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教師の記事 (1)

DIESEL文庫 2023/01/24 00:29

創刊 教師による女子生徒のための熱心な指導マガジン

2023/1/24(火)配信📺4946☺☺☺D-News 

教師による女子生徒を暴行強○しても「熱心な指導」と学校が会見するマガジン創刊!

2022年に逮捕された女子生徒を暴行、強○した教師は約2400名。
中には20人以上の小学生女児を強○した教師もいたが、「熱心な指導」と会見した学校もあり、女子生徒を強○しても組織的に教員を守る姿勢を見せる学校もあった。

男性教師15367名に「女子生徒を強○したいか?」とアンケートした結果100%の男性教師が「女子生徒を強○したい」「孕ませたい」「首輪を付け○問したい」などと備考欄に具体的な文章を添えた教師も大勢いた。

近年の教師による女子生徒への性的暴行を「指導」として認める学校もあり「体罰として認識していない」とコメントする学校もあった。

中には強○され、うつ状態から女子生徒の自刹事故もあるが、学校側は一貫して「生徒が勝手にしたことなのでコメントは差し控えさせていただく」とFAXで回答があった。
裁判でも無罪となり、教師は「性交渉したのは事実だが、同意があった」と報道陣の前で発表したが、最高裁では性交渉を否定していた。


今回の創刊された週間「StudentRapers」は指導をしたのに強○と疑われる冤罪教師を救いたいという思いから出版。


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出版社代表・ 大沼 向樹(おおぬま こうき)
現役の高校教師で女子生徒100人以上を強○、300人以上を暴行傷害で入院させたが、学校側が「教育熱心な教員」と会見してくれたことに感銘を受け、教育に入院するほどの暴力は必要と再認識。女子生徒に容赦なく膣内射精を伴う性暴行するも学校側が関係者に口止めまでしてくれたことを記者会見の場で発表し、後日逮捕された。
最高裁まで争った複数の暴行強○事件は女子生徒の精神を破壊したことで被害者側が出廷しなかったため、無罪となり、教職に復帰。暴力教育推進派として様々なメディアで活躍。座右の銘は「教師は3人5頃して一人前」

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