魔王軍へようこそ5 追加要素 C94ver　0819差分

魔王軍へようこそ5の追加要素 C94版、プレイを頂きありがとうございます
今回の記事は『8/19までにご報告いただいたバグを取り急ぎ修正したもの』で

『追加要素Ｃ94ver 0819』

です。
本バージョンは正式版ですので、こちらにそのままファイルを置いております。
また、8/19にののの通信のＨＰで公開しますファイルと同じ内容のものです。

※追加要素を適用するには、事前に魔王軍へようこそ5のインストールが必要です
※既にC94以降の追加要素を導入されている方は、ホイミプランの差分をダウンロードし、適用してください（ファイルの転送量が少なくて済みます）

C94以降の追加要素では、全体的な見直しとシナリオや演出の強化をしております。
追加要素はまだ全て完成ではありませんし、今後の更新でセーブデータが使えなくなる恐れもありますが、よろしければ遊んでいただけると幸いです。

また魔王軍へようこそ5の追加要素において、このページに記載されていないバグを発見いただきましたら、ののの通信までメールでご連絡いただけると幸いです。
お手数をお掛けして恐縮ですが、どうかよろしくお願いいたします。

【重要】今後cienでは、これまでのようにまとまった更新をお待ちいただくのではなく、小さな更新を公開していきたいと思っております。
その際には無料のホイミプランでと思っておりますので、是非ご登録いただけると幸いです。

魔王軍へようこそ5 追加要素 C94ver　0817差分

こちらの記事は情報が古くなっております。
最新のパッチの記事をご確認ください。

魔王軍へようこそ5の追加要素 C94版、さっそくプレイを頂きありがとうございます
引き続きバグのご指摘もいただき、大変申し訳ありません。
今回の記事は8/17までにご報告いただいたバグを取り急ぎ修正したもので、『追加要素の差分』です。
今回も人柱版ですのでホイミプランで公開しておりますが、よろしければ下記をお読みになって、導入をしていただけると幸いです。

また魔王軍へようこそ5の追加要素 C94版において、このページに記載されていないバグを発見いただきましたら、ののの通信までメールでご連絡いただけると幸いです。
お手数をお掛けして恐縮ですが、どうかよろしくお願いいたします。

魔王軍へようこそ5 追加要素 C94ver　0815差分

こちらの記事は情報が古くなっております。
最新のパッチの記事をご確認ください。

魔王軍へようこそ5の追加要素 C94版、さっそくプレイを頂きありがとうございます
またバグのご指摘もいただき、大変申し訳ありません。
今回の記事は、ご報告いただいたバグを取り急ぎ修正したもので、『追加要素の差分』です。
今回は人柱版ですのでホイミプランで公開しておりますが、
よろしければ下記をお読みになって、導入をしていただけると幸いです。

また魔王軍へようこそ5の追加要素 C94版において、このページに記載されていないバグを発見いただきましたら、ののの通信までメールでご連絡いただけると幸いです。
お手数をお掛けして恐縮ですが、どうかよろしくお願いいたします。

魔王軍へようこそ３ 外伝小説『エレノアアフター』 公開

Ｃ８２に公開した魔王軍へようこそ２の外伝小説『エレノアアフター』です
外伝小説は有料プラン限定の公開となります

本日の作業　女武闘家チャム

魔王軍へようこそ５の追加要素、本日の作業は『女武闘家チャム』さんの追加イベントです。　チャムさんの追加は先日完成しておりまして、さっそく紹介からです。

こちらが女武闘家のチャムさん

Ｈサンプル

イベントサンプル

そんな事があったある日、俺は唐突にチャムに呼び出された。
待ち合わせ場所に向かうと、チャムはなにやら一人でブツブツ呟いている。

チャム「、好きだぞ！…………とか……んー、ちょっと違うなー。　でもー……」
プレイ「どうした？　何が好きなんだ？」
チャム「ひゃっ、声に出てた？！　な、なんでもないっ！」
プレイ「呼び出しておいて、そんなわけがあるか。　様子だって明らかに変だぞ？」
チャム「それはその……、前にはちゃんと言えてないから、言っておきたくて……」
プレイ「前？　ちゃんと言う？？」
チャム「う～～、その……<プレイ_名前>のこと、好きって……」

チャム「あ、あれから変わったんだ！　気持ちいいからじゃなくて、キスが大人だからじゃなくて…………ホントに好きだって」
プレイ「チャム」
チャム「ひゃ、はいっ！」
プレイ「俺もチャムを大切に思ってるぞ。　手放したくない女性だと思っている」
真剣な顔で、チャムにそう宣言してやる。

チャム「あ……う、うん……わかってる。　だってそんなの、当たり前だしっ！」
チャム「でもその…………、ありがとっ！」
それがよほど恥ずかしかったのだろう。
チャムはそう言うと、顔を真っ赤にして走り去ったのだった。