【夢のおっぱい】 第11章-3予告
【夢のおっぱい】 第11章-3予告
ジュルジュル・べちょべちょべちょ〜〜〜‼
ちゅ〜〜〜‼ ちゅ〜〜〜‼ と、
いやらしい音を無遠慮に立てながら、欲望を丸出しにして想いを遂げていく・・・
よだれが多いから余計に下品でいやらしい‼
もう、タガが外れた乳狂いの欲情を止めることはできない!
目はギランギランに見開き、顔を振ってベチョンベチョンとねぶり回す・・・
しゃぶりつき、じゅるじゅる〜〜〜〜と味わいしゃぶる・・・
そして、じゅじゅ・ちゅううぅ〜〜〜〜〜〜‼っと思いっきり吸い引っ張る・・・
ベチャベチャ、ピチャピチャ、ジュルジュル、チュゥ〜〜‼ チュゥ〜〜〜〜〜‼
下品で汚らしい音が響きまくっている・・・
最高に、最高に、お・美味しい〜〜〜〜!!!‼
『うめえぇーーーー‼ うめえぇ〜〜〜〜〜〜!‼』
『先っぽ、うんめえぇ〜〜〜〜〜〜〜〜!‼』
とうとう夢にまで見た願望を遂げていく・・・。
夢のようなおっきいおっぱいの最高の先っぽを、
思いのまましゃぶり吸い味わう幸せ‼
美味しすぎて、めくるめく夢のような悦楽だ‼
もう、全部食べて飲み込んでしまいたい‼
ギラギラと血走った目を見開き、あごがはずれそうなほどに口を開くと、
《薄桃色》の先っぽにかぶりつき思いきり吸い込んでいく。
『あむぶうぅ〜〜〜〜〜‼』
《大きな乳輪》はそれでも口に収まりきらないが、
最大限咥え込んで少しでも多く吸い込みたいのだ!‼
『は〜むうんん…んぐ・んぐ・んぐ・・・』
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◉ただいま11章3の製作中です。今回は予告です。
もう少しお待ちください。
1週間以内には、ノベルの続きと合わせて(射精まで)
イラストも差分数枚カラーで完成させて発表します。(//∇//)\