【発売開始！】続・親切で優しいイケメン隣人は過激派ドSヤンデレ隣人でした
こんばんは、Ravishing mellowです。
続・親切で優しいイケメン隣人は過激派ドSヤンデレ隣人でした～隣人→同居人→婚約者→そして…～ 配信開始！
2022年10月、ラビメロ初作の「親切で優しいイケメン隣人は過激派ドSヤンデレ隣人でした」が発売となりました。たくさんのDLを頂き、進藤雅樹役の三橋渡様によるフリートークをはじめ、朗読や小説、設定集、SS等の特典追加をさせて頂きました。
お聞き下さった皆様方、そしてお力添え頂きましたクリエイターの皆様方、本当にありがとうございました。本編・特典それぞれにお楽しみ頂けていたら嬉しいです。
あれから1年半が過ぎ、ついに…
「親切で優しいイケメン隣人は過激派ドSヤンデレ隣人でした」配信開始いたしました！
発売は6月24日となりまして、６月と言えばジューンブライドですので、この時期にリリースが間に合いましてホッとしております。
これもひとえに制作に携わってくださいましたクリエイターの皆様方のおかげです。本当にありがとうございました。
また、楽しみにして下さっていた皆様方、本当にありがとうございます！
あれから雅樹とあなたの日々はどう重なっていったのか、
そしてこれからどういった道を歩むのか、
その軌跡と彼らの行方を、どうぞその目で、お耳で、たっぷりとお確かめ下さい！
──僕たちは本物の夫婦になるんだ
CV：三橋渡様
シナリオ：秋月ひらぎ様
イラスト：嵩羽馬圭師様
音声編集：辰巳様
デザイン：野谷亨様
原案：コトハ
作品ページはこちら↓
続・親切で優しいイケメン隣人は過激派ドSヤンデレ隣人でした～隣人→同居人→婚約者→そして…～
あらすじ
「僕のこと、おかしいって思ってるでしょ?
おかしくなっちゃったんですよ。あなたのことが好きすぎて。
──責任取ってくださいね?」
あなたの部屋の隣に住んでいたイケメン好青年、「進藤雅樹」。
ある台風の日に停電したのをきっかけにあなたを自分の部屋に呼び込み、
そのまま自分のモノだと宣言して強○的に自分の家に同棲させた。
その後、1年半の時を経て、雅樹はあなたを連れて広い部屋へと引っ越しをする。
新居であなたを、そして2人を待っていた未来とは──……
キャラクター紹介
進藤雅樹
27歳
一見、人畜無害そうなイケメンサラリーマンだが、
本当は外面が最高にいいだけの悪魔のような男
あなたの部屋の隣に住んでいた
マンションのロビーですれ違うたび、にこやかに挨拶を返してくれていた細身でメガネのイケメン好青年
白黒はっきりつけたい性格で、どうしてほしいかをちゃんと言葉にさせたがる
「本当にいい家を見つけたよ。
ずっと目をつけていたところだったんだけどね。
この上の、1階が住居で、
ここの地下は元々防音ルームとして作られたんだって」
「どんな音も絶対に外には漏れません、っていうのが売りなんだけどさ。
話題になってたんだよ? でもいっぱいでね。
ようやく空きが出たって言うからさ、即決しちゃった。
相変わらず決めるの早いですねって不動産屋にも言われてさ。
前も同じようなことがあったから、覚えられちゃったのかなぁ? ははっ」
「よかったね、僕も嬉しい。
これで何の心配もなく、あなたを愛してあげられる…」
「可愛いなぁ。この愛液も全部僕のモノだ。
ちゅ、ちゅっ。じゅる、じゅるじゅる、じゅるっ。
僕にクンニされたからこそ溢れてきた愛液。
じゅるじゅる、じゅるっ。はぁ…。僕の舌に会いに来たんだね…。
ちゅ、ちゅっ。じゅる、じゅるじゅる、じゅるっ。
ああ…全部僕の中に取り入れてあげるからね」
「……ほら見て。今日も外は雨だ。
はぁ、はぁ、雨が降るたびに…今日のこと思い出してね……」
特典について
本作もいくつか特典をご用意しております。
ひとまず現在決まっている特典は以下となります。
①300DL特典：三橋渡様によるフリートーク
②500DL特典：本編シナリオ
③1000DL特典：進藤雅樹役 三橋渡様によるSS朗読
前作「親切で優しいイケメン隣人は過激派ドSヤンデレ隣人でした」でも朗読特典があったのですが、大変ご好評を賜りまして、今回も新しいSSの朗読をお読み頂けることになりました！
内容盛りだくさんでお届けしますので、こちらも是非お楽しみに！
本作で10作品目となります
「続・親切で優しいイケメン隣人は過激派ドSヤンデレ隣人でした～隣人→同居人→婚約者→そして…～」でラビメロ、10作目となります。
2022年10月に発足してから、あっという間に10作で…
それもこれもお聞き下さっている皆様方と、お世話になっておりますクリエイター様方のおかげです。改めまして、いつも本当にありがとうございます！
10作目はラビメロにとって、節目の作品になります。
節目の作品を「続・親切で優しいイケメン隣人は過激派ドSヤンデレ隣人でした～隣人→同居人→婚約者→そして…～」でお届けできる事が本当に嬉しく、皆様方にお届けできる日を楽しみにしていました。
また、今年中にもう１本リリースを予定しております。
そう遅くないうちに情報解禁できるかと思いますので、XやCi-enにてお知らせいたします。どうぞアカウントフォロー頂き、こちらも楽しみにしていただけると嬉しいです。
ちなみにですが、次作も「ヤンデレ」です。よろしくお願いいたします！
好評発売中！
「僕のこと、おかしいって思ってるでしょ?
