バッドエンドDLC Vol.3『最強退魔師堕ちる!?魔母胎化計画』

近況報告

ご無沙汰しております。いつもありがとうございます。
最近はタイトルロゴとか紹介用の画像を作っていました。

ゲームの方は受精や出産のシステム構築、それに必要なドットアニメを製作したりしております。進捗が牛歩になってしまい申し訳ありません。

また以前に実装していたキリカママOP戦闘イベントの続きとして、キリカママ悪堕ち陵○イベントを作っていました。ただ余りにも文章が長すぎたり実装には改善が必要なので先にこちらで公開いたします。



バッドエンドDLC Vol.3『最強退魔師堕ちる!?魔母胎化計画』

もはや人類の希望は絶たれた…。
誰もがそう思った時に、一人の少女が現れました。その少女の名はー"陽宮キリカ"。
少女とは思えぬほど凛々しく端正で大人びた美貌。高貴さを示す紫色の長髪が風に靡く。

モデル顔負けのすらりと伸びた長身とプロポーション。鍛錬で鍛えられたであろうしなやかな脚線美を描く美脚。年相応以上の美巨乳が垂れることなく突き出され、
しなやかな美脚と対象的に豊満的な桃尻であった。

そして誰もが目を引くのがレオタード状の戦闘装束。巫女装束を意匠にしている紅と白で彩られたデザインは、キリカの肉体美を余すことなく引き立てた。
いかなる聖人君子であっても惑わずにはいられないだろう。

彼女に勇気づけられた人々は大規模反攻作戦を開始した。
多くの尊い犠牲を出しながらも、彼女を淫魔の神が君臨する異界に送り出すことに成功したのであった。


淫魔神を討伐してから数時間後…。

「イグゥウウッ♡」

キリカは何度目かもわからない絶頂を迎えた。
舌を突き出し、アヘ顔を晒しながらピクピク痙攣している。

淫魔神は自身の身体が完全に崩壊する直前に、彼女が現世に帰還させまいとこの淫魔が満ちる魔空間に閉じ込める事に成功したのだ。キリカは必死に抵抗するも淫魔神との戦闘でほぼ力は使いつくしており、普段ならどれだけの数が束になろうとまるで相手にならない最下級クラスの淫魔にさえ遅れをとる状態だった。やがて体力が尽きてまともに動けなくなった退魔師に淫魔達はこれまでの報復が如く、剛腕触手で激しく叩きつけたり、媚薬を含む毒を全身の至る所に注入していった。

敗北したキリカは淫魔達によって、まるで処刑囚のように触手で作られた処刑台に大の字で拘束されていた。この哀れな捕囚を嘲るように地平線の彼方まで淫魔達で埋め尽くされていた。

(うぅ……こんな辱めを受けるなんてぇ……)

キリカの表情は屈辱感に染まっているが、そんな彼女の様子を気にせず淫魔達はキリカの身体を弄ぶ。媚薬の影響で発情した身体はビクビクと痙攣し、秘裂からは愛液が溢れ出す。キリカは両手両足を十字架に拘束されながらも、淫らに腰を振っていた。それに応えるように触手達はハイレグレオタードの上からキリカの乳房や太股などを優しく撫で回していく。媚薬により敏感になった肌への刺激にキリカはビクンッと震える。
乳首を摘み上げられ、コリコリと扱かれる。クリトリスにも触手の先端を当てられ擦られる。今まで感じたことのない快感がキリカを襲う。

(んああああっ♡だめっ!イクゥウウウウウッ!!)

キリカは再び絶頂を迎える。だが、その程度で責めは終わらない。今度は触手達がキリカの胸へと殺到してきた。ヌルヌルとした粘液塗れの触手が彼女の豊満な乳房に吸い付く。そのまま揉まれながら乳首を押し潰される。更に触手達はキリカの両胸に吸い付き母乳を搾ろうとしていた。

それだけでは飽き足らず、他の触手達も一斉にキリカの巨乳へ襲い掛かる。キリカの大きな乳房は触手達に覆い隠されてしまうほどだ。触手達はゆっくりと乳房に絡みついていく。最初は乳房全体を包み込むような形だったが、徐々に先端に向かって絞るような動きに変わっていった。触手は乳房に纏わり付いたまま先端に向かって進んでいく。

(ああ……♡すごいぃいいいいっ♡)

キリカは何度かも分からない絶頂を迎えてしまう。媚薬の効果もあり、もはや快楽のことしか考えられない状態になっていた。触手はキリカの双丘の頂点に到達して、既に硬く勃起している乳首を弄び始めた。

(ひゃうんっ!?そ、そこはぁ……♡)

キリカは声にならない悲鳴をあげる。触手は容赦なくその二つの突起物を蹂躙し始めた。触手の先端でそれを転がすように動かされるとキリカはたまらなくなってしまう。

(あああっ♡ダメェエエッ♡イっちゃいますぅううううっ♡)

