バトルで負けたら『使えるアートとして展示』(ヤミルvsビバリー)
試合準備
今回の罰は『使えるアートとして展示』です。
敗者は下半身の一部を額縁の中に転送した状態で一般人がいる酒場に放置されます。アートをどのように鑑賞するかは自由です。
スキル紹介
ヤミル 催○LV.3
レッドアイ 生物の身体を重くする
アンプリファ 発射する度に威力が増す遠距離攻撃
リープライン 時間を超越して過去に戻るビバリー
バインド 相手の両脚を一定時間封じる
クラスターボム 時間経過で爆発する爆弾を召喚
パンプアップ 時間経過で身体能力を強化
また、前々回の試合での敗北により、2人には『胸出しウェイトレス』衣装を着て戦って頂きます。
それでは試合開始です!
試合
結果
という訳で、今回の試合の勝者はヤミル選手です!
敗北したビバリー選手には罰の『使えるアートとして展示』を行ってもらいます。
罰
ビバリー「意味が分からない。説明してくれ」
これからビバリー選手の下半身の一部をこの額縁の中に転送します。
ビバリー「……一部ってのは?」
女性器と肛門を含む臀部全体です。
ビバリー「最悪な発想だというのは分かった」
その額縁を地上の酒場に設置します。ビバリー選手もウェイトレスとして働いた例の酒場です。
ビバリー「期間は?」
無制限です。
ビバリー「はぁ!?」
トーナメントで優勝して作品を取り戻す事は出来ます。
ビバリー「……まさか小とか大とかもそのままするのか?」
展示料の代わりに酒場の店主が処理する手はずになっていますのでご安心ください。
ビバリー「安心できるか!!!」
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