ddemilich 2024/05/17 18:54

雑魚敵のラフなど

ステージ1の環境と敵について

戦々嬌々は全部で6つのステージで構成され
6体のステージボスと、それに関連する3体の雑魚敵がそれぞれいます。

これにより1ステージあたり4体の拘束エロとなり、全部で24種類×2ヒロイン=48で目標としていた50種類の拘束エロに肉薄できる算段です。

そのうち最初のステージのボスはスライムの「マウント」君に決めました(再掲)。

このステージの雑魚を考えるに当たり、まず最初にステージの環境を決めることにしました。
スライムがボスということで、とりあえず安直にステージ1は「地下水路」とします。

「地下水路」にいそうな敵としてまずは、ボススライムの匂わせ役として、小さなスライムを登場させます。

それからホームレス風の汚っさんと清掃員のお姉さんで雑魚3体となります。

以前の記事でも書きましたが、ステージ1は体験版でプレイアブルとなるので、いろいろな性癖をカバーしたいと思っています。スライム(異種姦)とオッサン(普通?のレ○プ)とお姉さん(レズ責め)で、体験版のプレイヤーに対して隙の無い竿役構成を実現します。

ステージ1雑魚敵スライム

スライムのデザインはロマサガのゼラチナスマターを参考にしました。
この名前を初めて聞いた時、スマタ!素股!?と興奮したものです。

ラフ絵の段階で伝わるか自信がありませんが、乗馬マシン風素股プレイの拘束としてます。結果としてMUGENに出てくるkuromaruっぽい感じになりました。既に上にのっけたミューが結構えっちで気に入ってます。

ステージ1雑魚敵汚っさん

地下水路に住み着いてる段ボールを装備した汚っさんです。

シチュは強○フェラで、二人掛かりで押さえつけられて沢山体液をかけられます。

スカウター付けてるのは、設定的な都合とMOBの作画を抑える一石二鳥の狙いがあります。

戦々嬌々の主人公二人は
戦闘経験豊富な人間のエージェント=ラムダ+デーモン(JOJOのスタンド的なもの)=ミュー
なので、デーモンが一般人から視認できるか、を設定として考えました。

デーモン使い同士はお互いのデーモンを認識できるのは自然だと思いますが
こういった超自然的な現象が巷にあふれているような世界観・設定にはしたくなかったので
結論としては、一般人からはデーモンは視認できない、とします。

そうすると今度はデーモンのミューに対して拘束エロができない!という課題が出てきます。
ラムダばっかりエロい目に遭うのも嫌なので、一般人がデーモンを視認できるツールとして、スカウター的なものを付けることにしました。

序盤のオープニングなどで、敵から見えないミューが銃弾を防ぎ、ラムダが驚く敵を次々となぎ倒す、というシーン等をもってきます。

その後、実際の戦闘ステージでは、敵側もデーモン対策をしっかりしているので、二人のヒロインに公平(?)な拘束エロとなっていきます。

ステージ1雑魚敵掃除のお姉さん

雇われて地下水路の掃除をしているお姉さんです。
汚っさんと同じくスカウターを装備しています。

スッポンと呼ばれる排水管の詰まりを直すために利用される清掃用具を使って乳を責めるのと、ダクトテープで縛って局部を広げて、タワシで大事なところを綺麗にしてあげる、というシチュになります。

ラフの段階で結構えろいのでこちらも気に入ってます。

まとめ

ということで体験版に含まれるステージ1の敵は

BOSS:大きいスライム(尻尾で上半身拘束+下半身を指+チンコで責め)
雑魚1:小さいスライム(乗馬マシン拘束してスマタ責め)
雑魚2:家無き汚っさん(髪の毛を掴んで強○フェラ)
雑魚3:掃除のお姉さん(ダクトテープで拘束してスッポン乳責めとタワシ責め)

となりました。
改めて文字だけ見ると変態の極みではありますが、エロ同人ってそういうものと割り切ります。

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

月別アーカイブ

限定特典から探す

記事を検索