投稿記事

SpiralCream 2023/07/21 00:33

初めての同人誌制作05

ネーム後の作業について

全体の流れとしては
・ネーム
・下描き
・線画
・塗り(その他)
の順番で作業を進めていきます。
この工程について「ちょっとこうした方がいいかも」という案があるのですが、それは後ほど述べたいと思います。

下描き

下描きはネームを参考にしながら『そのあとに線画を引ける程度のクオリティ』でラフに描いていきます。

この段階でセリフなどもある程度入力しておきます。
セリフ位置などは後で調整するので中身だけ入力する形です。

この時点で三面図が非常に役に立ちました。
「袖の位置ってどこだっけ?」
みたいなバランスに関わるところを確認することができます。
…それでもコマによるキャラや服のバラツキは出てしまうんですけどね。
「コマによってキャラの顔が違って見える」と最初はすごい落ち込んでいたのですが、ある程度はしょうがないの精神でやることにしました。
顔のバランスって繊細なんですよね~

ちなみにこの下描きの工程は
「なんか上手くいかない!」
「これ本当に大丈夫?」
「なんかめっちゃ時間かかってる!」
と精神的に様々な不安が襲ってきます。

見た目に反して時間がかかる理由としては
・資料を探したり調べたりする
・「どんなポーズ(表情)にしよう?」と迷う
・下描きの下地(ラフ)を描いてからなので2度描いている
などがあると思います。
そんな苦労がありつつ出来上がるのが雑な線の絵なので不安が募ります。
気を強く持って頑張るしかないです。

線画

ここに関しては大多数の方と私のやり方は違うかもしれません。


ベクターレイヤーで線画を描いてます。しかも主に制御点(上記の赤い丸や四角)を移動して線を作っています。

おおまかなやり方としては
1.大体の線を書く
2.制御点を減らしてシンプルに
3.制御点を移動してラインを作る
という順番で描いています。

すごく面倒な作業のようにも見えるかもしれません。
でも私としては何度も描き直したり、消しゴムで削って線を整えたりするのがすごく面倒に思え、さらに出来上がった線が汚いのが嫌でした。
それなら制御点を一個ずつ移動した方がマシだと考えました。
たまに一発で悪くない線が描けた時は制御点をイジらないこともあります。

でもいずれ強弱の付いた勢いのある線を描きたいという願望もありますが……現時点ではこの手法が基本となっています。

さらにカチューシャと目は基本的に自作テンプレートで使い回しています。


これらのパーツを貼り付け、メッシュ変形などで形を整え、ハイライトなどを付ける感じで使用します。
これは時短という意味もありますが、下描きの段階で絵柄の安定感に不安を覚えたための対策でもあります。
目は口ほどに物を言う」とはよく言ったもので、目の描き方がちょっと違っただけで「あれ? このキャラさっきと顔違うくね?」となったりします。
結局顔は安定しませんでしたが、これが無かったらもっと酷くなっていたでしょう。

…まあ実はこの手法は私の師匠的な人の受け売りなんですけどね。
それでも線画作業が始まるまでは「目くらい毎回描けばいいじゃん」と思っていたのですが、下描き作業を経て考えが変わりました。

ということで、私の絵は「描く」というよりも「パーツを配置する」という感覚に近いです。
何にせよ絵は自分のやりやすいやり方で描くのが良いのではないでしょうか?

