ダラナ 2024/04/26 18:13

BL小説「悪役令息の俺が王子たちに夜○いされてどうする」試し読み

主人公のヒロインをいじめる悪役令息は、五人の王子に懲らしめられる運命。そのことを百も承知の自分が悪役令息になったからには、その未来を避けようと奔走したのだが、どうしてか王子が夜○いにきて・・・。

ゲーム開発者が乙女ームに転生して王子五人全員+一人に熱烈に求愛されるBL小説。R18。すでに販売している短編集の一作を元にしたものです。R18。


【第一王子・リオン】

ながら、お漏らしをするのをしこしこ。

先っぽを指でえぐられてたまらず「んふ、ふうう・・・!」と射精。手についた白濁の液体を、ねっとりと舐めるのを見せつけられる羞恥心たるや。

イったばかりなのにかまわず、王子の固いので擦りあげられ濡れた股がぐちゃぐちゃに。快感に目を眩ませながらも「リ、リオン様あ、どしてえ・・・」と疑問を口に。

「ふふ、知らないふりをしちゃって、ジルは本当にいけない子だな。彼女をいじめるのをやめたということは、私たち王子の愛を受けいれるとのメッセージだろ?」


【第二王子・ダニー】

「くく、みっともなく必死に腰をふって、かわいいやつめ。一生、城に閉じこめて飼って愛ででやりたくなるな・・・」

「ああ、ああ、んあああ!飼って、くだしゃ、おう、んふう!黒、おちんち、見てるだけ、でえ、はひいん、も、もお、らめええ!」

息を飲んだまま、声をかけずノックをせずに退散。廊下を歩きながら「ダニーって第二王子だよな!」とあらためて愕然としつつ、胸が躍って。

どうやらあの従者にお熱のようで、いやはやこれは朗報。五人いる王子でも色黒ゴリマッチョのダニーは厄介な強敵だと思っていたから。


【第三王子第四王子・ルーとロー】

あげるよ」とおっぱいをぷるぷる。

耐えられず揉みこんだなら「はあう、んふ、いい、いいよお!」と淫らに悶えて「ああん、固くなったあ!すっご、ぬるぬるう!」とおっぱいでぐちょぐちょ、あられもなく腰をふりふり。さすが双子とあり「んくううう!」「はひいいい!」と同時に絶頂へ。

一方で俺はイけずに、美女二人と乱交している錯覚に酔いしれながらも、複雑な心境に。心の整理がつかないまま、起きあがったルーが自分と俺のを握りこみ、ローはすこしし体を引き、勢いよく腰を叩きつけぱーん!じゅぶううう!

そう、あくまで二人は俺を抱かずに、双子の淫靡な近親相○ショーを


【第五王子・シオンヌ】

たく、巻きこみたくなくて。

「ほかの王子は、父親を人質にとるような真似をしなかったのに」と歯噛みしつつ、おそろおそる目を開ける。身がまえたとはいえ、現実の光景の破壊力よ。

演技なのか、本気なのか、赤ら顔で目を細めて切羽詰まった顔をして、一心に腰をふり「ん、ふう、は、はあ・・・」と息を切らしつつ、か細い喘ぎを漏らす。おもちゃをいじるように小さい指で乳首つまみ揉んでいるのが、まあ目に毒すぎて。

俺が犯されているはずが、美少年が中年親父に犯されているような痴態。


【???????・??】

ゅきい、だいしゅきい!はひい、ひいん、んくうう!や、やあん、エッチい、せんしぇ、指、エッチしゅぎい!やら、やらあ、奥、そんな奥うう、せんせ、せんせえ、らめええ!」

乳首をつねられて、三本も指を埋められ強く摩擦されて「あひいいい!」と恥ずかしげもなく鳴いて空イキを。初体験でないはずが、視界が歪むほど目が眩み、息も絶え絶え。

また力なく先生に抱きつこうとしたが、股間に響く先生の巨根の武者震い。先生の情熱的な求めに応じたくありつつ、俺にしろ体の奥が疼いて耐えられず「は、はあ、せんしぇ、俺で、気もちよく、なってえ・・・」と腰を落としていく。



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