恥と裸 2023/11/02 22:00

チュン チュン

ジャー カチ チチチチチチ ボ トントントントン

小鳥の囀りと台所からの生活音が混ざって夢の外から呼んでいる

ん〜… 朝かぁ…

小さな二度寝を何度も繰り返し、鳴る前の目覚ましを止め、差し込む日差しをカーテンを強く閉めて侵入を防ぐ。

いつまでも脳を休ませていたい…

自堕落な僕はいつもギリギリまで眠りにありついてしまう。

タンタンタンタンタン

ガチャッ

「ちょっとぉ、お兄ちゃぁん!いつまで寝てるの〜!」

カンカンカンカン

フライパンとおたまを両手に持ち、それを打ち付け合って鳴る音がけたたましく部屋中に響き渡る。

僕の妹、澤口藍華だ。

「まったく〜 これじゃぁまた遅刻しちゃうでしょぉ」

カンカンカンカン

ぅう〜ん…もうちょっとだけ寝かせて…

「もうちょっとじゃない!もう朝ごはんとっくに出来てるんだからぁ!」

バサッ

ぁあ!!!藍華!そんな、急に…

掛け布団をいきなり捲って僕を起こそうとしてるのはわかるんだけど、寝起きの男には事情ってものが…慌てて前を隠しながら下半身をくねらせ股間を隠す僕…

「急にじゃありません!時間無いって言ってるでしょ!ただでさえ今日からお母さん達居ないっていうのに!」

僕らの両親は2人して1ヶ月海外旅行に出掛けていた。そもそも父の仕事の都合でちょくちょく海外出張がありそれに母親が着いて行く形で家を長期間空けるのが我が家の日常だった。その間は自然と藍華が母親のように家事を務めてくれた。

「早く起きて!起きて!お兄ちゃん!起きて!」

カンカンカンカン

ぁあ、もぅ、わかったよ…てゆーか、別に正直そんな午前中の講義サボっても、今日その後夜まで入ってないから焦る必要あんまりな…

「ダメ!それだと、私がお兄ちゃんと一緒に登校できないじゃない!」

…ん〜…

僕は大学生、藍華は高校生 通学の方向が同じ。それを理由に毎朝、兄妹登校を強いられる。一体いくつまでこんな事を…

「いくつまでも!」

ぅう…一見僕らの関係は、自堕落な兄と しっかり者の妹、というイメージになるのだろうが…その内情は、藍華の熱烈なブラコンによって、年齢を重ねた今も執拗に近距離になってしまっているという状態だった。

「お兄ちゃん❤️」

僕らは血が繋がった兄妹ではなかった。

再婚同士夫婦のお互いの連れ子だった。僕は父の一人息子。藍華は母親の一人娘。

「いただきま~す♪」

もぐもぐ

「どう?目玉焼き上手く焼けてるでしょ?」

うん、美味しいよ。さすが藍華。

「いや~、そんな事言われたら照れますなぁw」

僕が高校生、藍華が中学生の時に僕らは兄妹になった。なので年月もまだ、そこまでは経っていない。

もぐもぐ

「ん~、我ながらなかなかの腕前♪」

食卓に付いてすっかり上機嫌だ。

「お兄ちゃんと一緒に食べる朝ごはんが世界で一番美味しい♥️」


…ぁ、ありがと…

もぐもぐ

お互い一人っ子だったからなのか僕らは割りと直ぐ打ち解けた。兄妹という間柄に憧れがあったのかもしれない。特に、藍華は兄という存在が出来た事を喜んでいたらしい。僕らは今まで喧嘩もなく良好な兄妹関係を築けている。ただ…

「ごちそうさまでした♪ さてと、ここから歯を磨いて準備して急がないと遅刻しちゃう~、お兄ちゃんも早く着替えて!」

藍華、最近また…胸大きくなったなぁ…

そんな事をぼんやり考えてしまう。

ハッ!いかん、いかん!いくら血が繋がっていないとは言え、実の妹にそんな…

「?どうしたの?お兄ちゃん?」

ぁあ!いや、別に何も…!そうだな!早く着替えなきゃ!

カチャカチャ ガタン バタン

僕は慌てて、食べ終わった食器を片付けて自分の部屋に戻りました。朝勃ちした前を押さえて隠しながら…

「お兄ちゃん…」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

はぁ…今日も講義つかれたぁ…

すっかり日の暮れた帰り道。女っ気の無い大学生活。僕は1人トボトボと歩く。サークル活動も特に参加していない。アルバイトもしていない。友達がまったく居ないわけでは無いけど、うっすらとした孤独感が、常にどこかつきまとう。そんな気分を紛らわせるため好きな音楽を聴きながらいつもの景色が通り過ぎてゆく。

