セオの交渉、避妊魔法

セオの交渉

第10回トーナメントの結果、「プッシーボックス」として女性器を隔離されてしまったセオですが、このままでは妊娠は避けられずアリーナからリタイアする可能性が高い為、闇落ちしたレインに交渉を持ちかけました。

以前、セオとレインは練習試合を行っており、それ以来の試合以外での面会となります。

レイン「話はアリーナの人間から聞いている。避妊魔法をかけて欲しいんだろう?」

セオ「その通りだ。100%避妊が回避できると聞いたが本当か?」

レイン「おいおい、それが人に物を頼む態度か?」

セオ「……申し訳ありませんでした。避妊魔法をお願いします」

レイン「まだするとは言ってないぞ?」

セオ「た、対価は払ったはずだ」

レイン「次トーナメントの逆シード権か? それはアリーナが私との面会を許す為の対価だ。避妊魔法をかける私には別の対価を支払う事は当然の事だが?」

セオ「くっ……」

レイン「だが安心しろ。今すぐ何かをしろという訳ではない。今日はただ、私に跪けばいい」

セオ「……ああ、分かった。いや、分かりました」

レイン「1つ言っておくが、この避妊魔法は定期的にかけ直さなければ効果が無くなる」

セオ「……何をすればいい……ですか?」

レイン「八百長が1番良いが、多分駄目だろうな。この会話もアリーナに聞かれている。お前も勝ち目が無くなったら自分のマンコを取り戻せなくなるから意味がなくなるしな」

レイン「……ま、それなりに楽しませてもらえればいいかな。あそこも乳首も使えないなら、舐めちゃいけない所を舐めたり、出しちゃいけない物を出したり……ふっふっふ……」

セオ「(くそっ……どんどん状況は悪くなっている。何とかしないと……。しかし今はひとまず、避妊魔法が優先だ)」

セオ「……分かりました。レイン様を愉しませられるように、精一杯努力します」

レイン「努力ぅ~?」

セオ「……何でもやります! 私に避妊魔法をかけて下さい!」

アリーナからの報告です。

セオに避妊魔法がかけられ、妊娠しない状態になりました。

この事はセオの「プッシーボックス」を購入した支援者にも伝えられました。

商品の状態が購入後に変化した為、返品返金も受け付ける旨を伝えましたが、支援者はそれを望みませんでした。

「妊娠しなくても使い道はある」との事です。

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    かませ犬 ID00013359
    アリーナの怖さを改めて認識しましたw

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