夢のおっぱい 第2章−2(ノベル)
夢のおっぱい 第2章−2(ノベル)
(ご注意)
この作品は、おっぱいが好きで好きでたまらない!
乳マニア用ですのでご注意ください。
頭の中がいつも【おっぱいでいっぱいの人】専用のノベルです。
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◆ 夢のおっぱい
未発表の新作「おっぱいノベル」です。
挿絵イラストも描けて完成したら、発売する予定です。
それまで少しづつ、ファンの皆様に先行発表していこうと思います。
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主人公は、33歳の独身サラリーマン。
地味で気が弱く目立たない、冴えない男だ。
全くモテることはなく、今まで彼女がいたことはない。
でも残酷なことに、性欲だけはとてつもなく旺盛なのだ。
毎日4・5回は射精しないと我慢ができない異常体質。
その性欲の対象は《おっぱい》!!
とにかく女の乳房に異常なくらいの執着があり、
特に大きなおっぱいにはものすごく興奮してしまう。
好みの爆乳ネタで射精しまくる毎日。
巨乳の彼女が欲しいのは当然だが、とても期待できない。
毎日毎日、
オナニーのおかずの巨乳女を探し回る、情けない日々を送っている。
◉
続きですので【夢のおっぱい 第1章】を先にご覧ください。
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**第2章 -2
衝撃の日----------------------------------------
それからもう近づくことは避け、距離を置いて尾行することにした。
僕は後方から彼女の全身も値踏みし観察していく・・・
身長は160くらいだろうか。
ぱっと見は太った人に見えるが、後ろから見ると肩は細く、華奢で細身だ。
腰の位置が高そうで、
スカートから伸びた足はとても綺麗で長くスラッとしている。
お尻も小さそうだ。
きっと腰も細く、
デブどころか胸以外はかなりスレンダーな肢体なのが想像できる。
あの膨らみさえなければ、細身でスタイルのいい娘なのではないだろうか⁉
そう思うと、もう気絶しそうな気持ちになる。
『うわああーー!!、乳だけがでっかいのかあ〜〜〜〜〜〜‼???⁉』
『あんなロリロリで可愛いのに!‼』
『きっと、と・とんでもない身体してるぞおぉ〜〜〜〜〜〜〜‼?』
『絶対そうだ! すげえ!‼ すげえぇーーーーーーーー‼‼』
『色も白いなぁ〜〜〜〜〜〜‼』
さっき顔を見た時、
色白の頬がうっすらピンクがかっていたのが印象的だった。
薄化粧なのだろうか? つやつやだった‼‼
『乳首も、ピ・ピンク色だったりしてえ〜〜〜〜〜〜〜‼??』
『うわあああああああぁーーーーーーーーー‼!』
『もうダメ、漏れそうだあぁ〜〜〜〜‼‼』…
てか、とっくに漏れてんだけど・・・
胸だけでなく何もかも最高に見えた。
地味で色白で、可愛くてロリロリで、スタイルも良さそうだし、
それなのに、それなのに、見たこともないとんでもない胸を揺らしている・・・
『うぎゃああああぁーーーーーーーーー‼!』
僕は、周囲から見たらどんな怪しい顔をしているのか分からない状態で、
(きっと泣き顔でくしゃくしゃにして、
大口開けっ放しで息ハァハァ、よだれ垂らしてたんだろうな。)
心の中でぎゃあぎゃあ叫びながら、
10分程離れた彼女のマンションまで尾行した。
ファミリータイプとは思えないので、一人暮らしなのか?
10代で一人暮らし? 学生なのか?
