【小説】夫婦
「あなた〜❤️おかえりなさい❤️」
た…ただいま〜
「今日もお仕事おつかれ様❤️忙しかった?」
う、うん…まぁまぁだったよ…
「いつも働いてくれてアリガト❤️私もあなたの帰りを待ってる間家事がんばってたからね♪」
こちらこそいつもありがとう
「夕飯はあなたの大好きなカレーライスだからね❤️あ、その前にお風呂入りたかったらお湯も沸かしてあるから❤️」
毎日毎日ありがと〜どっちからにしようかなぁ?
「ンフフ♪ねぇ、あなた❤️ご飯にする?お風呂にする?それとも…」
はぅぅ…
「ワ・タ・シ❤️」
ぅぐ………その、あの、………… もちろん…ワタシで……
「ンフフ〜❤️あなた愛してる❤️」
僕には断れない理由があった。
それは、僕らの出会いまで遡る。
「はじめまして、本日付でこちらに配属されました。柏木由華です。よろしくお願い致します。」
可愛らしく優しそうな、だけども何処か芯の通った逞しさを感じる魅力的な女の子だな。それが彼女への第一印象でした。
同じ部署で仕事仲間として会話をしたのが初めての彼女とのコミュニケーションです。
「〇〇さん、よろしくお願いします♪」
よ…よろしく、お願いします…
学生時代から陰キャで女子とまともに話せたことも無かった僕は彼女の明るさに緊張で目を合わせきれずにいました。こんな歳なのに彼女も出来た事のない童貞でした…
「〇〇さん、このデータってどこに保存されてます?」
ただ、由華はそんな僕のことを臆さず話しかけてくれました。もちろん仕事上のやり取りは当然ですが、話してゆくと気が合い距離が段々縮まってきました。
「〇〇さん、今度よかったら飲みに行きませんか?」
気付いたら僕は彼女の事しか考えられなくなっていました。
「〇〇さんって〜、彼女とかいないんですか〜?…………ふ〜ん…」
僕は人生で1番勇気を振り絞って告白しました。
「嬉しい❤️ありがとう」
由華は乙女のような愛くるしい笑顔ではにかみながらこう言ってくれました。
「私も〇〇の事好きだよ❤️」
こうして僕らは晴れてお付き合いをする事になれました。
しかし、
ここから由華は少しずつ本性を表してきました。
「せっかく彼氏彼女になれたんだから、私の事は特別な呼び方にして♪“ゆかりん“がいいな❤️」
僕は由華のことをゆかりんと呼び、そして彼女もまた僕に愛称を名付けお互いに2人だけの名前を呼びあいました。凄くカップルっぽくて僕はとても嬉しかったです。女の子と付き合えたらこういう事がやりたかった。その夢が叶った瞬間でした。
「キス、したことある?」
何回目かのデートの時、不意にそう尋ねられました。僕はドキッとし、しばらく返事が出来ずに黙ってしまいました。すると
「もし…初めてだったら………私に任せて」
僕の目をまっすぐ見て頼もしくそう言ってくれました。
ゆかりん…
僕はその瞳に吸い込まれるように小さく コクリ と頷いてしまいました。
チュ
「ファーストキスおめでと❤️」
唇を奪われた僕はポーっとして何も考えれなくなっていました。
「全部 私がリードしてあげるね❤️」
和かに微笑み包まれるような優しさを感じながら、なぜか僕は獲物としてロックオンされたかのような逃れられなさを強く覚えました。
そのまま僕らは結婚しました。
「私を幸せにして下さい❤️」
は…はぃ…!