線画のみの恐怖

線画を描いている最中にすごい不安がこみ上げてきました。
色というかグレースケールでの陰影などが付いていないため、絵がのっぺりとして見えるからです。
その不安が最高潮になったのが下記のコマです。


なにを描いているか分らない人もいるかもしれません。一応前屈みになってお尻を突き出しているシーンを後ろからの視点で描いています(※黒海苔は性器隠蔽です)。

ちなみにこれに陰影を付けたのがコレです。


これでやっと形も見えてきて、スパンキングされてる状態であることも伝わることでしょう。
…伝わらなかったらすみません。

今回は全ページの線画を描き終えてからグレースケールで色づけしていきました。
これが精神衛生上良くなかったです。
妙なストレスがかかってしまった反動でスケジュールもギリギリの中でカラーイラストを描いて精神を落ち着けたりもしました。

解決策はシンプルでページ単位で線画と塗りをセットで作業する事ではないでしょうか。
次回からはその方法を試したいと思いました。

塗りや仕上げ

う~ん、この工程に関しては「これがダメだった」とか「こうして良かった」というのが、それほどありません。
問題なくできたわけではなく、どうにか誤魔化してやったから正解がわからないというのが正直なところです。

背景をなるべく描かないようにグラデーションやエフェクトなどを使って抽象的な感じにしました。
まともな背景が写り込んでるシーンはかなり少ないです。
その少ない背景も素材を使って作ったので苦労はそれほどなかったです。
…逃げてばかりじゃ成長はないんでしょうけどね。

まあ制作期間的にも色々試したりする時間がなかったのは事実です。
時間のあるときに様々な手法を試してみたいと思います。

総括

漫画を描くってのは想像以上に大変なことでした。
絵を描く基礎能力不足も痛感しました。
結構時間もかかったし大変だったけど、色々学ぶことが多くて面白かったです。
苦労は多かったけど「もう二度と漫画を描くのは嫌だ」とは全然思わない。
絶対にまた漫画を描いてみたい!
その時には今回の反省などを活かしつつ、自分なりに良いものを作ろうと思います。


今回の記事の題材となった漫画はこちらです。
ご興味があったらよろしくお願いいたします。

SpiralCream 2023/07/19 01:03

初めての同人誌制作04

キャラ設定を固める

ネームを描き終えた時点ではふんわりとしていたキャラ設定をちゃんと考えることにしました。
まずキャラの名前。
主人公はまあ名前が出ることもないので暫定の『主人』のままで。
メイドの名前は結構すんなり思いつきました。
彼女の名前は『長尾 睦実(ながお むつみ)』です。
名前の中に【おむつ】という文字が入るようにしました。

ちなみに季節は夏に入る前くらいの6月を想定していました。
メイドが半袖な事以外では結局何の影響もありませんでした。

キャラの性格などはネームの段階である程度は固まっていました。
生い立ちや細かい設定は必要な場面が出たら考えることにして次の作業へ。

三面図を描く

めんどくさがりで絵を描くが苦手な私ですが、今後の長丁場を考えてキャラ設定画を描くことにしました。
結果的にコレは本当に必要な作業でした。
体型や服のバランスなど本編を描くときに何度参考にしたことか!

色んな場面で使えるように三方向からの視点を並べた三面図を描いてみました。

ふと「外出とか来客の時はどうするんだろう?」という疑問が出てきました。
そこで上記のメイド服にドッキングするためのスカートを考えました。

設定としてはウエスト部分がゴムになっているので数秒で装着できるようになっています。
実際に本編で使ったのは下記のデフォルメ回想コマ1つだけでした。

ちなみに主人の設定画も描きました。

まあ特殊なスーツとかでもないし三面図までは用意せずにこの資料だけで頑張りました。
ちなみに行動やセリフなどと噛み合ってなかったので、本編ではもう少し若めに描いています。

表紙を仕上げまで描く

入稿予定日まで40日ほどでネームと表紙ラフ以外何も出来てない状態。
結果的にどうにか同人誌は完成出来ましたが、かなりギリギリでした。慣れてないなら倍くらいの期間を用意した方が良い気がします。
早めに終わるデメリットもないですしね。

そんな中、サークル参加の申込み、それに伴うサークルカットなどの準備の期限が近づきました。
サークルカットだけ描くよりは表紙を一気に仕上げて、それを切り抜いてサークルカットにしようと考えました。

