爆乳美少女 ミサ 1《第3章》(編集版)
このシリーズは、
過去作品をよりHに加筆編集し直したものを公開していきます。
新たな《乳娘シリーズ》としてお楽しみください。
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◆第3章 夢の女子高生の肌・・・・・・・・
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や、やったーーーー!!
とうとうミサを部屋に連れ込む事に成功した。
ドクンドクンと心臓が高鳴り、手に汗が溢れている。
ドアを入ると狭い台所。その奥にひと部屋ある。
ミサの背中を押しながら部屋の扉を開ける・・・
そこは飢えた中年おやじの一人暮らしの部屋。
敷きっぱなしの布団の周りには、
ビールの空き缶とともにエロ雑誌やDVDが散乱し、
ゴミ箱はティッシュの山。
部屋中に性欲の強烈な臭いが充満している。
中古だが、この日のために買い込んだビデオカメラもセットしてある。
陵○用に、ロープやガムテープもちゃんと用意してある。
やったーーーーーー!!!
汚い部屋を呆然と眺めたたずんでいるミサを前に、
とうとう釣り上げた悦びに震える正雄。
やったーーー!、やったーーーー!!
捕まえたぞーーーーー!!
『おじさん!!?』
っと振り向こうとするミサを後から抱きつき、
片手で口を塞ぎながら、もう片手で胸のふくらみを掴み上げた!!
『ミサちゃん、捕まえたあ〜〜〜!!』
『きゃあ〜〜〜〜!! な・なにい〜〜〜〜〜?!』
『うっひゃあ〜〜〜!!
やっぱ、すんげえおっぱいしてんなあ〜〜〜!!』
『ミサちゃん、成長しちゃったねえ〜〜〜!!』
言いながら掴んだ乳房をグニュングニュンと揉みしだく・・・
思った通り片手ではとても掴みきれない大きさだ!!
すごい量感で指から溢れこぼれる!!!
『こ・これかあぁ〜〜〜〜?!!』
『おおお〜〜〜、す・ すっげえぇ〜〜〜〜〜!!!』
『いやあーーー!いやああーーーー!!』
『おじさんやめてーーーーー!!』
『離してーー!! 何するの〜〜〜!?』
『マサコちゃんは〜〜〜〜?』
『マサコなんていないよ。
ミサちゃんが欲しくって嘘ついたんだから〜〜。』
『えっ?!?・・・ えっ?!・・・・・・・??』
『ミサちゃん!
おじさんはねぇ、昔からミサちゃんに目を付けてたんだよ〜〜。』
『中◉生の時からおっぱい大きくなってたでしょ〜〜〜!?』
『おじさん、たまんなかったんだから〜〜〜。』
『ミサちゃんの大きいおっぱい盗み見して、
いつもチン◉をビンビンにおっ勃ててたんだよぉ〜〜〜。』
『えっ?・・・・・・ーー・・』
『ミサちゃんが帰った後、いつもセンズリこいてたんだから〜〜〜。』
抱きつかれて胸を揉まれていることもさることながら、
えげつない告白に絶句するミサ・・・
もう何が何だか分からず、頭は完全にパニックだ!!
『この前会ったとき、凄いエロく成長してたから、
おじさん、我慢できなくなっちゃったんだよ〜〜〜!!』
『あれからず〜っとミサちゃんのこと考えて、
ミサちゃんが欲しくって狙ってたんだから〜〜〜!!』
『こんなエロい身体に成長するからいけないんだからね〜〜〜!!』
腕の中で暴れる娘は、甘〜い匂いを振りまく。
鼻をなすり付け、くんくん吸い取るように匂いを嗅ぐ。
気の遠くなるようないい匂いだ!
ズボンの中では、怒張し切った肉棒が爆発しそうに喜び跳ね動いている・・・
『いい匂いだねえ〜〜! たまんねえ〜よぉ〜〜〜!!』
『いやあぁ〜〜〜〜!!』
『離して!! 離してぇ〜〜〜〜!!』
必死で暴れ逃げようとするミサ。
しゃぶり付きたい気持ちを抑えながら、まずは自由を奪うことを急ぐ。
上着を剥ぎ取ると制服のリボンをほどき、
それで後手に縛り上げていく・・・
足をばたつかせるだけで、大した抵抗もできず、
簡単に縛り上げられてしまう娘。
オヤジと言えど、肉体労働してきた者にとっては、こんな娘はひ弱な小動物だ。
ちょいと捻るだけで、ほぼ無抵抗に等しい。
『やああ〜〜〜!! やめてえ〜〜〜!!』
『ほどいてえ〜〜〜!!』
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