【キャラ設定】主人公・鳥飼超一郎
■主人公・鳥飼超一郎(31歳)
地方都市の大豪邸に住むニート、引きこもり。
平安時代からつづく由緒ある家の次男坊。
兄の新一郎を超えるように名づけられたが、
早い段階で、兄のように出来はよくないと判明。
高校一年でドロップアウト。
家の財産を食いつぶすニートとなる。
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流星光 2024/01/31 17:53
鳥飼家の家政婦、湖月ゆり(こづきゆり)(21歳)
昭和のバンドブームのころ流行したラバーソウルを履いている。
家政婦の制服は、黒いシャツ腕まくりに、
黒いスカート白フリル、白いエプロン。
姉のマリ(22歳)とともに鳥飼家に金で買われてやってきた。
ツィンテールは、
リボンで結ぶのは、やはり無理があるか…と描いてから思う。
ネットで画像検索しても、ほぼ100%ゴムでとめている。
その上からリボンでしばる設定にしようか悩む。
この制服のまま、庭へ出て草とりをする。
田舎なので業者はいない。
良くて、隣家のじいさんに金を握らせて作業してもらうくらいだが、
じいさんも高齢のため引き受けてくれない事が多い。
以上。