おかしくなっちゃったんですよ。あなたのことが好きすぎて。
──責任取ってくださいね?」
ヤンデレドS隣人からの過激な執着愛からは、もはや逃れられない──……
「──ふふっ、何その顔。最低とでも思ってる?
いいぜ? 別に最低でも。
ゲスでも最低でも何でもいいから、俺はお前を手に入れるんだよ。」
長年待ち続けたヤンデレドS幼馴染の執着愛が今、動き出す──……
「クズでヤンチャな私の幼馴染は過激派ドSヤンデレ幼馴染でした。」
「はは、ビックリしてる。初めて見るなぁ、その表情。
嬉しい。俺が知らない先輩の顔、またひとつ知れた。
これからきっといっぱい見れるよね。
あぁ、すごく興奮しますよ、先輩……」
とっても可愛い後輩が、アナタに向けていた視線や感情は……普通じゃなかった。
「君は他の部下たちとは違う。特別な存在なんだよ」
クールで頼れる課長からのその言葉を嬉しいと思ったあなただったが、
その言葉の真意に気付いたのは
もうすべてが手遅れになってからだった──……
「愛しているんだ。君を、君のすべてを……」
「クールで頼れるスパダリ上司は過激派ドSヤンデレ上司でした」
リモートワーク中のトラブルで対応に困っていたあなた。
そんな中、会社の技術部に在籍している「綿矢」が訪ねてくる。
パソコンに詳しい綿矢はいとも簡単にエラーを解決し、これで一安心。
……と思いきや、綿矢の持参したパソコンの画面にあなたの部屋の室内の画像が表示され、事態は思わぬ展開に……。
「あなたのことが好きで、好きで好きで好きで、
もうどうにかなっちゃいそうだったんですよ。毎日毎日毎日」
「ああ、でも、もうどうにかなっちゃってるのかもしれないなぁ。
だって、頭の中あなた以外のモノ、なんにもないんですから」
──これは、軍人教育施設のドＳエリート教官による徹底的な快楽調教の記録である。
「ただひたすら胸の先っぽを責められて、責められて、責められて……くくっ。
身体が疼いて仕方ないのに、胸ばかりをこうして、弄り続けられるんだ。
気持ちよくなりすぎて、おかしくなるまで」
「ふふ。いつもはあんなに真面目で凛としているのにな。
今ではもう……完全にメスの顔になってるぞ」
「そんなにいいのか? ここ擦られて、強○的に気持ちよくさせられるのは」
「……何とか言えよ。なぁ?」
ラビメロが送る「スーパーハッピーエンド作品」はこちら。
「こんな奇跡、信じられないよな……。
でも、あるんだよ。あったんだよ、奇跡。
だから俺はもう手放したくない。絶対に。
もう、あんな思いをするのもさせるのも嫌だ。
何があっても、今度こそ傍にいる。
だから、今度こそ……傍にいて?」
──それは泣きたくなるほどに優しく、そして決意のこもった愛だった。
あなたと同じ部署で働く「白石大悟」は、実はあなたの彼氏。
でも絶対にバレちゃいけないから、
会社ではわざと冷たく当たってるみたいだった。
あなたを怒った日の夜は、彼は大抵あなたの家にやってくる。
そして、何度も「ごめんな……」と謝りながら、溺愛セックスをするのだ。
「俺はお前のことで頭いっぱいなんだよ！悪いかよ⁉︎」
──冷たくて不器用で、だけどすっごく愛しくて。
そんな彼と、あなたの愛のお話。
──春が来たら思い出す。
あの楽しかった日々を。
辛かった思い出を。
消えることのない想いを。
桜の舞い散る季節に送る、胸キュンラブストーリー
『教師と生徒の恋なんて、許されるわけがない。こんな思いをするくらいなら──……』
最後に
いつも様々な応援、ありがとうございます！
作品へのレビュー、感想はありがたく拝見しております。
とても励みになっております！
これからも楽しんでいただける、魅惑的で熟しに熟した作品をお届けして参ります。
今後ともよろしくお願いいたします。
続編も、皆様方に楽しんで頂けますように。
Ravishing mellow
主宰 コトハ