ゲームのストーリーの導入と未公開Hラフ（１００円プランの方限定）

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先日からのストーリー導入の続きです。

主人公は知らない森で目を覚ましました。
目覚める前に発掘していた森とは様子が違います。
ただ、目覚めた場所にあった遺跡は見覚えがありました。
自分が発掘していた遺跡にとても良く似ています。

ここはどこだろうとあたりをみわたすと、角の生えた綺麗な女の子がいました。
「大丈夫？こんなところに倒れているなんて、危ないわ」
「ここは神話生物がたくさんいる森なのよ」
「神話生物？」
聞きなれない言葉に戸惑う主人公。少女の角も気になる…

オオォォォオオン！

そこに、森をつんざくような大きなうなり声が！
「いけない！神話生物だわ！」

がさごそと、森をぬってくる音、遠くからでもわかる巨体。
山羊のような、触手のような、それ。

「なんだ？！あれは？！」
「あれが神話世物よ！食べられるわ！」

「早く！ここを去りましょう！」
「私の家なら安全だから！」

言われるがままに、主人公は森を去るのでした・・・

続きます。

以下は有料プラン向けの記事です。

未公開ラフを公開しております。