「やったぁ❤️ありがとう❤️〇〇大好きぃ❤️❤️❤️」
普通逆だけどなぁ…と思うようなプロポーズでした。というかあまりにもトントン拍子で急な展開では確かにありました。ただ宣言通りゆかりんは僕を滑らかに鮮やかにリードしてゆき主導権は僕にいつの間にかありませんでした。というか最初から無かったと思います。社会人になっても童貞を拗らせ続けていた男がいきなりこんな可愛い彼女が出来て、右も左もわからずあれよあれよと言う間に彼女の手のひらの上で転がされているだけの状態になってしまうのは当然のような気もしました。しかし
「これからずーっと一緒だよ❤️」
チュ
僕らはキスから先に進んではいませんでした。
「ンフフ❤️あ〜ん、私幸せだなぁ❤️このまま時が止まればいいのに❤️」
うぅ…嬉しい反面、僕は時が進んでほしいな…とも思っていました。僕らはキス以上の事はしないまま夫婦になってしまったのです。つまり僕は童貞のまま既婚者になってしまったという事です。
「ネクタイ曲がってるよ、ホラ 直してあげるね」
童貞のままプロポーズ、童貞のまま指輪をプレゼント、童貞のままご両親に挨拶、童貞のまま会社に報告、童貞のまま式を上げ、童貞のまま一生の愛を誓い合いました。童貞のまま籍を入れ、童貞のまま妻は寿退社、童貞のまま同じ布団で寝る初夜を迎え、童貞のまま朝食の時間を2人で過ごす
「あなた〜❤️いってらっしゃい❤️」
チュ
ぅう…行ってきます…
僕は朝から勃ったまま出社し、仕事を終え家に帰ってもそれを発散できずに就寝する日々を過ごしました。
「あなた❤️おやすみ❤️」
チュ
ぅう…おやすみ…
あまりに僕は受け身でここまで来てしまいました…ちょっとこれはいくら童貞と言えど妻であるゆかりんに失礼なのかも…むしろキス以上に関してはやっぱり男である僕がリードしなきゃ…そう思った僕はバクバクの心臓を抑え意を決して布団の中でゆかりんの手を ギュっ と握りました。
「 エッチ したいの ?」
…う…
鋭く突き刺さるような視線でゆかりんは僕に尋ねてきました。なぜか僕はそれにほのかな心地良さも感じてしまいながらも、ここで怯んじゃったらいつまで経っても童貞のままだ!と思い うん!僕ゆかりんとしたい! と正直に伝えました。
「ダメ❤️」
!!!!!!!!!!
僕は絶望の奈落の底に突き落とされた気持ちになりました。
嘘…そんな…夫婦なのに?結婚してるのに…?ゆかりんは僕のこと好きじゃないのかな?エッチしたいと思ってなかったのかな…そんな…僕はこんなにもゆかりんの事が好きなのに…愛してるのに…ゆかりんは、ゆかりんは…僕としてくれないの…?
一瞬のうちにそんな事が目まぐるしく脳内を駆け巡りました。
「アハハ❤️そんな涙目になっちゃって可愛い〜wごめんごめんwそんなにショックだった?ちょっと揶揄ってみただけ❤️別にあなたのこと好きじゃないって意味じゃないからね❤️大丈夫、あなた愛してるよ❤️」
チュ
また僕の唇にキスをしてくれました。そして
むぎゅ
!!!!!!!
僕のおちんちんを服の上から握ったのです。
「あなたって童貞でしょ?」
ぅう…恥ずかしぃ…ゆかりんは僕が今まで見てきた中で1番妖艶かつ冷酷な眼差しをして縛り付けるような声色でそう聞いてきました。…今まで未経験なのはバレているのはわかっていましたが直接的な「童貞」という単語が出てきた事で僕はゆかりんとの絶対的な差みたいなものをヒドく感じてしまいました。でもそれは仕方のない事だし…ぁあ…ゆかりんの掌の感触を布越しだけどおちんちんに感じる…気持ちぃい…うぅ…「童貞でしょ?」という質問に対して向き合わなきゃいけないと思い小さく コクリと頷き童貞である事を認めました。
「ンフフ❤️ だったら私が全部リードするって言ってるんだから、ちゃんと待ってなきゃダメだよ童貞くん❤️」
シコシコシコシコ
ぁうふぅあ…!!!!!