何号室なのか、
エレベーターの数字と部屋の明かりがつくのを見て確認した。
そして僕はハァハァ言いながら、大急ぎで駅へ戻った。
早くしごきたい‼
アパートまで我慢できず駅のトイレに飛び込んでチャックを降ろした。
もうパンツの中は漏れ出たザーメンでベトベトだった。
やっと触ることができた肉棒。
掴みしごくと凄い快感が貫いた‼
三擦り半だった。
うめき声を上げながら、努張した肉棒は激しく痙攣し爆発した‼‼
ドッピュン‼ ドッピュン‼ ドッピュ〜〜〜〜〜〜ン‼‼
びゅるびゅるびゅるる〜〜〜〜〜〜‼ びゅるびゅるびゅるる〜〜〜〜〜〜‼
びゅるびゅるびゅるる〜〜〜〜〜〜‼ びゅるびゅるびゅるる〜〜〜〜〜〜‼
びゅるびゅるびゅるる〜〜〜〜〜〜‼・・・・・・
押さえる重ねたティッシュを破り、吹き上げる大量の精液‼
壁まで飛び散り、
ビチャビチャとそこら中を汚すほど大量のザーメンが噴き出した。
何度も何度も痙攣を繰り返し、手からこぼれた精子で床もドロドロになった。
もの凄〜〜〜〜〜く気持ちよかった。
今まで体験したことのない《最高に気持ちのいい射精》だった。
ハァ〜、ハァ〜、ハァ〜〜・・・
おかずが良すぎて気持ち良すぎるぅ〜〜〜〜‼‼
それにしても、
あんな《もの凄いおっぱい》の娘がこんなに近くにいたなんて・・・
な・なんてことだ…‼ なんて幸せ‼
今日、隣駅へ行ってよかったぁ〜〜〜〜〜。
ハァ〜、ハァ〜、ハァ〜〜・・・
興奮覚めやらず急いでアパートに帰ると、
大急ぎでパンツを脱ぎ捨て、写メ動画をチェックだ!
やはり想像通り、手ぶれがひどいが、
その異様な胸の大きさは確認することができる。
夕飯を食べることも忘れて、また肉棒を掴みしごいた。
大量に射精したのに、ビンビンに勃起して求めている‼
さっき目にした映像を思い出す。
本当にあれは《おっぱい》だったんだろうか??
あまりの衝撃映像に、自分が見間違えているのかとまだ信じられない。
スマホを持つ手がブルブル震えてしまう。
いやいや、絶対に《おっぱい》だった‼
揺れてたもん‼ 絶対に《おっぱい》に間違いない‼
震える手を抑えて、スマホ動画を穴のあくほど見つめる‼
『ゆ・揺れてるぅ〜〜〜‼ 揺れてるよおぉ〜〜〜〜〜〜‼』
『これ絶対おっぱいだああぁーーーーーーー‼‼』**
かっわいい顔してぇ、なんだこの《おっぱい》わあぁ‼
なんだこの身体わあぁ‼?
この白くて細い首! 細い肩に、細くてスラッと伸びた足‼
それなのに、
どこまで垂れぶら下がっているのか分からない程の
《でーーっかい、おっぱい》‼
とんでもなく
《でええぇーーーーーーーかい、
でええぇーーーーーーーかい、おっぱいぃ》‼
『うわあああああぁーーーーーーーーーーー‼』
僕の肉棒は、そのもの凄いおっぱいに歓喜しまくり、
凄い快感で射精しまくった。
何度出しても勃起がお治まらず、すぐにまた快感を貪ってしまう。
際限なく肉棒を歓喜勃起させる、とんでもないおっぱい、
何度でも何度でも欲情し、狂ったようにしごいては絶頂してしまう‼。
もう精子がカラになっても
《すっごいおっぱい》は僕の肉棒を勃起させ続ける。
精子は出なくても快感は収まらず、興奮してなかなか眠る事ができない。
気づくと何度でもしごいてしまっていて、
朝方やっと眠りについたほどだった・・・
求め続けた、
でっかい、でーーかい、でええぇーーーーーっかい、おっぱい‼
夢見て妄想したのよりも、もっともっと、
でえええぇーーーーーーーーーーーーっかい、
《すっごいおっぱい》を見つけた‼
それも、ロリロリの凄く可愛い娘で、
おっぱい以外、細くて超スタイルが良さそう‼
そんな信じられないおっぱいをおかずに、最高快感でオナニーしまくった‼
気持ちよすぎる‼
オナニー史上、最高の日だった‼・・・。 ハァ、ハァ、ハァ…。
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◉夢のおっぱい 第3章につづく・・・