線画を仕上げ、

おむつの色を迷い、

キャラ部分が完成。

そこからサークルカットを作成。

ロゴをそれっぽい感じに試行錯誤しながら作り

表紙が完成。

▼R18マークはこちらからお借りしました(BOOTHのフリー素材)
https://booth.pm/ja/items/3375298

まとめ

・三面図などのキャラ設定画はめんどくさがらずに作るべき
・制作日数に余裕がないと精神的にちょっと辛い
・中身が全然出来てないのにサークル参加申込みは怖い

次回はペン入れから完成までの過程をお話します。

SpiralCream 2023/07/17 00:30

初めての同人誌制作03

はじめに

前回の記事からずいぶんと時間が経ってしまいました。
おかげさまで同人誌も作り終わり、イベントでの頒布も終わった状態となります。
DLsiteにてダウロード販売もしておりますので興味がありましたら是非ご覧ください。

前回まではリアルタイムで同人誌制作しながら記事を書いていましたが、今回以降の記事は制作済みの視点で書いていきますのでよろしくお願いいたします。

2話以降のネーム

前回の記事では1話(全3話)のネームが終わった所まででした。
今回から2話以降のネームについて話していこうと思います。

この時点での私はどうやって効率的にネームを描いていこうかという事を色々と考えていました。
効率的とは言っていますが「なるべく何度も書き直しなどせずにネームを作りたい」と思っているだけです。

結論から言うとネームを何度も描き直す作業量など、全工程から見れば微々たるものです。
描いてみて「違うな~」と思ったら何度も描き直せば良いだけだと今なら理解できます。

さて当時の私が考えついた方法は以下の通りです。

1. 6マスの正方形を並べたA4用紙を用意する

2. そこにコマのパーツになりそうなラフと説明の一文を描く

3. その紙をスキャンする

4. 1マスごとに画像を分割する

5. クリップスタジオ(お絵かきソフト)に読み込ませる

6. コマを作りながらその画像を配置する

ちなみにこのネームを使って描いた完成版がコレです。

この記事を読んでいる方の多くはこう思ったのではないでしょうか?
「効率的とは? なんか面倒じゃない?」

…その通りでございます。
6マスのやつにドンドン描き込むところまではアイディア出しとしては悪くないかもしれません。
でも、それをスキャンしてクリップスタジオに読み込ませて位置調整して拡大縮小して…
確かに鉛筆を握っている時間は減ったかもしれないけど時短にも楽にもなっていません。

デメリットはそれだけではなく、正方形のマスに描いた絵だからコマの中のバランスも悪く完成図が想像しにくくなってしまいました。

コマ割について

そして他の人の漫画と見比べて思ったのが「コマ割りにダイナミックさがない」ということ。
この手法による影響だけではないでしょうが、大きな見せゴマ、緩急をつけたコマの大小、引き込まれるような構図、そういったものが足りなかった気もします。

まあ、ここら辺の良いコマ割というのは今後も試行錯誤して学んでいこうと思います。

ネームを描いて気が付いたこと

私は適当な性格なのに計画を立てるのが好きという悪癖を持っています。
その事が災いして初めからページ数を決めてネームを描いてしまいました。
今思えば極端に手に負えないページ数でない限り、ページ数を考えずにネームを作った方が初心者的には楽だったと思います。
実際にいくつか入れられなかったシーンもありました。
コマの配置も色々悩んで結果的に小さなコマが多くなった気がします。

でも中級者以上、特に商業作品などにチャレンジしたい人には決められたページ数で漫画を描く技術も必要になると思います。
改めて雑誌で連載をしているプロってすごいんだな~と実感しました。

まあそういうことですので、もし私が次回漫画を描くときはページ数をあまり気にせず描いていこうと思います。

まとめ

ネームの描き方に関しては
・初めから何度か描き直す覚悟でやった方がいいかも
・ページ数を決めてからネームを描くのは難しい(当たり前)
・結局試行錯誤して自分にあったやり方を模索していくしかない

