以前にＵＰしたジャージ姿が処女喪失時、スク水姿が今回ＵＰの１ヶ月ほど先の姿となります）

近所の知らないオジサンのペニスは太くて大きく、まだ半分ほどしか入りません。

これまで痛みに耐えるだけだったが、幾分慣れて痛くなくなった事に喜びを感じ始めます。

（以下、フォロワー様向けという事で…）