完成報告！

出来たよ！　自作のえっちな文章が！！！

ということで深陰杏です。ようやくもって初の自作小説(というのかはわかりませんが)が完成しました。

正直に言いまして自分の表現したいことは表現しきれていないと自分でも感じますし、文法やらなにやらの細かいことはさっぱりなのでその辺りもめちゃくちゃだと思います。

ですが、ですが！！！完成した。というのは間違いのない事実です。

私はお世辞にも一つのことをやり遂げられるタイプの人間ではなく、やろう！と思ったことをやり切る事は中々ありませんでした。

それがこうして楽しく完成まで漕ぎ着けることが出来たのはひとえにみなさまのお陰であると言えます。

こんな私の文章を読んでくれる人が果たしているのか。誰にも見てもらえないのではないか。適当にやりたいことだけやったらひっそりと消えようか。みたいなことを最初は思っていました。

が、思いの外たくさんの人に見ていただけて、フォローやいいねまでしていただけることもあります。これは本当に嬉しくて励みになる！

評価だけが目的ではありませんが、反応してもらって嬉しくない訳もありません。改めて皆さまありがとうございます！

今日のところは最初から読み直して手直ししつつ、明日の夜にでも投稿しようと思います。では！

進捗その⑤と見えてきた自分の癖の話

どうも、深陰杏です。

そして早速ですが皆さんに朗報(？)です。

ニーナちゃんがふたなり化したよ！！！

やっと？？？？？とお思いの方も多いかと思いますが、やっとです。ｺｺﾏﾃﾞﾅｶﾞｶｯﾀ；；

ふたなり化のシチュエーションがいまいちいい感じに定まらず、迷走したんですが、今日ようやくこうだな！という感じに落ち着きました。

ここまでくればメインディッシュは割と勢いみたいなところもあって、そう遠くないうちに公開出来そう。というか早くしたいです。

書けるかどうかはさておき、形にしたいシチュエーションは山ほどありますし、とにかく不恰好でも一度形にすることを覚えたいところ。

まだ盛りたいシチュがある(というか二通りの攻めをしたい)んですが、前後編にする形にして今から一週間内は目処に投稿したいかな。という予定です。予定ね？

ということで進捗報告はここまで。自分好みのシチュなだけあって個人的には結構気に入ってます。この内容で誰か実力のある人間に書いて欲しいって切に思います。

この後無料プランのほうでは、文章を書いていて改めて感じた私の性癖について自分語りします。誰得？

進捗その④ と軽い経過報告

どうも、深陰杏です。

気づけば少し投稿の間隔が空いてしまいましたので、報告がてら。

更新が遅れた理由については、自作品の方に本格的に手を出し始めたから。になります。

エ論文は書くの楽しいんですけど、1時間は確実にかかるので創作が進まないんですよね()

ただ、肝心の本文の方も本当に書き進めるペースが牛歩で、言葉が思いつかない、気に入らなくて消す。ばかりで1歩進んで2歩下がるを地でいってます。

このままだと本当に何も更新せずに自然消滅しかねないので、更新のペースを落としつつもエ論文は気分転換がてらちまちま書いていこうと思います。

ゆっくりのペースにはなりますが、辞める気は現状さらさらないので、更新をみかけましたら覗いていただけたら幸いです。

ということでこの後は今固まってる設定とか流れをかるーく語ろうと思います。

進捗その③と俺っ娘ロリの素晴らしさについて

どうも深陰杏です。

突然ですが、俺っ娘のロリっていいですよね。私は最高に可愛いと思います。

ですので必然、自作品のふたなりっ娘の一人称も「俺」にしたんですが、ここで大きな問題が。

まずい、早々に一人称が崩れる......

俺っ娘に限らず僕っ娘にも言えることですが、弱ったり堕ちたりした時の表現として一人称が変わる。というものがあります。

これ自体は好みなのですが、問題はそのタイミング。僕にしろ俺にしろその子を彩るアイデンティティなのですから、安易に変えてはいけない。

コスプレモノで早々に全部脱がすとか、眼鏡っ子が、眼鏡外したらみたいなやつです。変えるにしてもしっかりとした下地や前振りが欲しいのですが、今回の場合は話そのものが短編です。

すると自然に堕ちるまでの時間も物語の尺に応じて短くなるんですよね。

......ちょっとはやいなぁなんて思う訳ですよ。その辺りのやりくりに難儀しております。俺ロリ好きの同胞が見た時に怒られないようにしたいですね。

そんなところで改めて「俺っ娘は可愛いな」と思ったので、その良さをプレゼンしてみたいと思います。正直結構マイナージャンルですよね......。是非良さを知ってもらいたい......！

進捗その②と超最高ジャンル、「戦闘エロ」の魅力について

※ こちら前回の続きとなります。前回の記事から読んでいただけると、より楽しんでいただけるかと思います。

どうも、深陰杏です。進捗、と言えるほどでもありませんが、自作品については作成に取り掛かりました。

が、中々納得いくものにならないですね。表現がくどいか？と思えば簡素になりすぎたり。とりあえず完成させるのがいいような気もしますが、書いては消してで全く進みません；；

ただ、文章を書くのは楽しくなってきたので何とか続けていけそうではあります。あとこういうエロ全開の文章は出先で書くのが憚られるというのも何ですね。

さて、話は変わりまして前回は欠陥ジャンル「戦闘エロ」についてお話をさせていただきました。要点を纏めますと

①(RPG的に)良いプレイをするとエロがみれない＝RPGとエロゲーの目的の致命的矛盾

②回りくどい＝CG集というより手軽な代替手段の存在

③1に付随する故意の敗北といったロールプレイを逸脱した行為

とまぁこんな感じでしょうか。正直に申し上げまして、これら欠陥は戦闘エロジャンルを愛しているからこそ感じる欠点で、間違いなく存在する欠点です。

これら欠点は解消することが実に困難なものだと思います。しかし、この欠点を補って余りある魅力を戦闘エロ作品は秘めています。

ということで今回はその戦闘エロの溢れんばかりの魅力について、お話ししたいと思います。