そう考えると、
朝の兄妹登校はありがたいんだよな…




藍華は部活動があるので、帰りはいつも僕よりすこし遅い。
この時間はいつも1人だ。

そして、僕はいつもこの時間にオナニーをしていた。

家に完璧に1人になるのがこの時間帯しかないからだ。それ以外の時間だと、今朝のように藍華が勝手に僕の部屋に入ってきてしまう。鍵をかけても針金を使って開けてくる。何かと理由をつけて意味なく僕の部屋に侵入してくるので、おちおちオナニーも出来ない。普段、父も母も仕事の都合上、夕方から夜にかけて留守にしているため、このタイミングでオナニーを行うのが僕の生活サイクルになってしまった。…それと…オナニーがバレたくない事情は別の理由もあった…オカズに関してなのだが…まぁ、それは…少し後ろめたいけど個人の楽しみにとどめていれば問題ない…と思う…

はぁ…ここ1週間、レポートに追われてて講義後も学校に残っていたため、僕も帰りが遅かったからなぁ…なかなかオナニー出来てなかった。今日はやっと通常通り。溜まってた分シコシコしよ〜♪非モテ陰キャ童貞大学生の楽しみはオナニーくらいしかない。高鳴る鼓動を抑え僕はイヤホンの音量を上げた。

カチャカチャ ガチャ

家のドアを開けて中へ。

その日は少し汗ばんでいた。なので部屋に戻る前にお風呂に入ろう。そう思って脱衣所の扉を開けた。

ガラッ

「キャ!」

そこには全裸の藍華が立っていた。







「………………………………………キャァああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああお兄ちゃぁんの、エッチぃィィィィィィィィィィィィぃぃぃぃぃぃィィィィィィぃ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」


ご…ごめん…!

バタン

僕は心臓のバクバクが止まらなかった…

ドタドタドタドタ

慌てて階段を駆け上がり2階の自室へと逃げた。

ドキドキドキドキ…

藍華の裸…見ちゃった…ぅう…

( 「~お兄ちゃぁんの、エッチぃィ…~」 )

ぁあ……脳内で先程の光景が響きたわる……

なんて事だ…ぁあ…藍華…ごめん…

僕は独り言をブツブツ言いながら、なぜか部屋の中をぐるぐるぐるぐる歩き回ってしまいました。ぅう…藍華…

そもそも、なんで今日こんな時間に藍華はもう家にいるんだ…今の今まで僕たち兄妹はこんなハプニングはありませんでした…一緒に暮らすという事はいつかこんな事が起きてしまうかも…と心配してたではあるのですか…はぁ…やってしまった…兄として、申し訳ない…