服越しにゆかりんは僕のおちんちんを握りつぶすように擦って…!
ピタ
「ファースト手コキおめでと❤️」
手を止めて僕の耳元でこう言いました。
「エッチしたいんだったら、これから許可なく射精禁止ね」
え?
「当たり前でしょ♥️だって妻という私の存在がありながら、なんで自分でシコシコしゃうの?だから私がいいって言うまでちゃんと我慢ね」
うぅ…そ、そんな…「私とエッチしたくないの?」
はぅぅ…したいです…
「じゃ、わかるよね♥️我慢だよ♥️」
…はぃ
「おやすみ♥️」
チュッ
うぅ~…ゆかりん…その日はそのまま眠りにつきました。
翌日。
「あなた~おはよう♥️」
チュッ
寝ぼけ眼でゆかりんにお目覚めキスをしてもらいました。ぁあ…幸せ…う~ん…昨日のは夢だったのかなぁ…ゆかりんとエッチ…したいなぁ…
「あなた♥️シコシコしちゃダメだよ♥️」
ゆ…夢じゃなかった…
う、うん… 僕は小さく頷きながら朝勃ちしているそれを両手で隠すように押さえました。
まぁ…ゆかりんはそうは言ってるけど、僕が童貞だからちょっと意地悪言ってるだけでいずれエッチさせてくれるんだろうな…だって夫婦なんだし…そんな風に思っていました。
しかしそこからが地獄の日々だったのです…
「あなた~?これはなぁに?」
数日後、部屋の掃除をしているゆかりんに突然そう言われました。手には僕のスマホを持っていました。
「経験豊富な優しい人妻の極上童貞筆下ろしシリーズ…ふぅん…」
はッ!!!!!
僕は血の気が引きました。お気に入りのエロ動画をダウンロードしたまま机に置いてちょっと目を離していた間にゆかりんに見られてしまったのです。
「これはどういう事なのかなぁ?」
ニコニコしながらゆかりんには殺気が立ち込めていました。
あのえっとその…違くて、そのでもまだそれを見てシコシコしてはなくて…
僕は必死に何か言い訳をしようとしてテンパってしまいました。
「そんなにこの動画の人妻が好きならこの人に筆下ろしして下さいって言ってきたら?」
うぅ…!…ゆかりん…怒ってる…
「これは浮気だよ」
そ…そんな…!
「私言ったよね?私がいいって言うまで自分でシコシコしちゃダメって…しかも私以外の女の裸で気持ちよくなろうとしてたって事だよね…?童貞筆下ろしって…こんな風に襲われたいんだ?」
再生画面には騎乗位で腰を振ってるセクシー女優さんが恍惚の表情を浮かべていました。
「………罰が必要だね」
ば…罰…?
「あなた、私におちんちん見せなさい」
え!? そんな急に…まだ僕らはお互いに裸を見た事はありません…なのにいきなりおちんちんを見せなさいだなんて…ゆかりんの口から「おちんちん」という言葉が聞こえただけでも僕は興奮を押さえきれませんでした…
「聞こえなかった?早くおちんちん出してあなた!」
は…はぃ…!
ゆかりんのドスの効いた声に僕は怖れおののきながらズボンを脱ぎパンツの格好になりました。
「……嫁が怒ってるのにこの状況でよく勃たせられるね。長年童貞を拗らせ続けるとこんな変態になっちゃうんだ」
あぁ…恥ずかしい…ゆかりんの蔑んだ目…うぅ…女の子に初めておちんちんを見せる僕は緊張してなかなか最後の一枚を下ろせずにいました。
「ぁあ!もう!早く脱ぎなさい!」
痺れを切らしたゆかりんが僕のパンツを掴んで勢いよく下ろしました。
ぴよん
「ッ……………」
はぅぁ!僕のおちんちんはゆかりんの視界に晒されました。
「……………プ……ちぃっさ」
!!!!!!!!!!!!