…何か参考になるかもと思って真面目に読んでくださった方ごめんなさい。あまり実のあることをお伝えすることは出来ませんでした。

今後も参考になりそうでならない失敗談などを書いていこうと思いますで、もし良かったらお付き合いください。

次回の記事はキャラ設定画と表紙絵を描いたときのことになります。

SpiralCream 2022/10/14 01:39

初めての同人誌制作02

はじめに

このシリーズの記事では初めての同人誌制作を試行錯誤しながら行っています。
こういう方法で作りましょうという講座的なものではありません。
実際に今回の記事の中でもやり方を失敗したりして別の方法を試したりもしています。

ストーリーを考える

今回の同人誌は1冊の中に短い話を3話入れる形式にする予定です。

その第1話の内容は
・おむつメイドの紹介
・窓拭きする姿を眺める
・おむつにお漏らし
・おむつ交換
という感じです。

まあストーリーはあってないようなものですね。
設定や導入をしっかり見せるタイプの漫画もあると思うのですが、今回はテンポ良く見せたいシーンだけで繋ぐ感じで作っていきたいと思います。

ということで、ストーリーというかプロットは以上です。
セリフやト書きをしっかりと書き出すパターンのプロットもありますが、今回重視するべきはシーンだと考えました。
セリフなどはコマ割やラフが出来てからじっくり考えていこうと思います。

ネームを作っていく

ネームはA5サイズの紙に描いていくことにします。


▲1ページ目


▲3ページ目(左) 2ページ目(右)


▲5ページ目(左) 4ページ目(右)

危惧していた事象が発生!
コマが足りない!

というか描きたいシーンが増えてしまった。
そしてよく考えれば4ページ目で不要なコマがある気もする。

ネームの描き方を改めて考える

今回に関しては4ページ目と5ページ目を描き直せばいいだけだろう。
でも自称プログラマーとしてはシステムを固めたいという気持ちが芽生える。
柔軟にコマを入れ替えられる仕組みを準備すれば今後のネーム制作が効率的になるだろう。

ということで小さめのメモ用紙にラフを描いて、それを並べる方法を思いつく。
さっそく実践してみよう。


▲試しに作ってみたメモ6枚

結論から言うと失敗でした。
机の上に上記のメモを並べても漫画のイメージが掴めませんでした。
A4の紙の上にメモを配置してコマの線を描いてもしっくりこない。
しかもコマの線をちょっと変えようと思ったら結構面倒。結局柔軟性もない。

完全なる失敗でしたが良いところもありました。
それは『シーンをラフで描く』という作業と『コマの配置を考える』という作業を分けることが出来た点。
部品を作りながら組み立てるのではなく、部品を一通り作ってそれを組み合わせるような感覚です。
この方向性は良かったのではないでしょうか?
次回の第2話では今回の失敗を活かして新しいネームの作り方を考えて実践しようと思います。

4,5ページ目を修正

さて問題の第1話の4ページ目と5ページ目ですが、上記のメモ用紙をイジってる間になんとなくコマ割が見えてきました。
とりあえずこれまでの方法でA5の紙にネームを描いていきます。


▲【修正後】5ページ目(左) 4ページ目(右)

とりあえず1話のネームを描き上げました。
見返してみると不安がいっぱいです。

もっと色々改善できるような気もするのですが、ひとまずこの1話のネームは寝かせておきます。
次回は2話のネームに取りかかろうと思います。

SpiralCream 2022/10/10 23:33

初めての同人誌制作01

はじめに

同人誌を作ってみたい!
その想いと自分に出来るのかという不安。
私の座右の銘に「男は度胸!何でもためしてみるのさ」というのがあります。
ここは挑戦してみるべきだろうと思い、その過程をここに記録していこうと思います。