歩き回り疲れて少し落ち着いてきた僕は、ベッドの上に ドサッ と倒れこみ、うつ伏せになりましま。

…………

藍華のおっぱい…綺麗だったな…

~~~~!!!いやいや、バカバカ!何を考えてるんだ!僕は!兄妹だぞ!最低だ!恥を知れ!

独り言にしては多少大きな声で自分を罵倒しながら見悶えました。ハァ…ハァ…ぅう……………

勃ってる…

ぁあ…僕はもう終わりだ…義理と言えど妹に欲情してしまうなんて…ぁあぁあぁ……

いや、でも、これは…そもそもオナニー直前だったわけだし…一週間分溜まってるわけだし…決して藍華の裸を見たからこうなったわけじゃ…

なんて事を自分自身に言い訳していたら、一階の方からドアを開けてそこから出た藍華の足音が

ガチャ バタン パタパタパタ

…どうやら、お風呂から上がったようです…

謝ろう…

僕はおそるおそるドアを開け自室から出て、一階に降りました。

誰もいない…

あれ?トイレ?自分の部屋に戻ったのかな?お風呂のドアは開いています。…?

う~ん…

ぇ?出掛けた?

しばらく一階を探した僕は、罪悪感も相まって深く考えることを、とりあえず今はやめてしまいました。

お風呂に入ろう…

そういえば汗ばんでシャワーを浴びたかったんだ…

僕は脱衣所で服を脱ぎ全裸になって、開けっ放しの扉を閉めてお風呂に入りました。

キュッキュ

シャァァァァァァァァァ

ふぅ…

シャワーを浴び緊張感の糸をほどきます。シャンプーを泡立て頭を洗い、石鹸で身体を洗い、特に仮性包茎のおちんちんはちゃんと剥いてしっかり中まで洗います。ただ勃起はずっと納まらず…そして、その間ずっと藍華の裸を考えてしまっていました。

キュッキュ

湯船にお湯が溜まっているのには気付いていました。

………さっきまで藍華がこの中に…

そんな独り言をポツリと言ってしまいました。

ぅう…

僕は…僕は…

おちんちんを握ってしまっていました。

藍華が…あの藍華の裸が…さっきまでこの浴槽の中に…ぁあ!藍華!藍華!僕は我慢出来なくなってシコシコと手を動かしながら湯船に身を乗り出しました。どうせ、自室でオナニーしようとしても、いつ藍華が入ってくるかわからないから、だったらお風呂で全裸妹妄想シコシコを全快にしてやる!…ぁあぁあぁああ藍華ぁ!!!

「お兄ちゃん」

…え?

背後から藍華の声が。

おそるおそる振り返りました。

そこには全裸の藍華が何も隠さず立っていました。

!!!!!!!!!!

「……ぉ 兄ちゃん…」

藍華はいたいけな、そして澄んだ眼差しでこちらを真っ直ぐ見つめていました。同時に頬を赤らめ、瞳を潤ませ、唇を震わせ、僕に裸を見られる恥ずかしさに必死に耐えているようでした。

「…………」

かはっ

僕は、妹の生まれたままの姿のあまりの美しさと、今この空間で起こっている摩訶不思議な状態に、頭の整理が追いつかず、ただただその場で硬直してしまいました。どういうことだ?藍華が勝手に風呂場に入ってきたのか?いやドアは空いていない。…もしかして、ずっと中に居た?いや、そんなこんな狭くて何もない場所の一体どこに隠れてたんだ…?

「ぁの…その…それ…」

藍華は僕と目線を外してチラチラと下を見ながら指をさしました。

ぇ   ぁあ!!!!!

人差し指の先は、勃ち続けたまま自分で握ってる僕のおちんちんでした。

「えと、それって…その…」

違う!違うんだ!藍華!その…ごめん!ごめん!その、違くて…えぇと、

「それって、…私の裸見て 勃ってくれたの…?」

違くて違くて誤解なんだって…………え?

「…その…お兄ちゃんの、ぉちんちん…私の裸見て…大きくなっちゃったの…?」

!!!!!!!!!!?????????

藍華…今なんて…?

「お兄ちゃん…私のおっぱいやお尻見て、興奮して、自分でシコシコしちゃってるの!?」

藍華ぁ!!!そんな、はしたない言葉、…いや、この状況でこんなはしたない格好の僕が言える台詞じゃないけど…でも、あの藍華が、…「おちんちん」「シコシコ」だなんて言葉を使うなんて…僕は思考回路がショート寸前でした。

「実は…今日…体調崩して、早退してて…」

2人とも棒立ち全裸のまま、藍華はポツリポツリと話し始めました。

「すぐ連絡すれば良かったんだけど…帰宅してから、さっきまでずっと寝てて…回復してきたからお風呂入ってたんだけど…そのタイミングでお兄ちゃんが帰ってきちゃって…」

脱衣所で、鉢合わせちゃったのは、そういう事だったのか…

「とっても恥ずかしかったんだけど…でも…なんだか…私…最近…実は…おかしくて…その、…嬉しかったんだ…」

え?

「初めて裸見られた男の人が、お兄ちゃんで…嬉しかったの」

!!!!!!!!!!!!!!!!!!

「その…あの…だから…実は、お兄ちゃんにバレないように、お風呂のドアの裏に隠れてて…」

な…なるほど。だから開けっ放しだったんだ…気付かなかった。いや、にしても、裸見られて嬉しかったって…そんな、藍華何を言って…

「そしたら、お兄ちゃんがシコシコし始めたから、私思わず…」

ぅう…