「あなた~こんなに子供サイズだったんだぁwこれで妄想シコシコしてたなんてw可愛い~♥️w」
うぅ~…笑われた…恥ずかしぃよぉ…これから人生を共にする奥さんに自分の一番恥ずかしい部分を小馬鹿にされて…圧倒的な経験の差を感じさせながら…ぅう…ゆかりぃん…ゆかりん…
「あらあら、しかもこんなに先っちょ皮余らせて…童貞シコシコの歴史が年輪のように積み重なって見事な包茎おちんちんだことw これは伴侶としてこっちまで恥ずかしいレベルだなぁ…w自分の旦那がこんな短小包茎子供おちんちんだったなんてwおちんちん見てから結婚相手決めればよかったかなぁwww」
はぅあぁ…ぁうう…ゆかりんの口からこんな言葉責めの数々が溢れてくるとは…僕はその屈辱感に耐えるしかありませんでした…これがゆかりんの言う罰なのでしょうか?だとしたら僕はあろうことかその罰で気持ちよくなってしまってる…なんて事だ…僕は変態だったんだ…ぅう…
「せっかく夫婦になって、これから子供にも恵まれるといいなって考えてたのに、まさか旦那のおちんちんが子供だったとはw 私既に赤ちゃん授かっちゃってた?wいや~ほんとここまでのみっともない男のシンボル見たこと無いなぁw本当にシンボルと呼べるのかなぁ?これw まぁでも、そんな微生物ランクのおちんちんのくせに浮気して他の女の子で妄想シコシコしようとしてたんだから信じられないよね…いいご身分だこと…自分の短小包茎棚に上げて性経験はたくさんたくさん獲得したいって思っちゃってるんだぁ?出来るわけ無いでしょ♥️こんな短小包茎おちんちんじゃ♥️しかも私という妻の存在後ありながら…私しか選んであげないよ。こんな童貞おちんちん♥️」
うぐぐぐぐ…ゆかりん、そんな…ごめん…悪かったよ…もうしませんから…ちょっと待って…許して
「許さない♥️今日からこれを着けて生活しなさい」
ゆかりんは手に貞操帯と呼ばれるもの持っていました。
「こんなこともあろうかとAmazonで買っといてよかった♥️」
ニヤついた口元と目尻で悪戯心たっぷりにそう漏らすとゆかりんは僕のおちんちんの先っちょの余り皮を摘まむとササッとそれを貞操帯の中に納めました。あぁッ…!は、初めて生でゆかりんに触ってもらっちゃった…
「こないだは服越しだったもんね~♥️ま、でも今も皮越しだけどwほんとヒドイホーケイだことw」
カチャリ
鍵が掛かる音がしました。
「ちょっとサイズが大きかったかなぁ?wあれぇ?SサイズなんだけどこれwwwwあなたにとってはXL?wwwブカブカじゃぁんwww」
うぅ…たしかに若干ゆとりがあって恥ずかしいです…
「事前に触って確かめてたから小さいなとは思ってたけどまさかここまでとはwなんだ~AmazonでMサイズLサイズも保険で注文しなきゃよかったじゃんwSSサイズ、キッズサイズの貞操帯探さなきゃいけなかったの?wやれやれ♥️」
恥ずかしすぎる…ズッシリと鉛の重みが股間に鈍く感じます。そんな…せっかく新婚で好きな女の子とやっとこれから結ばれる、今までずっとコンプレックスだった童貞の鎖から解放されると思ってたのに…余計に童貞に縛られてしまったかのような気持ちでした…
「これで、このおちんちんは勝手にシコシコ出来なくなっちゃいました~♥️射精したい場合は鍵を管理してる私の許可が無いとダメだからね。あ・な・た♥️」
うぅ…ゆかりん…
