今回はうp主の東方Projectの思い出について紹介していくぜ

今回を含めて、来年にかけて4回。四季折々とおもらし、というシリーズで季節とおもらしを絡めた話をしていきたいと思います。
今回、第一回は秋。
昼間は暑くて水をいっぱい飲んじゃうのに夕方は急に冷え込んで……とか。
高校の修学旅行は秋が一番多い……とか。
果物の秋は水分たっぷり……とか。
いろいろありますね。
いろいろ……いろいろ……。

……ぐぬぬ、書けない！
色々あるけど記事にするレベルまで書けない！　というか切り口が他の季節と被る！
まさかの第一回にして書けない！　ピンチ！

……そうだ、東方Projectの話をしよう。

なんて？？？

…………。

お布団の湖面は、その子を映す鏡？

すべての子供には、お布団におしっこしちゃう権利がある。

昨日、10月10日は布団の日でした。2月10日ではないんですね。そのあたりはネットで調べて下さい。というわけで、布団とおしっこ、と言えばもちろん「おねしょ」です。

リーフェの宿の冒険者の「起源」！

今月は無料記事でキャラクター紹介をしましたが、余談も一緒に入れるには尺が長すぎるので記事を分けることにしました。

「リーフェの宿の冒険者に影響を与えた商業漫画作品3選」を紹介したいと思います。

ババン！

• ダンジョン飯
• 竜と勇者と配達人
• ダンジョンでお花摘みなんか許しません！！

です！

ジュブナイル×おもらし、とは

ジュブナイル（思春期）の子供というのは、めんどくさくて愛おしい。
ジュブナイル×おもらしという組み合わせにおいて、思春期の子がめんどくさい、というのはとても重要なことです。
思い込みのルールに縛られて、大人たちに反発して、些細なことで絶交したり、かと思えばいつの間にか仲直りしたり。私も思春期の頃は（今も？）非常にめんどくさいヤツだったので、思春期の頃をふと思い出しては悶絶することも少なくありません。

身体が成長し、少し大人になった目で見る、まだ分からないことだらけの世界。子供の頃の根拠のない万能感を喪失し、自分は何者なのか、何者になれるのかを考える。情報が少ない中で「こうなりたいかも」という理想像を思い浮かべては無理して背伸びしたり、危うい憧れを持ったり。ジュブナイルというのはトライアンドエラーの時代だと思います。そして、本人は「エラーしたら人生終わりだ！」くらいに思っていますが、周りから見れば子供のちょっとしたエラーなんて可愛いものです（もしくは、可愛いと思ってあげられるような社会であって欲しいです）。

さて、ではそんなジュブナイルに、おもらしが掛け合わされるとどうなるのか？