どういう事だ…この状況…じゃぁ藍華は僕に裸を見て欲しくて入ってきたのか?

僕は妹の事のいきさつを聞き余計に混乱しながら、今なお勃ってしまっている自らのおちんちんに情けなく恥ずかしく申し訳ない気持ちでいっぱいになっていました。しかも包茎なのもバレてるし…勃っても先っちょまですっぽり被ってしまってる子供おちんちん…さらにそれを握ってシコシコしてるところもバッチリ見られているので皮オナニー愛好者だという事も確認済みでしょう…ぁあ…兄の威厳が…いや、兄どころじゃなく、人としての尊厳が…(さっきまで藍華がこの中に…)という独り言も聞かれています。妹の裸を見てシコシコしたのは明白です…ぅう…なのに、僕は今なお勃ってしまっている…ぁあ…ごめん…藍華…

「続けてほしいな…」

…藍華?

「私の裸を見てシコシコ、続けてほしいな…」

藍華!?

「私もお兄ちゃんの裸見てたいし、私でしてくれるの嬉しいし…」

いやあのその、藍華ちょっと待って、落ち着いて…

「私、お兄ちゃんがいつも、服の上からおっぱい見てるの気付いてるからね…」

!!!!!!!!!!!!!!!!!!

「お兄ちゃん…いつもエッチな目で私の身体、見てる…」

ぅ…う…

「でも…私…お兄ちゃん、…好きだし…その…」

「登校中、お兄ちゃんの腕に絡みついて、おっぱい当ててたのわざとだよ…w」

!!! そんな…

「お兄ちゃんの反応が楽しくてw毎朝勃ってるのも気づいてたからねw」

ぅう…!必死に隠してたのに…

「だから、…お兄ちゃん、私をオカズにしてるんだろうな…って」

ぜ…全部バレてるぅ…!?

「ただ、そんな変態なとこも含めて私のお兄ちゃんなの❤️」

藍華は両腕で胸に谷間を作るようにギュゥっとおっぱいを挟んで腰を曲げ前屈みになり上目遣いで僕の顔を覗き込みました。いわゆるセクシーポーズのような姿勢。そしておちんちんに息が吹きかかるような位置に顔を持ってきて言いました。

「お兄ちゃん❤️私でシコシコしていいよ❤️」

い、いや…そそそそっそ…、そんな、そんな馬鹿な…

「ホラ、ほぉら…お兄ちゃん…いつも見たがってた、藍華の生のおっぱいだよ…ね、見たかったんでしょ?妹のおっぱい…平気なフリしてたけど内心バクバクして横目でチラ見するのが精一杯だったでしょ?今は見ていいんだよ❤️見放題だよ❤️ホラ、むぎゅぅっ…て 」

ぅう…そんな、藍華、ダメだよ…うぅ…健気に僕を誘惑しようとする、その姿勢がもう…すでに女のとして堪らなく魅力的でした。ぁあ…ダメダメ、妹なんだから…

「どうしてぇ…?お兄ちゃん…いつもシコシコしてるじゃん…私お兄ちゃんの部屋のゴミ箱チェックしてるからねw あんなにティッシュの山…お兄ちゃん年中花粉症?w ねぇ…ホラホラ、見せて…藍華にシコシコしてるところ…見せていいんだよぉ❤️」

ぁう…ぁああ…ティッシュもバレてただなんて…恥ずかしぃ…もっと、ゴミ出しの回数増やしてこまめに捨てなきゃ…いやいや違う違う…そうじゃなくて、僕と藍華は兄妹なんだから…ぁあ…藍華がお尻をフリフリ横に振ってる…か…可愛い…

「お兄ちゃん…お兄ぃちゃぁん…❤️なんでぇ?いつもいつもいつもいつも見てたでしょぉ?いつもいつもいつもいつもシコシコシコシコシコシコしてたでしょぅ?至近距離にあるのに、そこに何にも無いかのように意識しないように自分のオスとしての本能に蓋をして我慢してたんでしょぅ?本当は我慢汁ダラダラ先走りぐちょぐちょだったくせに…おっ勃てるだけおっ勃ってて…餌を目の前に、「待て」って命じられてずぅっと辛抱し続けてる首輪に繋がれたワンちゃんみたいに…可哀想なお兄ちゃん❤️だから、今日はもういいんだよ❤️今まで我慢したんだから!シコシコくらい!目の前に全裸の年頃の女の子がいるんだよ!シコシコしてよ!お兄ちゃん❤️」

ぅうぅ〜!ぅううううぅ!ぅううううううぅぅぅう…!ッ

それでも、それでも…ダメだよ藍華…!僕らは兄妹なんだよ!シコシコだとしてもしちゃダメなんだよ本当は…!

世界で1番情けない姿で僕はそう言いました。おちんちんは勃っています。皮は全部被ってます。僕はそのまま力強く目を瞑りました。これ以上藍華の裸を兄である僕が直視し続けちゃいけない…!

「そんな…藍華に女としての魅力がないの?おっぱいだって自信あるよ」

いや…、藍華そういうわけじゃ、もちろん無いけど…兄妹だから…

「同級生の男子もジロジロ見てくる程なんだよ」

ぅう…そうだろうね…それほど大きかったら…藍華ほど可愛かったら男子は皆見ると思うよ…

「でも、私はお兄ちゃんが好きなの❤️」

ぅ、ぅ…ありがとぅ…気持ちは嬉しいけど…受け止めてあげれないよ…

「お兄ちゃんがいいの❤️お兄ちゃんが好きなの❤️藍華は❤️」

うぅ…僕もシスコンこじらせていると思ってたけど、まさか藍華がここまでとは…

「お兄ちゃんは悔しく無いの?藍華のおっぱい同級生の男子にジロジロ見られて…」

いや…それは…悔し…いというより複雑な気持ちだけど、…仕方ない部分もあるよ…例えば藍華に彼氏が出来たとしても…兄としては祝福…

「でも、おちんちんは勃ってるよ!」

