シチュボ「触手牢獄で凌○」
ボクは暗闇のなか目をさまします。
まだぼうっとしていた意識がようやく戻ってきます。
思い出した…ボク、負けちゃって…
ここは…牢獄…?
やがて、不自然な姿勢でいることに気が付きます。
両腕は後ろに伸ばされ、足は肩幅よりも広げています。
ううん、それよりも…その両手足が生暖かい肉壁に飲み込まれていて…
動けません…
目が暗闇に慣れてきます。
周りには触手の群れ、この空間自体が触手で作られた牢…
触手が動き出します。
身動きできないボクを責め立てます。
嬌声を漏らしてしまう口に、触手が潜り込んできました。
喉の奥まで蹂躙され、吐き出された何かを飲み込むしかありませんでした。
熱い…
身体が熱い…
媚薬だ…また…
以前にも飲まされたことがあります。
そしてその時は… その後は…
いや、いやぁ…
ボクは怖くて震えます。体はどんどん敏感になっていきます。
ボクの腕ほどもありそうな触手が首をもたげます。
その先にはボクの大事な…
触手がボクを貫いていきます…
なんで、あんなの…はいるはずないのに…
触手がボクの中で暴れます…
耐えなきゃ…
いっちゃいけない…
魔力を奪われてしまう…
耐えなきゃ…
なのに…ボクは…
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