【キャラ設定】第三のメイド・黒川菊花
第三のメイド・黒川菊花(26歳)
自分を「不幸な女」と呼び、不遇な身の上を恨んで生きている。
奨学金で大学をやっと卒業して就職した企業もメンタルを病み辞職。
派遣社員で稼ぎながら、株に手を出し、借金をよけい増やしてしまう。
大家ともめて住んでいたアパートを追い出されネットカフェで暮らしている時に、占い師に紹介されたメイドの仕事をするために鳥飼家に来る。
クリエイター支援サイト Ci-en
フォローするにはユーザー登録が必要です。
流星光 2024/04/09 11:58
第三のメイド・黒川菊花(26歳)
自分を「不幸な女」と呼び、不遇な身の上を恨んで生きている。
奨学金で大学をやっと卒業して就職した企業もメンタルを病み辞職。
派遣社員で稼ぎながら、株に手を出し、借金をよけい増やしてしまう。
大家ともめて住んでいたアパートを追い出されネットカフェで暮らしている時に、占い師に紹介されたメイドの仕事をするために鳥飼家に来る。
流星光 2024/02/15 11:01
18歳で、鳥飼家の下男・一郎を婿養子とする。
長男・新一郎、次男・超一郎を出産。
女児を期待していた大奥様は、落胆する。
34歳の時に、夫・一郎が病死。
すぐに大奥様が、次の夫との結婚話を進めたため衝突。
自分は女児を生む機械ではない。
もう結婚はしない。と宣言。
豪華な海外旅行を繰り返し、鳥飼家の財産を食いつぶす存在となる。
家には、ほとんどいない。
流星光 2024/02/10 15:33
■幽霊の女
鳥飼家の屋敷の庭にひんぱんに出現する幽霊。
いつも、黒いプリンのような謎のスイーツみたいなものを食べている。
庭に住む半ノラ猫どもには、その姿は見えていてなついている。
いつごろ亡くなった女性なのか、なぜ成仏できないのかは謎。
流星光 2024/02/07 22:13
■鳥飼ひばり(82歳)
主人公の祖母。
平安時代に陰陽師として働いた人物の末裔。
8歳で祖母に霊能力を見出され除霊師としての訓練を始める。
史上まれにみる逸材と言われ、全国にその名をとどろかせた。
17歳で、藤原桃一郎と出会い、大恋愛のすえ結婚。
職にもつかず、部屋に引きこもっている孫・超一郎が、心配で可愛くて仕方ない。
鳥飼家では、女児にしか霊能力が発現しないのだが、
能力のある女児が生まれず、家がとだえてしまうことを憂いている。
鳥飼家は、没落しつつあるのであった。