ぅう…!こ…これは…

「なんで?!ねぇ!妹に欲情してる変態お兄ちゃんなんじゃないの?!その証拠がこのおちんちんなんでしょ?じゃぁ、なんで私でシコシコしないの?私…お兄ちゃんが他の女でシコシコしてたら嫌なんだけど!」

藍華…落ち着いて…!その、あの…ごめん…えぇと…うぅんと…

僕は目を瞑ったまま最適解を探しましたが全く見つかりませんでした。

「わかった!」

藍華が何か閃いたようでした。

「ここまで言ってもシコシコしないって事は、お兄ちゃん私にリードしてほしんだね❤️」

え…?なんでそう解釈し…

「お兄ちゃん、童貞?」

おちんちんを優しく握られた感触がしました。

!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

藍華の冷え性の指先に触れた僕の熱を持ったおちんちんが手の平に伝わり逆に徐々に温かく感じ、女の子に触られるのが初めてなのに、それが長年連れ添った妹であるという現実に、僕の瞼の裏には藍華との思い出が走馬灯のように駆け巡りました。

な…何より…僕は今目を瞑っていますが…今目の前にはAVでしか見たことのない光景が広がっているんだ…と思うと、それだけで、もう、…もう、…果ててしまいそうです!

「ねぇ〜…答えてよぉ…お兄ちゃん、童貞なの?」

ぅう…!藍華の口から“童貞“の2文字が…

いや、その、藍華…そんな、やめなさい…はしたない事は…

「重要な事なの!」

ぎゅッ

ぁう…!!!!

ちょ、…藍華…勢い余って、そんな強く握らないで…!!!

「だって…だって、お兄ちゃんが童貞じゃなかったら…女の人の裸、おっぱいもお尻も、私以外の見たことあるって事になるでしょ!このおちんちんだって、私以外にも触らせてるって事でしょ!?てゆーか、私よりも先に!お兄ちゃんのおちんちんは私が世界で1番最初に触るって決めてるのに!許せない!」

ぎゅぅぅぅぅぅぅ

ちょちょちょちょちょ!藍華、握力を強めないで!それに言ってることが、おかしい!藍華が最初に触るって勝手に決めてるだけでしょ!?まだ、わからないのに想像で許せなくならないで…!

「お兄ちゃんの浮気者!」

浮気もなにも…!仮に童貞じゃなかったとしても、妹である藍華には関係な…

「私は、 処女だよ…」

!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

「私は…まだ…なんだ…だから、男の人の裸も初めて見たし触っちゃった…」

藍華ぁ…藍華、うぅ…じゃぁ、なおさら…もう、こんなこと…

「……ぁれぇ?w お兄ちゃん…私がまだ処女って知って、安心した?…心なしか、おちんちんピクッってしたような?w」

ぅうう…!!!!!そんなわけないそんなわけない…!!!!!

「もう、お兄ちゃんたら〜w素直になればいいのにw…だって、あんなに毎日毎日シコシコシコシコシコシコしてて童貞大学生じゃないなんて、信じられないよねぇ…w 彼女がいる気配も全く感じないし…きっと、私より絶対に異性と喋ってる時間少ないはずなんだけどなぁ…w お兄ちゃんの性格からして…w だから、いっつも女に飢えた目つきをしててジロジロジロジロ私のおっぱい服の上から目に焼き付けて脳裏に刻んだわずかな情報で、この小っちゃい小っちゃいおちんちん、シコシコシコシコシコシコしてるんじゃないのかなぁ?www」

ぅう…ぅうはぁあわわ…

「ァハ❤️なんか先っちょから垂れてきたw」

ハァハァ…あ…藍華ぁ…

「ねぇ」

僕は妹に欲情してはいけない!という理性と、処女高校生に全裸でおちんちんを握られながら童貞誘導尋問をされている現実に反応してしまう本能とが激しくがっぷり四つに組んで決死の想いで血みどろの争いをしていましたが…もう限界でした…

「正直に答えてくれたら、…もっといい事してあげるよ❤️」

くちゅくちゅ

皮の中に溜まった我慢汁が静かに上下スライドされた音が聞こえました。

「お兄ちゃん…………童貞だよね?」

はぅぁぁ…ぅ…ぅ…

くちゅくちゅ

軽く握られた手の平の輪っかの中で扱いているとは言えない程の優しいスピードで、ゆ〜っくりゆ〜っくり上下に動かして、その度に包茎特有の粘り気のある水分が皮の内側で摩擦を生じさせている時の恥ずかしい音がお風呂場の壁にわずかに反響し僕と藍華を、蒸れた空気が充満した密閉空間に閉じ込めました。

「ねぇ、聞いてるの?童貞、なんでしょ?」

くちゅぅくちゅぅぅ

はぁ…ぁはぁ…確かに…これは、夢のようだ…普段押さえに押さえている欲望のダムが決壊寸前で、焦らしに焦らされて…あとは僕が自白するだけなのを待っている…ぅう…でもダメだぁ…兄のメンツとして、童貞であるなんてバレたら…は…恥ずかしすぎるぅぅ、いや、そもそも恥ずかしいとかだけじゃなくて…僕達は兄妹なんだ!童貞とかじゃなくて気持ちいい事をしちゃダメ!我慢我慢我慢我慢…………

「私の処女、奪って…お兄ちゃん❤️」

はいぃぃぃぃぃ!!!僕も童貞ですぅぅぅぅ!!!!!!

「アハハw やっぱり童貞だw」