「怖がらないで。悪いようにはしないからね♥️私を信じて。そしたらいっぱいいっぱいい~っぱい気持ちよくなれるからね♥️素敵な初体験はすぐそこだよ♥️だから全部任せて♥️あなた愛してるよ♥️」
はぅぅ…ぅん…わかった…僕も愛してるよ、ゆかりん…
「その代わりもう2度と他の女で妄想しないでね♥️したらチョン切るからね♥️」
チュッ
はぅあわわわ…
ゆかりんの嫉妬心が邪悪なオーラのように背後に漂い全身を包んでいるかのように見えました…ぅう…僕も相当嫉妬心が強く童貞を拗らせて卑屈になってしまってるタイプですが、ゆかりんの束縛感もなかなかのものだと思いました…
ズッシリ
ぅう…これから自分でシコシコ出来ないのか…
「あなた我慢よ♥️我慢♥️童貞卒業のため♥️」
はぐ…そうだ、これは愛するゆかりんのため、今までシコシコばっかりの陰キャ人生だったからそれに区切りを付けて性欲をコントロールするために必要なんだ…僕の童貞はゆかりんに捧げるんだ…逆を言えばちゃんと我慢したその先には僕だけのゆかりんが僕のためだけにエッチをしてくれるんだ!…僕はそう強く心に刻んでこの貞操帯生活をスタートさせました。
「あなた〜❤️おかえりなさい❤️」
た…ただいま〜
「今日もお仕事おつかれ様❤️忙しかった?」
う、うん…まぁまぁだったよ…
「いつも働いてくれてアリガト❤️私もあなたの帰りを待ってる間家事がんばってたからね♪」
こちらこそいつもありがとう
「夕飯も準備してあるし❤️お風呂のお湯も沸かしてあるから❤️」
本当にいつもありがとう
「ンフフ♪ねぇ、あなた❤️ご飯にする?お風呂にする?それとも…」
はぅぅ…
「ワ・タ・シ❤️」
ぅぐ………その、あの、………… もちろん…ワタシで……
「ンフフ〜❤️あなた愛してる❤️」
ゆかりんの手には貞操帯の鍵が握られ僕の目の前にぶら下げていました。
「ンフフ❤️じゃ1週間ぶりのオープン〜♪」
玄関先でそのまま立ち尽くす僕のズボンとパンツを下ろし屈んだゆかりんが僕の股間の鉛に手をかけます。
カチャ ぁあ…
僕のおちんちんは貞操帯から解放されました。
「ぁらぁら〜❤️相変わらずの赤ちゃんおちんちんね〜w開けた瞬間に上を向いちゃうとこも相変わらずw待って待ってまずは綺麗綺麗にしなきゃね〜♪」
ゆかりんはウェットティッシュを掌に持ちそれで僕のおちんちん全体を包みました。ぁあああん!
「1週間分の童貞油を落とさないとwぁあ〜もうほら何度も何度も我慢汁が溢れてベトベトになっちゃてる…❤️全くいつ何時もエッチなこと考えてるからこうなっちゃうんじゃない?w…もしかして会社で他の女子社員の胸元とか見て勃たせてるとかじゃないでしょうね?」
痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛!ゆかりんそんな強く包茎の先っちょの余り皮引っ張らないで!見てない!見てない!他の女子社員の胸元じゃなくて、ゆかりんにおちんちん触ってもらえるのが楽しみすぎて常に勃っちゃてベトベトなんだよ!本当だよ!
「そう?ならいいんだけど❤️」
はぁぁん 拭いてもらっている時は特にこうやって機嫌を損ねないようにしないと僕のおちんちんの身が持ちません…うぅ…でもこうして拭いてもらえる時間は最高に幸せです…
「じゃ、皮の中も綺麗にするね❤️剥いちゃうよ〜」
むきッ
ぁあん!