主な目的は自分のモチベーション維持のための日記代わりです。
その他に同人誌を作ってみたいという人などの参考になるのであれば幸いです。

今回作りたいもの

次期開催予定のおむフェスにサークル参加するための同人誌を作りたいというのがメインの目的となります。
なのでジャンルは『おむつっ娘もの』。
題材は色々考えたのですが、今回はメイドとの生活をテーマにしていきたいと思います。
おむつを履いたメイドと暮らしたいという叶わぬ願いを同人誌にぶち込んでいきます。

印刷した同人誌として作っていきたいのですが、DL販売なども視野に入れつつという感じです。
オンデマンド印刷でカッチリとした本にしたいのですが、最悪の場合でもコピー誌にしたいと考えています。

スケジュール

欲を言えばとある地方イベントにも参加したいと思っているので12月中旬までに完成させたいです。
しかし、スケジュール的にかなりタイトなので成功率15%と見ています。
その締め切りを超えた場合でも、最悪来年の5月くらいに完成できれば本命である次期開催のおむフェスには間に合う予定です。

構成

同人誌の印刷をベースに考えるならばページ数は4の倍数にするべきのようです。
一枚の紙に4面のページを割り振る形になるので、1ページだけ追加は難しく紙を追加するなら4ページの追加になるからです。
まあ最初なんでということで20ページ(表紙込み)で考えていきます。

私は前回2ページの漫画を描いたのが初めてということで、長いページ数の漫画を描ききる自信はありません。
それに色々なシチュエーションのシーンを盛り込みたいという気持ちもあります。
そこで下記のようなページ分配にしようと思います。
・表紙、裏表紙、その裏側の非印刷面 …4ページ
・漫画1話 …5ページ
・漫画2話 …3ページ
・漫画3話 …5ページ
・おまけページ …2ページ
・奥付 …1ページ
合計20ページ。

おまけページは漫画と漫画の間に挟む感じで入れたいと思います。
内容は詳しくは考えていませんが設定画的なものを予定しています。

タイトル

現段階で『おむつメイドとの潤いある生活』にしようかな~と考えています。
お察しの通り『潤い』はそのままの意味とおしっことのダブルミーニング的な感じです。

メイドの服装を考える

ここは重要なポイントの一つ。
コンセプトとしては
・おむつがガッチリ見える(チラリズムもいいけど今回はこれで)
・メイド服っぽさを残す(しっかりメイド服じゃなくてもOK)

まずはデザインドールというソフトでポーズの下地を作る。


まあ、こんな感じで。
それをなぞりながら素体を作る。

髪型は適当に描いたけど、とりあえずはこれでいいかなと。
メイドっぽさとおむつに合う髪型(?)という意味で悪くはないと思う。
まあここは後で変更する可能性もあるかもです。
髪色も黒か茶かで少し迷ってます。

そして本題の服装を考えてみます。


・パターンA
コルセット好きなんです。あとチョーカーも好きです。
それを取り入れようと思ったけど、服がおむつインしてるのが気になってボツです。
あと服の構造が自分でもよく分らない。

・パターンB
メイド服っぽくて自分の好きな要素ってなんだろ?
やっぱり肩のヒラヒラかな~ってことでそれをキーポイントに考えた服装。
あとメイドっぽさをプラスするためにストッキングはマストだなということで追加。
ストッキングは白と黒どちらも好きだけど、漫画で白ストッキングの表現が難しそうということで黒。
結構気に入ってるけど背中側の構造が自分の中で固まってない。

・パターンC
メイド服っぽさはカチューシャである程度どうにかなってるのではないだろうか?
そう考えて攻めたデザインにしてみました。
バブみ感アップのよだれかけをエプロンと言い張る勇気。
チョーカーで襟を付けることによってメイド服っぽさを多少カバー。
現時点ではコレかな?

いや~服装のデザインを考えるって楽しいですね!
次回はプロットやネームを考えていこうと思います。

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