キリカは激しく痙攣しながら絶頂を迎えた。しかしそれでも触手達の動きは止まらない。触手達はキリカの乳首を執拗に攻め続け、彼女は何度もイカされた。

(はぁはぁはぁ……♡おっぱいだけで何回もイかされてしましましたぁ♡)

キリカは息を整えようとするが、休む暇もなく次の攻撃が始まった。今度は触手達がキリカの秘所を弄り始めたのだ。ハイレグレオタードは既にぐしょ濡れになっており、一本の触手が股間を覆う布地の上を這うように進み、割れ目に沿って上下に動く。触手達はハイレグレオタードの内側に入り込み、秘裂の中を直接責めようと試みるが一枚の封印札に阻まれてしまう。

(そ、その封印札がある限り、妖魔に犯されることはありません!)

彼女が身に付けているのは封印札。術者本人が解除を行わない限り効力を発揮し続けて不本意な受胎を防ぐ。淫魔を狩る事を生業としている退魔師は、淫魔にとってより強い子を産む母体として最適である。淫魔に捕らえられた退魔師は徹底的に陵○され、その卵子が尽きるまで淫魔を産み続ける苗床とされてしまう。運よく他の退魔師に救助されたとしても、激しい陵○と出産によって肉体だけでなく精神も崩壊している事が多々あるのだ。

しかし触手達は諦めることなく、ハイレグレオタードの上からでもはっきりと分かるクリトリスを刺激し始めた。その瞬間、キリカの身体に電流のような衝撃が走った。

(ああっ♡そこぉおおっ♡)

キリカは思わず腰を浮かせてしまう。キリカの顕著な反応をみるや触手はそこを重点的に攻めてきた。細い触手を何本も束ねたブラシ状の触手で擦られ、時には押し潰される。
キリカの呼吸が激しくなり、秘裂からは大量の愛液が溢れ出す。触手はそんなキリカの反応を楽しむかのように、クリトリスから遠ざかる。

(んっ♡なんで……やめちゃうのぉお♡)

先程までの責めが嘘のように触手達は一斉にキリカへの責めを休止した。クリトリスを責めていたブラシ上の触手は、股間からほんの数センチ程度離れたところで待機していたが、醒めてしまったかのように静止して無反応だった。突然快楽の供給が絶たれ、疼きだけが残ったキリカは物欲しそうな表情を浮かべてしまう。

(ああっ♡どうしよう……このままじゃおかしくなっちゃうぅ……♡)

彼女の心は完全に折れかけていた。触手はそんなキリカを嘲笑うかの如く、股間の真上で待機するだけだった。もはや理性を失ったキリカは快楽を求めて自ら腰を振って触手に秘部を押し当てようとしていた。両手両足を拘束された状態で必死に腰を前後に振る姿はとても人類最強と謡われた退魔師の姿とは思えないだろう。まるで過酷なトレーニングのように必死に腰を振る無様退魔師。数百回の腰振りを繰り返した後についにクリトリスの先端が僅かにブラシ触手に触れた。

その瞬間、繊毛触手はクリトリスを逃すまいと絡みつくと、一気に引っ張り上げた。

(んほぉおおおおおおっ♡イグゥウウッ!!)

強烈な刺激を受けたキリカは絶叫をあげ、潮を吹き出してしまう。だが、触手の動きは止まらなかった。触手はクリトリスを引っ張って伸びきった状態のまま繊毛触手で扱きあげた。キリカは何度も白目を剥いて絶頂を迎えるが、それでも触手は責めをやめなかった。

(ああんっ♡だめっ♡今敏感だからぁあああっ♡)

ハイレグレオタードで覆われた秘所からは愛液が滝のように噴射して、瞬く間にレオタードを濡らす。その愛液を味わおうと触手は吸い付きながら、舌のようなものを動かし、舐め回す動きをする。触手はまるで飴玉でもしゃぶっているかのようにクリトリスを弄び、キリカは何度も絶頂を迎えてしまう。

(あああああああっ♡♡イクッ!イッくううぅうっ♡♡♡)

その後、キリカは何度もイカされ続けた後に触手達はクリトリスから離れていった。

(はぁ……♡はぁ……♡もう……ダメ……♡)

キリカは疲労困倒状態になっていたが、休む暇もなく次の責めが襲いかかる。
無数の淫魔バチ達が不快な羽音が響かせながらキリカの周囲を取り囲んでいた…。

つづく

課金コンテンツの案内

今回のSSに付属したドット絵のアニメーション版を作成しましたので、こちらは課金者限定コンテンツでドット絵全体を公開いたします。処刑台に拘束されながら繊毛触手におっぱいと股間を責められる最強()退魔師の無様なアニメをお楽しみいただければ幸いです。繊毛触手と触手に引っ張られるおっぱいの動きに拘りました。

サンプル

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