「くふ〜www ここが1番童貞オーラ激強w1週間分の包茎溜まりに未使用ピンクの初々しい可愛さが芸術的に混ざってる〜wwふきふき〜❤️」
ぁあ!ぁあああ!ぁ…やん!
「敏感だよねwウケるw」
はぁ…はぁ…外の空気に触れるだけでも感じちゃうのに大好きな奥さんに1週間ぶりに触ってもらえるなんてウェットティッシュ越しと言えど気持ち良すぎる…僕はイッちゃわないように必死に堪えてました。ぅう…その格闘が数分続きゆかりんが拭き終わり皮を被せ直してこう言いました。
「よし♪これで綺麗になったね❤️じゃぁ今日は特別に…」
?
「ぁあ〜ん❤️」
パク
!?!?!?
なんとゆかりんは僕のおちんちんを咥えたのです。
「ん…んん~…あむあむ…んんん…」
チュパチュパ
ぁ…ぁぁ…ぁぁ…
「んふふ~♥️初フェラおめでと♥️」
あぁぁぁぁあ
ゆかりんは嬉いそうに楽しそうに美味しそうに僕の包茎おちんちんをチュパチュパとおしゃぶりのように吸い付くしていました。
「ん♥️ぁ~、…ま、エヘヘ…童貞エキス染み染みで味が濃ゆいなぁ~w今までの嫉妬心とか悔しさが我慢した分だけ漬け込まれてて熟成の味w燻製童貞おちんちんだね♥️チュッ」
唇の上下で包茎の先っちょをつまみ
びよ~ん
と引っ張ってみせました。
ぁぁああぁあん!
ゆ…ゆかりぃん!
「んぱ♥️」
ぱちん
と音がしちゃうんじゃないかと思うくらい勢いよく僕の包茎の皮はゴムパッチンのように伸び縮んみ打ち付けられてしまいます。
「アッハ♥️wwwwwwこのおもちゃ面白~いwwwwwwwもっと伸ばして遊びた~い♥️♥️♥️」
ぁあぁ…そんなぁ…余計に包茎が悪化しちゃうよぉ、ゆかりぃん
「口答えしないの。もうとっくに取り返しつかないくらい皮被ってるんだから、今さら私に伸ばして遊んでもらえるくらいむしろ感謝でしょ。今後一切誰の目にも触れないし自分でシコシコも出来ないんだから。それにせっかく童貞なんだから今よりもっともっと伸ばしてこれぞ童貞っていう童貞らしい包茎おちんちん目指してこ♥️あなたの包茎はそれくらいのポテンシャルあるから♥️」
な…なにを言って…ぅう…でもあんまり皮が伸びすぎちゃったらゆかりんとエッチ出来なくなっちゃうかも…
「それならそれでもいいじゃん♥️」
ひぇ…!っッそ、そんな、よくないよ!エッチしたいよ!
「冗談w冗談wそんなに必死になって怯えた目しないでw 違くて、私はあなたのこの赤ちゃんみたいな可愛らしい皮がこんなにも余って包まれて守られて私しか触れた事のないおちんちんが大好きってことなの♥️だから、もっともっと大好きになれるように、この皮を成長させてあげたいってことw 皮は伸びでも剥けばエッチ出来るからw」
ぅう…そ…そうなの…?
「それに皮が伸び伸びの方がおちんちん敏感になっちゃうから、こういう刺激で気持ちよくなれるでしょ?」
そう言うとゆかりんはいやらしく舌をペロんと出して
んむちゅ
そのまま先っちょの包皮口の中に唾液をたっぷり染み込ませるように突っ込んで舐め回し始めました。
レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ
んぁあぁあぁあぁぁああぁあん!
「んハァ♥️ほぅら、こんなエッチな事味わえるのはあなたが童貞包茎くんだからなんだよ♥️」
んぁはぁ…ハァ…ハァハァ…ハァ…ハァ…「今までずっと我慢してたからその分気持ちいいんだよ♥️」
ゆかりんは両手の指で僕のたまたまを軽く揉み転がしながら上目遣いたっぷりで僕にそう言いました。
シコ
ぅう…!
