「羽美ちゃんのカレンダー（仮）」作品イメージ

西村羽美（にしむらうみ）
・羽美には霊が見える。霊と会話もできる。
・羽美は、もとホステスの母親と金持ち弁護士の浮気相手との間にできた子である。
・日常では、父親はほぼ不在。
　シングルマザーに育てられた羽美は、変わった子であった。
・急に他人に話しかけ、叫び、気が抜けたようになる。
・嘘をつく癖。本当のことを知られたくないという気持ちの裏返しか？
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世界観を決めるための１ｐ漫画 #008「すばらしきドローン」

＃008

鳥飼超一郎が、リモートで手伝いをしている漫画家の先生。

その先生のもう一人のアシスタント　藪蛇はるな（やぶへびはるな）。

特技はドローンの操縦。
ひと癖もふた癖もある人物のようである。

（流星光）

世界観を決めるための１ｐ漫画 #004

漫画家を引退して漫画アシスタントとして働く鳥飼超一郎。

生意気な姪っ子・鳥飼羽美（うみ）の弟子入りを受け入れ
漫画を教えるのだった。

（流星光）

世界観を決めるための１ｐ漫画 #003

#003
しがない漫画アシスタント・鳥飼超一郎。

姪っ子の羽美（うみ）と街に出て
昔の知り合いが市長選に立候補して
大声で弁舌をふるっているところに遭遇する。

（流星光）

世界観を決めるための１ｐ漫画 #002

#002
小学生　鳥飼羽美とホームレスのじいさんたちとのからみ。

からんでないけど…

なんか女子高生がランドセル背負ってる感じになっちゃったな。

（流星光）