ハッ!…いとも簡単に言ってしまった…!

「童貞って単純〜w 処女チラつかせたら、すぐに白状しちゃうんだもんwww『僕も童貞ですぅぅぅ』ってwww妹に使う口調じゃないでしょwどんだけ処女渇望してるんだかw そのくせ私にリードされてやっと自分が童貞なの認めるなんて小さいくせに高いプライド守りすぎぃ〜www やれやれ、これだから童貞お兄ちゃんは…」

ぁうぁうぅ…言ってしまった…言ってしまったんだ…この状況がもうすでに兄妹として一線超えているのに…童貞である事まで…藍華に知られてしまった…

くちゅくちゅ

「じゃぁ、そんなに童貞拗らせたお兄ちゃんなんだから、私でシコシコしていないハズないよね❤️」

ぅう… 冷静に考えればおかしな理屈なのですが…その歳で童貞って事は性癖ねじ曲がってて当然で妹でシコってるに決まってるよね?、と言われているに等しい…のに、なぜかそれをすんなり受け入れてしまいました。このあまりにアブノーマルな状況と、童貞バレしたショックと処女カミングアウトの喜び、あと藍華がおちんちんを上下に動かすスピードを徐々に徐々に上げてきた事などにより、僕はもう…理性を袋小路にされ本能が逃げ場を失い追い詰められていました。

くちゅくちゅくちゅくちゅ

「はぁ…はぁ…お兄ちゃんの童貞おちんちん…妹である私に握られて、処女だって事も知って、さらに童貞って言わされて興奮しちゃって、どんどんどんどん硬く熱く不道徳極まりない変態童貞おちんちんになっていっちゃってるね…でもぉ、そんなところが大好き❤️」

ぅう…

くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ

「皮も剥けてないし❤️小さいし❤️妹の私から見ても可愛いおちんちんしてるね❤️お兄ちゃん本当は私の弟なんじゃない?w童貞で包茎で短小で毎晩毎晩、私の裸想像しちゃってシコシコシコしてる変態男子大学生なんでしょ?wwwそれで処女に憧れて自分のコンプレックスには向き合わず理想ばっかり高くして拗らせて…正直私の同級生の男の子達はエッチ経験済みの子何人もいるよ。高校生に負けちゃってるんだよ?もっと自覚したら?ンフフ❤️」

くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ

ぁあ…そんな、現実を突きつけないで…比べないで…泣きそう…

「………お兄ちゃん、想像してみてよ。

私が高校の同級生に、処女奪われてるところ…」

!!!!ゥグゥ!!!!!!!!!!!!!!

「嫌でしょ?悔しいでしょ?それがお兄ちゃんが変態なのかの答えだよ❤️」

パク

あふぅ…!ッ!!

「へんふぁい、どーふぇい、ふぉにひひゃん❤️www」

ぁあ…

ヌメヌメとした感触が…おちんちん全体を覆われた皮の上からさらに纏わり包んで…

チュパぁ チュパぁ ぬちゅ ぬちゅ

「ンア…これが、お兄ちゃんのおちんちんの味…美味しいよ❤️」

うぐぅ…!!!

「イメージしてたのより塩分濃ゆめかな…包茎だから?www」

パク グチュぅ グチュぅ

ぁ…は…ハ…ハ…ハゥ…ァ、ア、…

僕は…もう堪えきれず…目を開けてしまいました…そこには予想通り、全裸の妹が僕の短小童貞おちんちんを皮ごと咥えてうっとりとした表情がありました。

「ふぉにひひゃん❤️わたひが、はじめふぇ❤️」

ぬチュゥ ねチュゥ レロレロレロレロ

あ!ヴァ…ぁああ!!!

実際目の当たりにしただけでも、物凄い破壊力でした。脳が視覚的刺激も追加認識したのです…ぁあぁああああぁあああぁ…もう…ダメだ…ダメだ、ダメ…

コリコリ

ハゥ…!ッ

そっと、僕の両乳首を人差し指と親指でつねる藍華

コリコリ ズチュゥ コリコリ ぐズチュゥ

「ンパ❤️…ねぇ、お兄ちゃん…私でシコシコしたくなった?」

はぅぁがが…そんな、もぅ…オナニーしたくなっちゃう、とかいう次元じゃない…妹にフェラされて乳首悩ましくいじめてもらっちゃってりんだから…オナニーなんかよりもずっとアウトな事してる…ぁあぁあ…でも、もう僕はとっくにそんな当たり前のことも考えられなくなっていました…

ただただ、目の前の高校生処女に、自分の短小包茎童貞おちんちんを、気持ち良くしてもらえる幸せに…取り憑かれてしまっていました。逃げられないんだ…

レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ

ぁはァん!!!

藍華は可愛らしく舌をペロッと出してそれを艶かしく高速で動かしながら、僕の包皮口をいじらしく舐め回しました。

「お兄ちゃんが童貞で本当に嬉しい❤️私も処女だから、お互い初めて同士。やってみたかった事ぜ〜んぶ出来るよ❤️私こうしておちんちんの先っちょアイスキャンディーみたいに舐めてみたかったんだwww」

ぅう…ぁあ…なんか…藍華のこの笑顔、懐かしいな…

