ClusterでVRoidデビューしました。
前回の記事で、VOiCEというVRイベントサービスで撮影会をした話を書きましたが、VOiCEではいろいろ制約や手続きがあるので、こんどは「Cluster」というVRサービスに登録して、そこでイベントをやろう!という話になりまして。
実は起き上がれないほどの燃え尽き症候群で鬱々していたんですが、とりあえず登録だけでも…ということでいじってみたら…面白くて鬱が治りました。
あれやこれや指示通りにClusterに登録して、入室してすぐは何やらこんな適当なアバターでよくわからない部屋に放り込まれます。
で、さすがにこのアバターは嫌だ…と思って歩いていたら、すぐ斜め左前にアバターメーカーというのがあるじゃないですか。
「お!ましな体になれるのかな?」
と思ってやってみたら…。
碌なアバターが作れなかった…。
これじゃ「あ、適当に作って入ってきた新人さんだな?」ってのがまるわかりじゃないか。。。
ということで、VRoidという無料3Dアバターアプリを使って、私の代理キャラ、蝸牛恋矢君を作ってみました。
Vroid Hub 蝸牛恋矢
そして、VRM形式で書きだしして、Cluster公式サイト上(ここで大事なのですが、アプリの中からつながる公式サイトではアバターが登録できません。FirefoxやChromeなどでWEBブラウザから公式サイトにアクセスする必要があります。)から、VRoidを登録したら…。
できたー-!!!蝸牛恋矢君がVR空間でワキワキ動かせる!!!
で、衣装をもっと設定どおりにしたいな…。と、調べまくって、テクスチャを自作して、再び書き出しして、登録したら…。
いやー-!!!設定通りの蝸牛恋矢君になった!!!
この間5~6回は作って消して登録して消してを繰り返してます。
これでVR空間にデビューできるようになりました!!
そこで、旦那にも一緒にやろうよと声をかけ、旦那のバ美肉も作り、旦那もClusterデビューさせました。
いやー、VR面白いですね。一気に元気出ましたよ!昨夜の夢はClusterでバ美肉の体で遊ぶ夢見ました。影響されすぎね。