バッドエンドへのこだわり

用事と仕事が重なり進捗が思わしくないので今回は簡単に現状のご報告を。

現在も、予定30のHシーンの内、13シーン目を引き続き進めております。
今夜中には13シーン目の4つのEND（バレBAD：3、切り抜けTRUE：1）のうち3つ目が終わり、残り1つのBADシーンを書きあげれば終了（14シーン目へのつなぎの制作へ）という状況です。明日は仕事なので、来週中には13シーン目を終わらせたい！

ちなみに今日書き上げる予定の1つのBADシーンはちょっと長い予定です。
というかやっぱり内緒でオナニーしたり、露出プレイ、羞恥プレイをするシーンは「バレ」たときの落差はもちろんですけど、その後の人生がどうなったか、も大事かなと思って書いています。
まあそんなこと言ってじゃあちゃんと描けてるのかと言ったら実力不足なわけですが。
でも目標は高く持っていきたいですよね。
なので、BADシーンをちゃんと魅せる、という点においては出し惜しみせず全力投球にこだわってます。

ちなみに今書いているルートではバレた後、とある人物とただならぬ関係に身を落としていく主人公を（ちょっとだけ）後日譚のように描いています。

TRUEルートではそう簡単に処女を散らさせる予定はありませんが……。

お楽しみに！（発売は……来年！！（遅くてすみません……））