「漫画とかアニメで子供のおちんちん見ちゃうたびに、なんかちょっと美味しそうかも…って思ってたのw でも、本物はなんかもっとグロいって経験済みの子達から噂聞くし…大人のおちんちんって怖いのかな?って思ってたんだけど…お兄ちゃんのは全然そんな事ないねwwwww良かった❤️お兄ちゃんが赤ちゃんみたいなおちんちんで❤️だから先っちょのこのグニグニした部分も舐めやすいしwおしゃぶりしやすいwお母さんのおっぱいみたいwいつまでも吸い付いてたいな❤️さすがおにいちゃん❤️皮たくさん被ってくれててありがとう❤️いっぱいここにキスしてあげるね❤️ん…チュ❤️」

ぁああ!!

褒められてるんだか貶されているんだか…でも藍華は僕のおちんちんパピコを気に入ってくれたようで、兄妹になったばかりの頃、2人でおやつを食べた時のことなんかを思い出していました。

「お兄ちゃん、一緒にお風呂入らない?」


…お風呂?湯船ってこと?

「そう…お兄ちゃん、『さっきまで藍華がこの中に…』て独り言いってたw 一緒に入りたかったのかなぁ…って」

ぁう…ぁぅぅ…

「私もお兄ちゃんと一緒にお風呂入ってみたいし…なんか兄妹っぽいじゃん」

いや、そんな今すでに、たたでさえ至近距離で触れられてイキそうなのに…湯船になんか浸かったら密着して体が火照って大変な事に…

「いいから!いいから!ホラ入って!」

むぎゅぅ ぁうぅ!

藍華は立ち上がり僕を湯船へと押すように促しました。その際、腕と抵抗しかけた僕の手の平に藍華の柔らかなおっぱいと乳首が触れました。ぅあぁ!

「アン❤️ほらぁ早く跨いで」

チャポ ちゃぷん

ぁ…温かいお湯がまず足首から包み、膝、腰、そして全身を浸らせます。もちろん藍華もすぐ隣で同じように入ってきて幅を取り体積を超えた浴槽からお湯が

ザバァあああ

と滝のように溢れます。2人でお風呂に入ってる感の強まる音です。

「えへへ❤️どう?さっきまで私が入ってたお風呂は?」

いやいや、さっきどころか、一緒に入っちゃってるじゃん…!

「ンフフ❤️そうなんだけどwお兄ちゃん、私の成分が混じってるお湯見てシコシコしだしたからwwwどんだけお湯に執着あるのかな?って思ってw」

ぁぅう…

「男の人って、女の子が触れてたもの好きになっちゃうの?だから下着泥棒とかいるのかな…?お兄ちゃんもそうなの?それとも童貞だとそうなっちゃうの?私が処女だから?」

そんな、いきなり聞かれてもわからないよ…!

「あとで私の脱ぎたてのブラとパンティあげようか?w」

え…!?そんな…

「あ!やっぱり欲しいんじゃぁんwww変ぁ態www処女妹パンティ泥棒〜www童貞窃盗犯だ〜wバレたら社会的に終わりだねw」

ぅうううう…!揶揄わないでくれぇ

むぎゅぅう ムチィ

ぁあ…こんなくだらない会話をしながら兄妹でお風呂…たしかに良いものだなぁ、とも思う。こんな大人にお互いなってから行うことでは本来はないけど…ぅう藍華の肌が…のぼせて少し赤くになって…汗と水蒸気があごに伝って滴り落ちる…水面と水中の境目でゆらぁりと揺れるおっぱい、お尻、おまんこが、すぐ目の前にありすぎて現実と思えない…ただ、こんな性的な感覚に支配されてしまう前に、兄と妹としてこういう時間を過ごしてもみたかった…

「私、お兄ちゃんとお風呂入るの夢だったんだぁ…❤️」

………

その言い方は紛れもなく兄に甘える妹のそれでした。

「いつまでも」

藍華と目が合いました。

「私のお兄ちゃんでいてね❤️」

チュ

ぁあ…ぅう…僕らは兄妹…血は繋がってないけど、心は繋がってる兄妹…兄弟でも姉妹でもない…男女の組み合わせ…その揺るがぬ事実を受け入れて、それでも心は繋がってるんだ…

そんな事を確認しあうようなフレンチキスでした。

「……ぅう…」

藍華も、いつまでも僕の妹でいてね…

「……………ぅぅぅぅぅううううう〜」

僕のその一言が藍華の何かのスイッチを押してしまったようでした。

ちゃぽ

「我慢してるのお兄ちゃんだけじゃ、ないんだからね!!!」

隣近所に聞こえてしまうんじゃないかと心配になる程、大きな声で叫んだかと思うと、藍華は立ち上がり僕の目の前へ移動してきました。はぅあぁ…藍華のおまんこが目と鼻の先に…!

「私、お兄ちゃんで処卒する…」

!?!?!?!?!?

藍華!落ち着け!何を言って…

ジャポぉん

ザバァぁぁぁ

「こ…これを…!私の中に…!」

僕の話は全く聞かずに勢いよく藍華は膝を曲げ、腰を下ろし、その中心点であるおまんこを、水中で勃ち続けている僕のおちんちん目がけて一瞬で到達させようとしました。ただ、さすがにその一発ではいるわけはなく、包茎おちんちんの先っちょの余り皮が、割れ目の上半分にちょっと掠っただけでした。ぁう…

「アン❤️」

なのでそのまま僕と藍華は対面座位のような姿勢になりました。

「ハァハァ…ハァハァ…大好きなの!お兄ちゃん!!!」

ぐぐぐ

ま…まずぃ…このままだと藍華と繋がってしまう…!

そう思った僕はとっさの判断なのか、童貞の潜在意識か、はわかりませんが、気付いたら腰をヘコヘコと動かしていました。ちょうど藍華のおまんこの表面を僕の短小包茎おちんちんの裏筋が、なぞるように添えられていたので、それを擦りつける形になりました。

「キャ❤️ァン❤️❤️❤️❤️❤️お兄ちゃん❤️」