シコ シコシコ シコシコシコシコシコ
ぅううううぁああああああぁああああああ!!!
ゆかりんは舌で包皮の中を刺激しながら空いている手は僕のおちんちんを根元から優しく握って上下にゆっくり、しかし段々とスピードを上げ搾り取るように手コキを始めました。ゆゆゆゆゆ…ゆかりぃんんん…!!!!!!
「ンアはぁ…❤️レロレロ まだ絶対イッちゃだめだよ〜wレロレロ」
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
ぁ…ハァハァ…僕はこの先に待っているであろう童貞卒業のために全神経をおちんちんに集中させ死に物狂いで耐えました。しかし
「ンフぅ❤️いっぱい我慢してエライね〜❤️でもココ❤️ガラ空きだよ❤️」
モミモミモミモミもみもみももみもみもミモミモミ
ぁがはぁ…!!!!!!!!ゆかりんは真剣に堪えてる僕の隙をついて余ったもう片方の手でたまたまを揉み揉みしてきたのです!しかも先っちょ舐め舐めと搾り取りシコシコも同時に続けながら…!!!うぁああああ!すっごい破壊力だぁ!!!!!!!
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコモミモミモミモミもみもみももみもみもミモミモミレロレロくちゅくちゅくちゅレロレロくちゅくちゅくちゅチュパァチュパァ
「我慢我慢我慢出来るよね〜?私の愛するあなたなら余裕で辛抱出来るよね〜?こんなの❤️だってこれ我慢出来たら…私とエッチ出来るかもよ〜wwww」
ぁう…うぅ…エッチ…エッチ…ゆかりんとエッチ…大好きなゆかりん…ずっと我慢してた…念願の…僕だけまだ出来てなくて悔しくて恥ずかしかった…エッチ…あともう少し、もうちょっと…我慢我慢…ぅう…ゆかりん…大好き大好き…愛してる…ぅう〜…
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコモミモミモミモミもみもみももみもみもミモミモミレロレロくちゅくちゅくちゅレロレロくちゅくちゅくちゅチュパァチュパァ
「だってまだあなた…私のおっぱいも見たこと無いもんね〜w私はあなたのこの情けない包茎で小っちゃくて童貞の未熟未熟おちんちんを見てあげて今こうして可愛がってあげてるけど、あなたは私の裸どころかこの世の全てに女の裸を知らない…ンフフ❤️ドーテーwwww恥ずかしぃ〜❤️」
ぅう…僕は涙がこぼれてきました…
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコモミモミモミモミもみもみももみもみもミモミモミレロレロくちゅくちゅくちゅレロレロくちゅくちゅくちゅチュパァチュパァ
「周りの知り合いはなんて思うかな?この事実知ったらw会社の人、親戚、学生時代の友達、ご近所さん…私達が結婚してるの知ってる人達み〜んな、まさかあなたがまだ童貞だって知らないよw私達がまだ一度も結ばれて無いって知ったらどう思うかなぁ?変態夫婦って思われちゃう?wバレたらやばいねwあなた会社で童貞みたいな振る舞いしたら駄目だからね❤️そしたら離婚しちゃうかもw童貞のまま離婚❤️」
ぁああああ!そんな…嫌だ!それだけは、絶対に!せ…せめて1回だけはエッチさせて…!
