乱れしろちちぶくろ、おっぱいミルクの新境地

進捗:CG制作

はじめに。今月中にミニ体験版を公開したかったのですが、都合上やや遅れるかもしれません! ご容赦下さいませ。

▼イベントCGの一部
ということで急ピッチでミニ体験版用のシーンを制作しています。

「ち、違う。逃げ出そうとしたんじゃない! 
 私はただ……」

怪しい施設を探索していたミアちゃんでしたが、勝手に離れて単独行動していたことが男にバレてしまいます。

何をしていたか正直に言うか? 
謝ったフリで乗り切るか? 
それともウソをつくか?
ミアちゃんの行動によって、未来は大きく変わることになる・・・
 

*****

体験版で使うシーンのラフは描き終えてあるので、あとは色塗りのみです。
本当はラフ段階の絵をちょっとずつお見せしていくのが望ましいのですが……私が描くラフの殆どがこういう何の状態かよく分からないものでして

 ←上のCGのラフ。

普段ならラフ→下描き→線画→色塗りとするところを、
現在は時短のためにラフ→色塗りとムリヤリスッ飛ばして描いているせいで、キリのいい途中経過があまりありません。
1人で制作してる関係上、時間かけてイラスト・テキスト・ゲーム部分作ってたら間に合わないので、飛ばせる工程は飛ばしてしまおうという決断です。
 
なるべく早く体験版を作って制作ペース配分を見直したいですね。
 

乳首吸飲による創作観の変化

哺乳瓶を買いました。
なぜ買ったのかというと……
ヒロイン・ミアちゃんのおっぱいミルクはとっても美味しいため、
作中では白おっぱいから直接ミルクを吸うシーンが度々出てくることになります。

しかし私は壁にぶち当たりました。
乳吸いシーンの没入感がなんだか物足りないのです。想像力は全開のはずだがいまいち入りこめない……

よくよく考えると私には「乳首からおっぱいミルクを吸って飲む」経験が圧倒的に足りなかったのです!
そんなわけで通販で哺乳瓶を買い、さっそく牛乳を入れて、レッツ吸飲。


 
哺乳瓶の乳首からアツアツの牛乳が射出された瞬間、思わず言葉を失いました。
ぼッ───母乳だ・・・!!
乳首の向こう側、ないはずの母体が目の前にあるような錯覚。


神々しく光る白い布を巻いた女神に抱かれ、まるであたたかい乳房に挟まれているような光景が脳裏に焼き付きます。必死に乳首を探し求めて、おっぱいミルクを求めて求めて求めて、ようやく目の前に差し出された乳首にむしゃぶりつく。そんな祈りにも似た叫びに応えるようにあたたかいミルクが噴き出してくるのです。これぞ愛です。母の、愛情……。
おっぱいミルク、強し。
疑似とはいえ乳首から母乳を吸うという悲願を達成。
ゆっくり飲んでアゴが鍛えられますし、間違いなく創作のプラスになりましたので買って良かった。
疲れ切った社会人の方に、哺乳瓶おすすめです。
 
 
それでは、今回もお付き合い頂きありがとうございました!
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