くちゅぅくちゅ ザパザパァ くちゅぅくちゅ ザパザパァ くちゅぅくちゅ ザパザパァ くちゅぅくちゅ ザパザパァ くちゅぅくちゅ ザパザパァ

湯船の中は波打ち、浴槽の滝は不規則に流れ、妹の喘ぎ声は風呂場中に反響しました。

「ぁああああああ❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️この変態シスコンロリコン粗根童貞コンプレックスぅぅ❤️❤️❤️❤️アン❤️アァン❤️❤️ぅううううう❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️お兄ちゃんなんてお兄ちゃんじゃなぁい❤️❤️❤️❤️❤️ハァハァ❤️ただの童貞拗らせたまま大人になっちゃった包茎堕天使ィ❤️魔法なんか使えないオナニー無駄打ち妖精なんだぁぁぁあああああ❤️ぁあああああああ❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️ヤイン❤️❤️❤️❤️ヒン❤️」

ぁあああ…ハァハァ、藍華が僕の肩を掴みました。この時おっぱいが僕の胸とお互いの両乳首に当たり擦れました。さらにお湯は溢れます。

ザパザパァ くちゅぅくちゅ ザパザパァ くちゅぅくちゅ ザパザパァ くちゅぅくちゅ ザパザパァ くちゅぅくちゅ ザパザパァ くちゅぅくちゅ


「お兄ちゃァん!!!お兄ちゃァァァァん!!!!!!!」

くちゅぅくちゅくちゅぅくちゅくちゅぅくちゅくちゅぅくちゅくちゅぅくちゅ

ザパザパァザパザパァザパザパァザパザパァザパザパァザパザパァザパザパァ


ぁああああああ!藍華も腰を思いっきり動かして…こ…これは、素股…!、!!

「ァンァンァンあんあん❤️❤️❤️兄妹なのに…血が繋がってない…ハァン❤️❤️❤️男女なのに…恋人になれない…うぅううううぅ❤️好き同士なのに…エッチ一生出来ない…!!!なんて…ぅう…!!!なんで私たちは兄妹なのぉぉぉぉ❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️…だったら、これが、私たちのエッチだよ!!!お兄ちゃん❤️」

くちゅぅくちゅくちゅぅくちゅくちゅぅくちゅくちゅぅくちゅくちゅぅくちゅ

ぁあああああァァあ!僕らは僕らなりの愛の形を貪るように確認しあいました。

「童貞!童貞!童貞!童貞!童貞!童貞!童貞!童貞!いっつもシコシコ!妹のおっぱい見ィィ…ていっつもシコシコ!ァアアアア❤️❤️❤️しかも包茎!お兄ちゃんんん❤️なのに!大学生なのに!妹の同級生は彼氏彼女といっぱいぃぃ、いっぱいエッチしてるって言うのに!ゥうぅん❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️それなのにお兄ちゃんときたら毎日毎日私の裸想像して、この…ハァハァ…❤️短くて細くて分厚い皮に覆われた…ァァァァ❤️、成人男性失格おちんちんを…ゥウ…、ゥヒ…ヤァン❤️ …ひ、1人寂しく…くぅう…❤️な…nな、慰めているだけッ…nの人生!!!!!!っこのッ童貞!!!!!…だけど、そんな、sそん…な、お兄ちゃんが、…好き❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️ぅぎ❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️これからも一生来世も未来永劫私とお兄ちゃんは処女と童貞で永遠に届かない素股セックスだけし続けるのぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️」

ぅわぁあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああっっっくぁq藍華ァアアアああああああ!!!!!、!、!!、「!!!!、!!!、!!!!!‼︎!!、!!

ジャポォォォォォォォ

僕は藍華の肩とお尻を鷲掴みにし、ひとつになるくらい抱きしめました。

「ハン❤️お兄ちゃん❤️」

も…ダメ…イク…

「大好き❤️」

ァアアアアああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

僕らは2人同時にイッちゃいました…




「  ハァハァ… ハァハァ… 」

お湯の中で混ざってしまってるのかもしれません…

「ハァ…ハァ…」

息も絶え絶えの妹の艶のある顔を初めて見ました。いや、感じている生身の女性を見るのも初めてなのですが…ふと、下半身に目をやると、藍華のおまんこで僕の短小包茎おちんちんが踏み潰されてお湯の中でその伸びきった皮の先端をゆらゆらと漂わせています。

「ハァ…」

僕たちはどこまでいっても、本当の兄妹になれない…

けど

藍華は僕にとって 世界でたった1人の、

かけがえのない 妹だ。

「 お兄ちゃん❤️」

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