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコモミモミモミモミもみもみももみもみもミモミモミレロレロくちゅくちゅくちゅレロレロくちゅくちゅくちゅチュパァチュパァ
「ちょっと!それじゃぁ、エッチだけが目的の新婚生活みたいじゃない!いいのかな〜?そんな言い方しても?そんなにしたくてしたくて堪らないエッチの主導権は私にあるんだよ?それにあなたがその歳まで童貞なのは私のせいじゃ無いからね…あなたの責任。あんたが勝手に拗らせた童貞。そんな人生を丸ごと可愛がってあげてるのに…「せめて1回だけは…」なんてよく言えるね…そんなデリカシーが無い男だからこの歳で童貞で奥さんに貞操帯付けられて手コキで喘いじゃう恥ずかしおちんちんなんだろうね♪」
うぐぅ…うぐぅ…もうだめ…やめて、ゆかりん、気持ちいいよぉ
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコモミモミモミモミもみもみももみもみもミモミモミレロレロくちゅくちゅくちゅレロレロくちゅくちゅくちゅチュパァチュパァ
「頑張ってあなた❤️まだおっぱいも見た事無いのに出ちゃうの?あともうちょっとなのに!w 結婚して貞操帯付けられて言いつけ守って我慢してあともうちょっとこの気持ちよさ耐えたらエッチ出来るのに!おっぱいもお尻もおまんこもまだ生まれてから1度も見れた事の無い女の子のエッチな裸見ながらあなたがこの人生でしたくてしたくてでも全然ありつけなくて我慢して我慢してでもやれなくて頑張って頑張ってやっとの想いでここまで来れたのに…イッちゃうの?もう少しだよ!頑張れ頑張れあなた〜愛してるよ❤️」
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコモミモミモミモミもみもみももみもみもミモミモミレロレロくちゅくちゅくちゅレロレロくちゅくちゅくちゅチュパァチュパァ
ぁあああああああああああああ…したいしたいしたいしたいしたいしたいしたいゆかりんゆかりんゆかりんゆかりんゆかりんゆかりんゆかりんゆかりんゆかりんゆかりんゆかりんゆかりんゆかりんゆかりんゆかりんゆかりんゆかりんゆかりんゆかりんゆかりんゆかりんゆかりんゆかりんゆかりんゆかりんゆかりんゆかりんゆかりんゆかりんゆかりんゆかりんゆかりんゆかりんゆかりんゆかりんゆかりん、ッゆかりんッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
シコ
「ァハ〜w残念でした❤️」
ぅううううぁああああああぁああああああぅううううぁああああああぁああああああぅぁああああああぁああああああぁああああああぁああああああぅううううぁああああああぁああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
僕は、我慢が出来ませんでした。
「ぁあん❤️んぐ」
ぅ…ぅう…ぁはぁ…ぁあ…ぅう…
ドクンッ ドクンッ
「んむ んむむ…ンフ❤️」
全部、ゆかりんの口の中にブチ撒けてしまいました。たまたまから包皮口に向けて一気に吐き出されたそれはゆかりんの舌の上に広がりそのまま口内を僕の溜めに溜めた童貞でいっぱいにしてしまいました。ぁ… ぁあ、ぅう…
「ん〜……んばぁ❤️えへへ…いっぱい出たねぇw」
ゆかりんは僕の最後の一滴まで搾り取るように根本を掴んだままシコシコを徐々に弱めてその離した手のひらの上に僕の白濁の純情を滝の如く垂らしました。ぁあ…恥ずかしい…
「出ちゃったんだねぇ…出ちゃったねぇ…」
ゆかりんは手のひらのそれを恍惚の表情でしばらく見つめ
「ンフフ❤️気持ちよかった?」
笑顔でそう聞いてきました。
…ぅ、うん…とっても…
僕はそう答えました。
「良かった❤️でも修行が足りないね❤️」
ティッシュで手を拭きながらハッキリとした口調でそう言うと
「今回はエッチおあずけ〜童貞卒業ならず〜次回のチャレンジまでお待ちくださ〜いw」
カチャリ
ぁあ また僕のおちんちんには貞操帯が愛の証として装着されました。
ぅう…ぅうぅうぅ〜…
「あなた、愛してる❤️」
僕も。
そう思いました。
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