進捗その②と超最高ジャンル、「戦闘エロ」の魅力について
※ こちら前回の続きとなります。前回の記事から読んでいただけると、より楽しんでいただけるかと思います。
どうも、深陰杏です。進捗、と言えるほどでもありませんが、自作品については作成に取り掛かりました。
が、中々納得いくものにならないですね。表現がくどいか?と思えば簡素になりすぎたり。とりあえず完成させるのがいいような気もしますが、書いては消してで全く進みません;;
ただ、文章を書くのは楽しくなってきたので何とか続けていけそうではあります。あとこういうエロ全開の文章は出先で書くのが憚られるというのも何ですね。
さて、話は変わりまして前回は欠陥ジャンル「戦闘エロ」についてお話をさせていただきました。要点を纏めますと
①(RPG的に)良いプレイをするとエロがみれない=RPGとエロゲーの目的の致命的矛盾
②回りくどい=CG集というより手軽な代替手段の存在
③1に付随する故意の敗北といったロールプレイを逸脱した行為
とまぁこんな感じでしょうか。正直に申し上げまして、これら欠陥は戦闘エロジャンルを愛しているからこそ感じる欠点で、間違いなく存在する欠点です。
これら欠点は解消することが実に困難なものだと思います。しかし、この欠点を補って余りある魅力を戦闘エロ作品は秘めています。
ということで今回はその戦闘エロの溢れんばかりの魅力について、お話ししたいと思います。
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