リハビリ習作・ホリィ眠姦
タイトルどおり、習作でリハビリ。
思っていたより重度の退化っぷり…いえご覧になられている方から見れば「出来のヘッポコさは以前と同じでは？」と思われるでしょうけど(笑)、描きたいものを描くためのイメージがすっごく枯れちゃっていて。
以下ほとんど手癖で描いたようなものですが、習作という事でご容赦を。
※「異種交配」シリーズの後の状況ですが、設定とか的に正伝では無い感じです。
ホリィ・ホーネットは死者さえ蘇らせる最強クレリックだったが、男嫌いで有名だった。
幾多の魔物との姦淫を貪った挙句に身を滅ぼしかけたが、故あって無事に冒険者家業を続けることが出来ている。
…姦淫の代償に、年齢にそぐわない若い身体になっていたが。
仕事を終えたホリィはとある宿場町の酒場で食事をしていたはずだった。
しかしその途中でいつのまにか気を失って眠り込んでいた。
…酒場にいた誰かがホリィに目をつけ、飲み物に一服盛ったのだ。
眠ったホリィは酒場の酒蔵にこっそりと連れ込まれた。
連れ込んだ男達は、ホリィの服を脱がした。
「思っていたより若い娘だな」
「冒険者としての経験は豊富らしいからもっと熟していると思ったが…」
既に成人している事は確かな筈だったが、全裸にされたホリィの姿は、せいぜい１０代前半にしか見えなかった。
「うちの娘より若く見えるぞ」
「しかしここまできて何もしないで済まないぞ」
「若くても女の穴はあるんだ。それに寝ているからバレないさ」
そうして男達はズボンを脱ぎ、ホリィの処女の割れ目に近付いた。
無毛の割れ目、小さな膣穴、純潔の処女膜に、
見知らぬ冒険者の汗で不潔なペニスが押し付けられた…。
ブチブチッ……
ニュルルッ！！
処女膜が裂け、小さな膣穴に大人のペニスがぬるりと飲み込まれていった。
「うぉッ！？ 物凄くキツイのに、チンポが根元まで入っちまった！」
「どう見ても処女の小娘なのに、そんな簡単に入っちまうものなのか！？」
「うああ……狭すぎてチンポが押し出されちまう！ しかし膣中は物凄く熱くて、病み付きになりそうなほど気持ちいいぞ！！」
「は、早く代われよ！ 後がつかえてんぞ！」
数人の男達がかわるがわるホリィの膣に生挿入し、膣内射精したり体にぶっかけたりを続けた。
……がっつく男たちが激しく腰を振り続ける中、ホリィはただ深い眠りについたままだった。
そうして２時間近くの時間が流れた。
「一人２回はヤッたな」
「キツキツだったオマンコも、すっかり柔らかいガバマンになったな」
「その柔らかいガバマンや中身の子宮がチンポに吸い付いてくるようで、一層気持ちいいオマンコになってきた」
「まだ１～２回は犯せるぜ。見た目はガキだがオマンコは娼婦より凄いぜ」
「……ん？ ここ、どこ？」
ようやくホリィが目覚めた。
変な異臭がする。
下半身が火照っている。
股間の割れ目から、なにかの汁が垂れ流れている。
「……えっ？ ま、まさか……！ 嫌っ！ イヤあぁぁ～ッ！！」
男嫌いのホリィは寝ている間に男達に犯され続けていたことを理解し、悲鳴を上げた。
「イヤ！ わたし男の人とエッチしたくないのに！ ちゃんと処女だったのに！ 寝ている間に知らない男の人とセックスしただなんて！！」
「大きな声を出すなよ、外の連中に犯された事を知られたいのか？」
「それにお嬢ちゃんが寝ている間に２０回はヤッてるんだ。もう完全に処女じゃないぜ」
「イヤ……イヤぁ……」
突然の事に呆然とするホリィ。
男達は容赦なく言葉を続けた。
「俺達が満足したら、この事は誰にも秘密にしてやる。」
ホリィは、そのクレリックとしての驚異的な能力から権力者さえも注視されている。
そこらの冒険者に犯されたことが世間に知られれば、ホリィは立場を失い生き辛い状況になってしまうかもしれなかった。
それに事が済んだらクレリックの魔術で精子を解毒し、処女膜を再生すれば元の処女の体に戻れるはずだ。犯されたという事実が世間に知られることが一番の問題なのだ。
男嫌いのホリィにとっては絶対に言いたくないことだったが、他に選択肢は無いように思えた。
「…満足するまで、わ、私の身体をお好きに使ってください」
そうしてホリィにとって長い夜が始まった。
(おわり)
…えーっと。
絵も即興、話も即興で作ったものなので、よいのかわるいのか、私もよくわかんない感じです。まぁリハビリですし！
落書きの部類なのですが、落書きなのに２日はかかってしまいましたし、描き終わった後に絵を描き直したりと手際も悪くて、創作できなかった時間の長さを痛感するばかりでした。
でもやっぱり作るのって楽しいですね！